NECは東京ビックサイトで42型バータイプディスプレイを展示。多言語対応でインバウンド需要に備える

2018年5月9〜11日、東京ビックサイトにて「第7回 IoT/M2M展 春」が行われました。この展示会でNECは、42型バータイプディスプレイを展示しています。

42型バータイプディスプレイは、交通機関にある運行案内や、ショッピングセンターなどの大型施設での案内掲示板に利用されているものです。このディスプレイを多言語対応することにより、近年増えているインバウンド観光客の需要に答えるものとなっています。

視野角178度で、様々な角度から見やすいディスプレイ

解像度は1920×480画素、高輝度700cd/㎡マスクパネルを採用しているので、広範囲にわたる角度から鮮明な文字を見ることができます。べゼル幅は上9.8mm、下14.7mm、左右7.9mmの薄型ベゼルを採用。そのためディスプレイとの段差も少なく、より見やすくなっています。

その他の概要は、外形寸法約1059×288×65mm、消費電力は55W、重量は9.8kgです。24時間稼働に対応し、メーカー保証も3年となっています。

インバウンド需要に答えるNECの取り組み

近年、訪日外国人が増えインバウンド需要が拡大していることから政府は、2020年までにインバウンド客4000万人、消費額8兆円を目標に掲げています。その目標を達成するためには、全国各地の自治体や企業が連携して、インバウンド需要に対応しなければなりません。

その中でも特に注目されている施策が、ICT(情報通信技術)を多面的に活用する「スマートツーリズム」です。
この施策では、インバウンド観光客のニーズや要望に応じたマーケティングとおもてなしをします。

NECでは、以下のようなスマートツーリズムの取り組みを行っています。

  • 空港やホテル、百貨店向けに「多言語音声翻訳サービス」専用の業務用小型端末を販売(東京)
  • 成田国際空港からホテルまでの荷物配送(東京、千葉)
  • ICTツールを使用した観光支援基盤システムを構築(福井、石川)
  • 顔認証を活用したスタンプラリーや、観光アプリの提供(徳島)
  • 全国でloT活用おもてなし実証事業

これからも需要が増えると予想されるインバウンド事業。このように積極的な活動を行う企業や自治体が増えることで、ますます経済の活性化に繋がることが伺えます。

参考:http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1805/15/news050.html

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