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中国圏の祝日「清明節」とは。わかりやすく紹介します

清明節は春分の日から15日目にあたる中国の祝日です。清明節には先祖をお祀りし、お墓参りや宴を開いて過ごします。2019年は4月5日が清明節で、中国の中でも重要な祝日であることから、清明節の前後も休みとなり毎年3連休になることが多いです。

そもそも「清明」とは中国の二十四節気の1つで、二十四節気では1年を24等分したものと考えます。「清明」には春の訪れを感じさせる草木の芽生えなど、明るく生命力のあふれる清らかな季節なので、「清明」との名が付いたようです。

この記事では、清明節の由来や過ごし方についてお伝えします。

清明節の由来

清明節の起源は周や漢の時代までさかのぼると言われ、その由来は諸説あります。その1つが「寒食節」によるものです。清明節は別名「寒食節」とも呼ばれ、一切火を使わず冷たい飯を食す風習がありました。この風習は春秋時代(紀元前770~403年)の晋の文公である重耳(ちょうじ)が、自分の命令が原因で焼死してしまった忠臣を悼んで「この日は火を使ってはならない」と命じたことによります。その結果食べるようになったのが「清明果」と呼ばれるヨモギを使った緑色の餅です。

中国のお墓参り

清明節の過ごし方はお墓参りが中心です。日本ではお盆やお彼岸、命日など、お墓参りに行くタイミングは多くありますが、基本的に中国では清明節または重陽節にしかお墓参りをしません。

人々は先祖のお墓を訪れて雑草をとったり、土を盛ったり、ご馳走をお供えしたりして祖先のご加護と平和を祈ります。お墓参りの最後には「あの世での暮らしに困らないように」との意味から、紙幣に似せて作った紙を墓前で燃やすのが風習です。

今回は中国の節日「清明節」についてお伝えしました。節日をはじめ、中国の文化に興味を持っていただけたら幸いです。

なお、中国でもっとも重要な祝祭日「春節」について詳しくは「春節とは?2019年の期間や訪日中国人の動きを解説【インバウンド担当者必見】」で紹介しています。気になる方はこちらもご一読ください。

 

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