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中国圏の節日「七夕節」とは。わかりやすく紹介します

七夕節は中国における旧暦の7月7日にあたる日で、現在の暦だと8月7日近くを指します。ちなみに2019年は8月7日が七夕節です。

日本では願いごとを書いた短冊を笹に結びつける行事として知られていますが、中国ではそのようなことはしません。古くからある節句ではあるものの、近年は残念ながら廃れていました。ここ数年、西洋から入ってきたバレンタインデーに触発される形で、中国版バレンタインデーとして復活しています。

この記事では、七夕節の由来や過ごし方についてお伝えしますね。

七夕節の由来「織姫と彦星」

七夕節の由来は、日本でも知られている「織姫と彦星」の物語です。七夕節は、中国では「乞巧节」(裁縫や刺しゅうがうまくなるよう祈る日)とされており、これは七夕のヒロインである織姫が裁縫を司った神であることからきていると言われています。

「織姫と彦星」は、天帝の娘である働き者の「織姫」と、同じく働き者の夏彦星(彦星、牽牛星)の結婚から始まる物語です。2人が結婚すると、夫婦生活が楽しいあまり、織姫は機(はた)を織らず、夏彦は牛を追わなくなりました。それにを見て天帝は怒り、2人を天の川を隔てて引き離します。しかし年に1度、7月7日だけは会うことを許されたという物語です。

七夕節は七夕のバレンタインデー

中国では、七夕節は「七夕情人節」と呼ばれることが多く、これは「七夕のバレンタインデー」を意味します。2月14日にはもちろん「情人節」(バレンタインデー)がありますが、どちらもバレンタインデーとして同じくらい重要な日とのことです。この日は「男性から女性にプレゼントを贈る日」とされており、男性は女性に花束などをプレゼントします。

今回は中国の節日「七夕節」についてお伝えしました。節日をはじめ、中国の文化に興味を持っていただけたら幸いです。

なお、中国でもっとも重要な祝祭日「春節」について詳しくは「春節とは?2019年の期間や訪日中国人の動きを解説【インバウンド担当者必見】」で紹介しています。気になる方はこちらもご一読ください。

 

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