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中国の節日「重陽節」とは。わかりやすく解説します

重陽節は中国における旧暦の9月9日にあたる日で、2019年の重陽節はは10月7日です。中国で奇数は「陽の数」とされており、9月9日は陽数の極である「9」が重なる日であることから「重陽節」と呼ばれます。

もともとは陽の数が2つあるのは陽の気が強すぎるため「疫払いの日」でしたが、やがてこの日は吉祥の日となりました。2013年からは「敬老の日」となりましたが、法定祝日ではないため休日ではありません。

この記事では、重陽節の由来や過ごし方についてお伝えしますね。

重陽節の由来は、漢の時代の伝説

重陽節の由来は、漢の時代の伝説が元になっています。

伝説はこのような話です。

予言者がある男に「9月9日に疫病神がやってくる。家族を連れて高いところに行きなさい。そして菊の花を浸した菊花酒を飲みなさい」と助言したので、男はその助言に従いました。そして次の日、男が村に戻ると、村人が全員が殺されていたことがわかり、その一家は命拾いしました。

この伝説から、重陽節の日に菊花酒を飲んだり、山に登ったりする風習が生まれました。

重陽節の過ごし方

重陽節の日は「高台に昇ると幸運が訪れる」とされているため、家族や友人などとハイキングなどを楽しむのが一般的な過ごし方です。

重陽節には、米の粉を蒸して作ったお菓子「重陽糕(ちょうようこう)」を食べたり、菊を焼酎に浸し米と混ぜて造る「菊花酒」を飲んだりします。重陽糕の「糕」は「高」と音をかけて出世への願いが込められ、菊花酒は伝説により疫病を払うとされ、どちらも縁起物です。

また、重慶節を過ぎると気温が下がってくるため、この日を目安に冬支度を始める人が多く見られます。

今回は中国の節日「重陽節」についてお伝えしました。節日をはじめ、中国の文化に興味を持っていただけたら幸いです。

なお、中国でもっとも重要な祝祭日「春節」について詳しくは「春節とは?2019年の期間や訪日中国人の動きを解説【インバウンド担当者必見】」で紹介しています。気になる方はこちらもご一読ください。

 

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