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夏休みの中国人観光客を呼び込む!夏期の中国人観光客トレンドについて解説します

「中国人観光客は夏休みにどのくらい来るんだろう…」

と思っている方。

日本を訪れるインバウンドのうち、中国人観光客は他の国と比べてもっとも観光客数が多い国です。夏休みは中国人のハイシーズンであるため、そのトレンドを押さえておくことはインバウンド事業者にとって重要といえます。

とはいえ、具体的に中国人観光客の動向はわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • 中国人観光客が訪れるピークは夏休みがある7月〜8月!
  • 夏休みに人気!中国人観光客がよく訪れる観光スポットについて解説
  • 夏休みの中国人観光客を呼び込もう!3つのおすすめインバウンド対策

の順にお伝えします。

季節に合わせたインバウンド集客は難しそうに感じますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、夏休みの中国人観光客の動向について知りましょう!

中国人観光客が訪れるピークは夏休みがある7月〜8月!

中国人観光客が訪れるピークは夏休みがある7月〜8月です。

観光庁が公表しているデータによると、2018年月別の中国人観光客数は以下の通りでした。

【2018年 月別の中国人観光客数】

  • 1月:63万2,304人
  • 2月:71万6,333人
  • 3月:59万4,920人
  • 4月:68万3,377人
  • 5月:66万8,600人
  • 6月:76万949人
  • 7月:87万9,097人
  • 8月:86万121人
  • 9月:65万2,740人
  • 10月:71万5,255人
  • 11月:61万7,252人
  • 12月:59万9,086人

他の月と比べて、7月と8月の観光客数が明らかに多いことがわかります。

夏に中国人観光客が増えるのは、日本と同じように学校の夏休みがあるからです。中国の学校は2学期制で運営されており、7月〜8月末まで約2ヶ月間の夏休みが用意されています。

この長期休暇を利用して、

  • 家族旅行を楽しもうと日本を訪れるファミリー
  • 卒業旅行として日本へやってくる学生

が多いです。

日本が渡航先として選ばれる理由としては、

  • 距離的に近い
  • 日本文化に興味がある
  • 円安の影響で安く旅行できる

などがあり、年々中国からの観光客数は増えています。

中国人観光客が日本を訪れやすい時期について解説

日本を訪れる中国人観光客数は7月〜8月にもっとも多くなることをお伝えしましたが、この他にも中国人が訪れやすい時期があります。

夏休みシーズン以外では主に、

  • 春節(旧正月):2月初旬の1週間ほど
  • 桜の季節:3月後半〜4月前半
  • 中秋節、国慶節:9月半ば頃、10月初め頃

のシーズンに観光客が増加。特に大型連休の取りやすい春節、中秋節、国慶節のある月は、月間の観光客数がかなり伸びます。

一方、桜の季節は期間が短いため、月間の観光客数で見ると多いようには見えません。しかし、桜の名所では中国人観光客をいたるところで見かけ、桜人気の高さがよくわかります。

出典:観光庁「月別・年別統計データ」
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/

次は、夏休みに中国人観光客がよく訪れる観光スポットについてお伝えしますね。

夏休みに人気!中国人観光客がよく訪れる観光スポットについて解説

中国の旅行予約サイト「携程旅遊」が2017年に発表した「夏休み人気スポットランキング」によると、中国人に人気の10大観光スポットは以下の通りです。

【中国人に人気の10大観光スポット】

  1. 上海ディズニーランド
  2. 広州長隆リゾートエリア
  3. 鼓波嶼
  4. 黄山
  5. 秦の始皇帝の兵馬俑
  6. 張家界
  7. 円明園
  8. 中華恐竜園
  9. 天門山ガラス桟道
  10. 西渓湿地観光スポット

「上海ディズニーランド」はファミリーで楽しめることから、前年に引き続き首位でした。また世界遺産への登録が決まった「鼓波嶼(コロンス島)」も人気が急上昇しています。

一方で、日本国内において中国人に人気の観光スポットはどこなのでしょうか。

中国大手のインターネット検索サービス「百度(Baidu)」の日本法人バイドゥ株式会社は、2017年における訪日中国人の検索動向ランキングを発表しました。「都道府県」と「観光地・名所」のランキングは以下の通りです。

【都道府県の検索ランキングトップ5】

  1. 大阪府
  2. 京都府
  3. 北海道
  4. 愛知県
  5. 東京都

【観光地・名所の検索ランキングトップ5】

  1. 皇居
  2. 清水寺
  3. 河口湖
  4. 江ノ島
  5. 浅草寺

1位の大阪は、観光スポットの多さや食文化が評価されており、多言語対応などのインバウンド対策が急ピッチで進んでいることも評価アップの要因です。観光地・名所では史跡や自然を楽しめるところがランクインしています。

出典:Baidu Japan「中国人は日本の何が好き?? Baidu Japan、2018年訪日中国人の検索動向ランキング発表」
https://www.baidu.jp/info/502/

次は、夏休みに中国人観光客を呼び込むために欠かせない、3つのインバウンド対策についてお伝えしますね。

夏休みの中国人観光客を呼び込もう!3つのおすすめインバウンド対策

夏休みに中国人観光客を呼び込むための、おすすめインバウンド対策は

  1. 多言語へ対応する
  2. キャッシュレス決済へ対応する
  3. 個人旅行者ニーズへ対応する

の3つです。1つずつ説明しますね。

対策1. 多言語へ対応する

1つ目の対策が、多言語へ対応することです。

中国人をターゲットにするのであれば、

  • 中国語(簡体字)
  • 中国語(繁体字)
  • 英語

に対応しておきましょう。

多言語へ対応しておくことで、インバウンド客のストレスや不安を減らすことができ、満足度アップに繋がります。

加えて文字が読めないことによるトラブルを未然に防ぎ、店舗スタッフの負担を減らすことが可能です。

対策2. キャッシュレス決済へ対応する

2つ目の対策が、キャッシュレス決済へ対応することです。

中国では現金よりもカード払いが一般的で、特に最近はスマートフォンを使った決済がよく利用されています。人気の決済方法が、

  • 支付宝(アリペイ)
  • WeChat Pay(ウィチャットペイ)

です。この2つの決済方法が中国国内の9割のシェアを占めています。

これらの決済手段に対応しておくことで、商品購入のハードルを下げ、売上アップを図ることが可能です。

対策3. 個人旅行者ニーズへ対応する

3つ目の対策が、個人旅行者ニーズへ対応することです。

かつては、中国人観光客といえば「団体旅行客」が目立ちました。しかし現在はそのトレンドが変わり、個人旅行客が増えています。

【中国人の個人旅行客割合の推移】

  • 2012年:28.5%
  • 2017年:60.0%(31.5%増)

個人旅行客はショッピングなどの「モノ消費」ではなく、

  • 食事
  • 娯楽サービス
  • アクティビティ

などの「コト消費」に対する関心が高いことがわかっています。中国で増加している個人旅行客が求めるサービスを用意しておけば、さらなる売上アップが可能です。

出典:観光庁「旅行動態の変化の状況」
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kanko_vision/kankotf_dai16/siryou2.pdf

夏休みは中国人観光客を呼び込むビッグチャンス!自社に必要なインバウンド対策を準備して売上アップを図ろう!

ここまで、夏休みの中国人観光客の動向についてお伝えしました。

おさらいしますと、中国人観光客が訪れるピークは夏休みがある7月〜8月です。

7月〜8月は中国の夏休みに当たるため、

  • 家族旅行
  • 卒業旅行

などのニーズが高まり、インバウンド客が増加します。

日本が渡航先として選ばれる理由としては、

  • 距離的に近い
  • 日本文化に興味がある
  • 円安の影響で安く旅行できる

など。夏休みシーズン以外では主に、

  • 春節(旧正月):2月初旬の1週間ほど
  • 桜の季節:3月後半〜4月前半
  • 中秋節、国慶節:9月半ば頃、10月初め頃

のシーズンに観光客が増加します。

中国人が夏休みに訪れるスポットは国内が多いですが、日本において人気があるのは以下の通りです。

【都道府県の検索ランキングトップ5】

  1. 大阪府
  2. 京都府
  3. 北海道
  4. 愛知県
  5. 東京都

【観光地・名所の検索ランキングトップ5】

  1. 皇居
  2. 清水寺
  3. 河口湖
  4. 江ノ島
  5. 浅草寺

中国人観光客によるインバウンド市場が盛り上がる夏休み。おすすめのインバウンド対策である

  1. 多言語へ対応する
  2. キャッシュレス決済へ対応する
  3. 個人旅行者ニーズへ対応する

を参考に、自社にあった対策を準備しましょう!

中国人向けプロモーションについて詳しくは、「中国人へのプロモーションを効果的に行うには?プロモーションのポイントを解説」をご一読ください。

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