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tripla(トリプラ)とは?チャットボットを活用したサービス内容や導入のメリットを解説

「triplaって何だろう」

と感じている方。

tripla(トリプラ)とは、多言語対応のチャットボットを活用した問い合わせ対応と、ホテルの予約管理ができるサービスです。

tripla株式会社が主に、旅マエにおける訪日外国人の困りごとの解消を目的として、AIなどを活用して開発しました。

ホテルや旅館、レストランなどがtriplaを導入することで、コスト削減と売上アップが期待できます。

とはいえ、導入のメリットや効果は、なかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、

  • triplaのサービス内容
  • triplaを導入するメリットとデメリット
  • triplaを導入して成功したホテルの事例

を紹介します。

「いきなり導入は難しい」と感じるかもしれませんが、概要をつかむだけならハードルは高くありません。

まずはtriplaのサービス内容について、大まかに理解しましょう!

triplaとは、多言語のチャットボットでの対応とホテルの予約管理ができるサービス

tripla(トリプラ)とは、多言語対応のチャットボットを使った問い合わせ対応と、ホテルの予約管理ができるサービスです。代表取締役である高橋和久氏が、tripla株式会社としてサービスを提供しています。

triplaは2015年の創業から、訪日外国人の旅マエにおけるスムーズな旅行環境を整えることに力を入れてきました。

サービスの詳細は、以下の通りです。

  • チャットボット
  • ホテルの予約管理

1つずつ見ていきましょう。

サービス1:チャットボットによる問い合わせへの対応と予約管理

1つ目は「triplaチャットボット」、すなわち多言語のチャットボットによる問い合わせへの対応と予約管理です。

チャットボットとは、テキストや音声を用いて自動的にユーザーと会話できるプログラムです。お客さまからの質問にAIが自動で対応するため、回答までお待たせすることがありません。

そしてチャットボットを活用したサービスは、以下の2つです。

【triplaのチャットボットによる問い合わせへの対応】
お客さまからの問い合わせに対して、AIとチャットオペレーターが回答するサービスです。

対応言語は以下の5つ。

  • 英語
  • 中国語(簡体字・繁体字)
  • 韓国語
  • 日本語

AIが回答できない、もしくはお客さまが回答を理解できない場合、オペレーターが1分以内に回答します。

【triplaのチャットボットによる予約管理】
宿泊施設はチャットから予約の問い合わせを受け、そのまま予約を確定できます。また宿泊施設の周辺にあるレストランやレンタカー、アクティビティなどの予約手配も可能です。

チャットボットについて、詳しくは「チャットボットシステムとは?導入事例やメリット、おすすめサービスを紹介します」をご一読ください。

サービス2:ホテルの予約管理

2つ目は、ホテルの予約管理サービスである「triplaホテルブッキング」です。

triplaの予約管理サービスは、以下4つの特徴があります。

  1. ホテルの予約サイトの料金を自動で比べながら、最適な料金を設定可能
  2. 部屋やプランの情報は自動で翻訳
  3. お客さまは最短4クリックで予約が完了
  4. 予約の段階でドメインが変わらないことで、離脱を防止

宿泊施設は、予約サイト「海外OTA」を活用しているところが多いかと思います。しかし予約サイトは手数料が高い、オリジナルの部屋料金が決めにくいなど、デメリットも少なくありません。

お客さまがスムーズに予約できる環境と管理しやすいシステムを整えることで、宿泊数は増える可能性があります。

また予約サイトの手数料を削減できるため、余分な経費を支払うこともありません。

対応言語は以下の5つです。

  • 英語
  • 中国語(簡体字・繁体字)
  • 韓国語
  • 日本語

ホテルの予約管理に効率よく、最小限のコストで取り組むことができます。

海外OTAについて、詳しくは「インバウンドのホテル予約対策について、ポイントとおすすめの海外OTAを解説。」をご一読ください。

triplaの導入をおすすめする企業や業界

triplaの導入をおすすめする企業は、以下の通りです。

  • 旅行会社
  • ホテル
  • 旅館
  • レストラン
  • 予約が必要な観光施設

インバウンド客の多い業界には、特におすすめです。

ここまでtriplaについて解説しました。

続いては、triplaを導入するメリットをお伝えします。

triplaをホテルやレストランなどが導入するメリット

ここからはtriplaを導入するメリットとして、

  1. 多言語での対応が実現する
  2. 予約管理や問い合わせ対応の業務が効率化できる
  3. 集客や売上アップにつながる

の3つを解説します。

メリット1:多言語での対応が実現する

1つ目は「多言語対応の実現」です。

先ほどtriplaでは、英語や中国語など5つの言語に対応しているとお伝えしました。

インバウンド客の多くは「英語や自国の言葉でコミュニケーションを取れないこと」に不満を感じています。そのため多言語で対応してもらえるだけで、満足度が高まることも少なくありません。

日本で多言語に対応している施設は、まだまだ少ないのが現状です。他社との差別化につながり、お客さまの増加が期待できます。

メリット2:予約管理や問い合わせ対応の業務が効率化できる

2つ目は「業務の効率化」です。

triplaのチャットボットサービスを導入することで、人力でお客さまからの質問に回答する時間や回数が短くなります。人が少ない夜勤の時間帯など、忙しいタイミングでも人手不足に悩むことがありません。

今までの業務時間が短縮でき、他の業務やお客さまへの対応に時間をあてることが可能です。

メリット3:集客や売上アップにつながる

3つ目は「集客や売上アップにつながること」です。

ここまでお伝えしたように、チャットボットサービスや予約管理の活用で、お客さまの増加とコストの削減が期待できます。

導入の費用はかかりますが、結果として企業の利益は増える可能性があります。

triplaをホテルやレストランなどが導入するデメリット

triplaの導入には、以下のようなデメリットもあります。

  1. 月額料金が発生する
  2. すべての質問に対応できるわけではない

デメリット1:月額料金を支払う必要がある

1つ目は「月額料金がかかること」です。

triplaの導入には、1万5,000〜7万5,000円の費用が必要です。決して安い金額ではないため、導入にハードルを感じることも少なくありません。

ただしtriplaのサービスは、ほとんどが初期費用を無料で提供しています。はじめにまとまった金額が必要ないため、他のサービスより低価格でスタート可能です。

デメリット2:AIやオペレーターで対応できない質問もある

2つ目は「AIやオペレーターだけですべての質問に回答できるわけではないこと」です。

チャットボットサービスでは、AIが回答できない質問にはオペレーターが対応しています。しかしオペレーターの対応時間は8時から22時(日本語のみ24時間)に限られています。

というものの、お客様には「お調べして8時以降にご連絡いたします」と案内し、確実な対応が可能です。

ここまでtriplaのメリットとデメリットを解説しました。

とはいえ、本当に集客や売上に効果があるのかは、なかなかわかりにくいものです。

そこで次は、triplaを導入して効果のあったホテルの事例を紹介します。

triplaを導入した企業の事例:日本ホテル株式会社

JR東日本グループが運営する宿泊施設「日本ホテル株式会社」は2018年12月より、triplaのチャットボットサービスと予約管理サービスを導入しました。

導入した施設は、以下7ヶ所にあるホテルメトロポリタンです。

  • ホテルメトロポリタン(池袋)
  • ホテルメトロポリタン長野
  • JR東日本ホテルメッツ(20施設)

triplaによると、triplaのサービスを導入した企業は、平均して以下の効果があったと報告されています。

  • 電話での問い合わせが40%削減
  • メールでの問い合わせは60%削減

問い合わせの手間を省くことで、業務の効率化が実現しています。

triplaのサービスを利用する場合の料金表

最後に、triplaの利用料金をサービスごとにまとめました。

【チャットボット】

問い合わせ数 初期費用 基本料金
0〜100件 0円 2万5,000円
101〜200件 0円 5万円
201〜300件 0円 7万5,000円

300件以降、問い合わせが100件増えるごとに基本料金として2万5,000円が追加されます。

【ホテルの予約管理】

初期費用 基本料金 従量課金
0円 月1万5,000円 閾値を超えた予約の3%

triplaは2019年6月、JR東日本など9社からの資金調達に成功するなど、注目を集めている企業です。訪日外国人の求めるサービスを提供しているため、お客さまのニーズにあったおもてなしが実現できます。

利用を検討される方は、ホームページの専用ページから問い合わせてみてください。

宿泊施設はtriplaを導入して、インバウンドの集客と経費削減につなげる

今回はtriplaについて解説しました。

おさらいすると、triplaとはチャットボットによる問い合わせへの対応とホテルの予約管理ができるサービスです。

ホテルや旅館、レストランなどがtriplaを導入することには、以下のメリットがあります。

  1. 多言語での対応が実現する
  2. 即時回答などによりお客様満足の向上がはかれる
  3. 予約管理や問い合わせ対応の業務が効率化できる
  4. 集客や売上アップにつながる

またtriplaを導入して効果のあった企業として、日本ホテル株式会社の事例を紹介しました。

triplaは初期費用が無料のため、導入のハードルを感じにくいです。

またtriplaのようにチャットボットを活用したサービスだけでなく、メッセージでお客さまとやり取りをする「チャットコンシェルジュ」という接客方法もあります。

概要やおすすめサービスについて、詳しくは「チャットコンシェルジュとは?AIや多言語対応、低価格などおすすめのサービス7つを比較します」をご一読ください。

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