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「リアルアフィリエイト」が小売店の新たな集客ツールに。QRコード決済などキャッシュレス化も用意し、インバウンド集客を

「リアルアフィリエイトって何だろう」

と感じている方。

リアルアフィリエイトとは、アフィリエイト(成果報酬型広告)の仕組みを実店舗やイベントで活用することです。

リンクジャパンとビートレンドが共同開発した「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」によって、実店舗でもアフィリエイトの仕組みを使った広告手段を利用できる可能性があります。

そしてリアルアフィリエイトが小売店の集客ツールとなり、インバウンド客の増加や売上アップも期待できます。

とはいえ、具体的な仕組みや効果は、なかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、

  • 「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」とは
  • リアルアフィリエイトの効果と課題
  • キャッシュレス化に向けておすすめのQRコード決済3つ

を紹介します。

「いきなり導入は難しい」と感じるかもしれませんが、概要をつかむだけならハードルは高くありません。

まずは「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」とリアルアフィリエイトについて、大まかに理解しましょう!

リアル店舗への集客ツールとなる「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」とは

「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」とは、リンクシェア・ジャパンビートレンド株式会社が共同開発したASPサービスです。

「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」では、アフィリエイトサイトの運営者がパソコンのホームページで、気になる商品やサービスのQRコードを取得します。そしてそのQRコードは、ホームページや携帯電話、もしくは紙に表示や出力することが可能です。

対象は、リンクシェア・ジャパンの携帯アフィリエイトサービスを導入しているECサイトで、法人でも個人でも問題ありません。

主に以下3種類のQRコードから、携帯サイトへ誘導できる仕組みです。

  1. QRコードアフィリエイトバナー:パソコンサイトへのQRコード付きバナーを掲載
  2. QRコード付きカード:名刺サイズの凡用用紙に印刷したQRコードが付いているカード
  3. QRコード:トラッキング可能なQRコード画像をパソコンサイトや紙媒体に掲載

サービスの営業はリンクシェア・ジャパンが、システムの運営はビートレンドが担当します。

「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」のQRコードで店舗への誘導も可能

「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」などリアルアフィリエイトは、小売店やメーカーが集客ツールとして活用できると考えられています。

リアルアフィリエイトとは、アフィリエイトの仕組みを実店舗やイベントで活用すること。

これまでアフィリエイトは、インターネット上にある広告を通すことが一般的でした。しかしリアルアフィリエイトでは、店舗スタッフの接客によって商品やサービスを案内可能です。

例えば、携帯ショップでリアルアフィリエイトを実践しているとします。

新規契約など手続きで、「この音楽アプリをQRコードからダウンロードしていただくと、ポイントを付与させていただきます。会員登録は1ヶ月後、解除していただいても構いません。」など、案内を受けたことはないでしょうか。

このアプリのダウンロードこそ、リアルアフィリエイトです。アプリの登録で携帯ショップには成果報酬が与えられ、アプリの会社は新規顧客を獲得できるというわけです。

このアプリを小売店やメーカーなどに置き換え、商品やサービスのQRコードをECサイト運営者や他の小売店に発行してもらったとしましょう。

自社商品をお客さまにアピールする場が増え、結果的に売上アップの可能性があります。

実際に「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」のモニターとして、「LaCASTA(ラ・カスタ)」など参加していました。

今までネットに限定されていたアフィリエイトの活用が、実店舗にも広がります。

続いては、リアルアフィリエイトの具体的な効果と対策を紹介しますね。

リアルアフィリエイトの効果と今後の対策

リアルアフィリエイトについて、

  • 店舗の新たな広告手段となる
  • QRコード決済などキャッシュレス化が必要

の2つを解説します。

リアルアフィリエイトの効果:店舗の新しい広告手段となる

リアルアフィリエイトの導入効果は、「小売店やメーカーの新たな広告手段となり、広告コストも削減できること」です。

もともと商品や店舗をアピールするためには、広告代理店などに依頼して費用を支払う必要がありました。対して、アフィリエイトは「成果報酬型」を採用しています。

成果報酬型とは、ホームページに掲載した広告から商品が売れることで、広告を掲載した人に利益が発生するシステムのこと。広告出稿者にも、今までのような高額な費用がかかることはほとんどありません。

規模の大きくない小売店や個人店でも導入しやすく、低価格で新しい広告手段を確保できます。

リアルアフィリエイトの対策:QRコード決済などキャッシュレス化が必要

リアルアフィリエイトは、課題として「店舗でのキャッシュレス化が必要になること」があります。

QRコードなどを使った集客方法は、日本よりも海外で好まれる傾向にあります。そして、ネットの広告を見慣れている訪日外国人の情報収集は、スマホが中心です。

訪日旅行でも普段から活用している媒体を好むことが多いため、リアルアフィリエイトによってインバウンドの集客につながる可能性もあります。

ただし訪日外国人は、現金による決済方法を好む人がそれほど多くありません。実際に訪日外国人の困りごとには「クレジットカードなど決済方法が少ないこと」があり、不満を感じる人も多いです。

リアルアフィリエイトによって訪日外国人の集客が期待できるぶん、スムーズに支払いできる方法をそろえることも欠かせません。

キャッシュレス化によって日本円への両替の必要もなくなるため、買い物のハードルが下がる可能性があります。

とはいえ、どのような決済方法を導入すればいいのかは、なかなかわかりにくいですよね。

そこで次は、訪日外国人の増加にそなえて導入しておきたいQRコード決済を紹介します。

リアルアフィリエイトの導入でキャッシュレス化!おすすめのQRコード決済3つ

QRコード決済とは、スマホのアプリに表示されるQRコードを読み込むことで、支払いができるサービスです。

料金はアプリに登録しているクレジットカードや銀行口座から引き落とされるため、現金を用意する必要がありません。

QRコード決済は、店舗側が専用の読み取り機を用意することなく利用できます。iPadなどでも受け付けることができるため、個人経営のお店でも導入しやすいです。

そこで訪日外国人がよく利用しているQRコード決済として、

  • Alipay
  • WeChatpay
  • LINE Pay

の3つを紹介します。

QRコード決済1:Alipay

Alipay(アリペイ)とは、中国でよく使われている決済方法のひとつです。

Alipayは中国のIT企業「アリババグループ」が提供しています。サービス開始から15年ほどですが、ユーザー数は約9億人を記録するほど人気の決済方法となりました。

中国人は買い物を好む人が多いため、Alipayの導入によって集客や売上アップが期待できます。

詳しくは「Alipay(アリペイ)とは?中国からのインバウンド集客に必要なモバイル決済について解説」をご一読ください。

QRコード決済2:WeChatpay

WeChatpay(ウィチャットペイ)とは、中国のLINEともいえるWeChatのアカウントを使った決済方法です。

WeChatは中国で10億人以上が使用しており、WeChatpayの利用も約8億人を超えるといわれています。

Alipayを利用していない中国人でも、WeChatpayを導入していることが少なくありません。Alipayとあわせて対応することで、より多くの中国人を呼び込むことが可能です。

QRコード決済3:LINE Pay

LINE Payとは連絡ツール「LINE」のアカウントを使って、スマホから支払うことができる決済方法です。

そしてLINE Payは、2018年に発表された「LINE Pay Global Alliance」によって、以下の国のLINE Payが相互接続できるようになりました。

  • 日本
  • 台湾
  • タイ
  • インドネシア

各国のLINE Payにおける利用者の決済をひとつにまとめることができ、東南アジアのお客さまにも対応可能です。

またLINEは、ほとんどの日本人が利用している連絡ツールです。LINE Payの導入は、キャッシュレス化に関心の高い日本人の集客にもつながります。

詳しくは「LINE Payを海外でも使用可能に。インバウンド業界からキャッシュレス化の流れが加速」をご一読ください。

リアルアフィリエイトの導入やQRコード決済の用意、キャッシュレス化でインバウンド客を呼び込む

今回はリアルアフィリエイトの内容や効果、課題について解説しました。

おさらいすると「リンクシェアQRコードアフィリエイトモデル」によって、小売店でもアフィリエイトの仕組みが利用できる見込みとなりました。

リアルアフィリエイトの効果と課題は、以下の通りです。

  • 店舗の新たな広告手段となり、コストを削減
  • QRコード決済などキャッシュレス化が必要

またキャッシュレス化に向けておすすめのQRコード決済として、以下の3つを紹介しました。

  • Alipay
  • WeChatpay
  • LINE Pay

多様化する決済方法に対応するためには、「Coiney(コイニー)」というサービスもおすすめです。

Coineyは電子マネーやWeChatpayでの支払いにまとめて対応できるため、より多くのお客さまを呼び込むことが可能です。

詳しくは「インバウンドの決済におすすめなCoiney(コイニー )とは?メリットとデメリット、導入コストまで徹底解説!」をご一読ください。

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