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阪急阪神百貨店のインバウンド対策を徹底解説。事例を押さえて売上アップを実現!

「百貨店のインバウンド対策はどのようなことをすればいいんだろう?」

と思っている方。

百貨店のインバウンド対策をするのであれば、まずは阪急阪神百貨店の事例を押さえておきたいところです。

大阪は世界の中でも「海外旅行者訪問数の伸び幅が大きい都市」として知られています。その大阪における百貨店で注目を集めているのが阪急阪神百貨店です。

成果を上げている百貨店のインバウンド対策を押さえておくことで、自社対策の成功率を上げることができます。

とはいえ、具体的にどのようなポイントを押さえれば良いのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • インバウンドが急増する大阪。百貨店のインバウンド需要は堅調
  • 阪急阪神百貨店のインバウンド対策事例を解説

の順にお伝えします。

百貨店のインバウンド対策はハードルが高そうに感じますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、阪急阪神百貨店のインバウンド対策事例について知りましょう!

インバウンドが急増する大阪。百貨店のインバウンド需要は大都市に集中

クレジットカードのMasterCardは毎年、世界の旅行者のトレンドをまとめた「世界渡航先ランキング」を発表しています。

2016年の同ランキング内における「急成長渡航先ランキング」では、数ある都市の中から大阪がトップに選ばれました。

【2016年 急成長渡航先ランキングトップ10】

  1. 大阪(日本)
  2. 成都(中国)
  3. アブダビ(UAE)
  4. コロンボ(スリランカ)
  5. 東京(日本)
  6. リヤド(サウジアラビア)
  7. 台北(台湾)
  8. 西安(中国)
  9. テヘラン(イラン)
  10. 廈門(中国)

このように、世界の旅行者から注目を集めている「大阪」。

大阪が注目を集めている背景には、大阪観光局を中心とした

  • 無料Wi-Fi(無線LAN)の提供
  • 案内標識の設置
  • 店舗の多言語対応

などに対する積極的な取り組みがあります。

大阪がインバウンドに人気の理由について詳しくは、「大阪が外国人観光客から人気を集める3つの理由。集客につながったインバウンド対策とは?」をご一読ください。

出典:Mastercard「2016年度世界渡航先ランキング」
https://newsroom.mastercard.com/asia-pacific/ja/press-releases/newsroom-160923/

2019年の百貨店におけるインバウンド需要は堅調

百貨店におけるインバウンド需要はどうなっているのでしょうか?

日本百貨店協会の最新の発表によると、2019年5月の全国百貨店の免税売上動向は以下の通りです。

【2019年5月 全国百貨店の免税売上動向】

実額または実数 前年同月比
免税総売上高 約309億9,000万円 108.0%
一般物品売上高 約159億4,000万円 99.7%
消耗品売上高 約150億5,000万円 118.3%
購買客数 約47万4,000人 103.7%
1人当たりの購買単価 約6万5,000円 104.1%

ほとんどの項目において前年を上回る水準で推移しており、総売上高は108%と堅調な伸びを見せています。1人当たりの購買単価が上がっている点も、インバウンド市場において良い兆候です。

ちなみに百貨店でインバウンドに人気の商品は、以下の通りでした。

【百貨店でインバウンドに人気の商品】

  1. 化粧品
  2. 食品
  3. ハイエンドブランド
  4. 婦人服飾雑貨
  5. 子供服・玩具

日本製の化粧品は海外から高い評価を受けており、お土産などに大人気です。人気の商品ラインナップを揃えておくことで、販売チャンスを逃さず、売上アップが期待できます。

そして、免税手続きカウンターを利用した国別のランキングは以下の通りでした。

【免税手続きカウンターを利用した国別ランキング】

  1. 中国
  2. 韓国
  3. 香港
  4. 台湾
  5. タイ

百貨店の購買層はアジア客が中心となりますので、アジアにターゲットを絞ったインバウンド対策がおすすめです。

出典:日本百貨店協会「2019年5月 免税売上高・来店動向【速報】」
https://www.depart.or.jp/press_release_other/cat/

次は、阪急阪神百貨店のインバウンド対策事例についてお伝えしますね。

阪急阪神百貨店のインバウンド対策事例

阪急阪神百貨店では、2012年の劇場型百貨店「阪急うめだ本店」オープンと同時にインバウンド部署を立ち上げています。

阪急阪神百貨店のインバウンド対策事例は大きく、

  • 攻め:多くの外国人に知ってもらうためのPRやマーケティング活動
  • 守り:来てもらったお客さまに満足してもらうための活動

の2つです。それぞれ説明しますね。

対策事例「攻め」:多くの外国人に知ってもらうためのPRやマーケティング活動

「攻め」の対策事例が、多くの外国人に知ってもらうためのPRやマーケティング活動です。

阪急阪神百貨店は最初のインバウンド対策として、「百貨店ツアー」を実施しています。

これは開店前の百貨店にインバウンド関係者を招待して店内を案内する取り組みです。

  • 大阪観光局
  • 旅行会社
  • ホテルコンシェルジュ
  • 通訳案内士

など、外国人との接点を持っている方を招待することで、インバウンド誘致につなげています。

また直接海外でPR活動を実施したり、旅行博に出るなどして「大阪=阪急阪神百貨店」のイメージを持ってもらえるような活動を重視しました。

対策事例「守り」:来てもらったお客さまに満足してもらうための活動

「守り」の対策事例が、来てもらったお客さまに満足してもらうための活動です。

具体的には、

  • キャッシュレス決済の導入
  • インバウンドに人気の商品ラインナップを充実

などにより、売上アップを実現しています。

キャッシュレス決済に関しては、昨年「Origami Pay」や「LINE Pay」に対応したことを発表しました。

また商品ラインナップはインバウンドに人気な「化粧品」や「ジュエリー」を充実させるのはもちろん、最近は「日本の消費者が良いと思うもの」を買う傾向が高まっていることに着目。

「日本で人気なアジアの商材」も積極的に販売することで、インバウンドニーズに応えています。

百貨店のインバウンド需要はまだまだ伸びる。阪急阪神百貨店の成功事例を押さえて、自社対策に活かそう!

ここまで、阪急阪神百貨店のインバウンド 対策事例についてお伝えしました。

おさらいしますと、大阪は世界の中でも「海外旅行者訪問数の伸び幅が大きい都市」として知られています。

MasterCardが毎年発表している「世界渡航先ランキング」内の「急成長渡航先ランキング」では、数ある都市の中から大阪がトップに選ばれました。

そんな大阪にある百貨店で注目を集めているのが、阪急阪神百貨店です。

百貨店におけるインバウンド需要は堅調な伸びを見せており、適切なインバウンド対策をすれば、売上アップは十分期待できます。

阪急阪神百貨店が実施してきたインバウンド対策は大きく、

  • 攻め:多くの外国人に知ってもらうためのPRやマーケティング活動
  • 守り:来てもらったお客さまに満足してもらうための活動

の2つです。

攻めと守りをバランスよく対策することで、より効果が得やすくなります。

お伝えした事例を参考に、自社にあったインバウンド対策を検討してみましょう!

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