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越境ECからソーシャルコマースへ!オンラインのインバウンド市場について最新データをもとに徹底解説!

「越境ECとソーシャルコマースって何が違うんだろう…」

と思っている方。

かつて注目を集めた越境ECですが、徐々に世間の関心はソーシャルコマースへ移りつつあります。いずれもオンラインを通じた商取引ではありますが、ソーシャルコマースはより柔軟な形で消費者へ商品やサービスを届けることが可能です。

とはいえ、越境ECとソーシャルコマースがどのように違うのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • インバウンド市場のトレンドは越境ECからソーシャルコマースへ。それぞれの特徴について解説!
  • 影響力ナンバーワンのインバウンド、中国のソーシャルコマースをチェック!
  • ソーシャルコマースが抱える3つのマイナスポイント

の順にお伝えします。

オンラインを通じた販売はハードルが高そうに感じますが、押さえるポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、越境ECとソーシャルコマースについて知りましょう!

インバウンド市場のトレンドは越境ECからソーシャルコマースへ。それぞれの特徴について解説!

かつてインバウンド市場における重要なキーワードは「越境EC」でしたが、徐々に「ソーシャルコマース」が注目を集めています。

越境ECとソーシャルコマースは大きな枠組みで言えば「電子商取引」ですが、それぞれが意味するのは

  • 越境EC:国境を越えるオンラインでの販売方法
  • ソーシャルコマース:ソーシャルメディアによって消費者との関係を深める販売方法

です。

ソーシャルコマースが注目を集めている背景には、「スマートフォンの普及にともなうSNSユーザーの増加」があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

などのSNSユーザーは年々増えており、日常生活での利用が当たり前になるほど広く浸透しました。

一般的にソーシャルコマースは、

  • Eコマース機能
  • プロモーション機能

の両方を兼ね備えています。

これらの機能を持ったソーシャルコマースは

  • 顧客との信頼を構築しやすい
  • 顧客獲得のコストが安い
  • 企業のブランドイメージが構築しやすい

などのメリットがあり、中小企業が新しい事業を立ち上げる場合に特に利用価値が高いです。

2020年 越境ECの市場規模は109兆円へ!今後はソーシャルコマースの活用が鍵に

経済産業省は毎年「電子商取引に関する市場調査」を公表しており、越境ECの市場規模は2018年に約74兆円、さらに2020年には109兆円の市場になると見込まれています。

  • 日本を訪れるインバウンドの急増
  • インターネットおよびSNS利用者の増加

を背景に、右肩上がりでEC市場の規模は増加。

この調査では、中国とアメリカを中心に越境ECの世界市場規模が2020年まで毎年、前年比20%以上で成長すると予測されています。

日本においても、2020年の東京オリンピックに向けて越境ECの市場規模は確実に大きくなっていく見込みです。これから越境ECをうまく取り込むには、ソーシャルコマースの活用が鍵になると言えるでしょう。

出典:経済産業省「平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」
https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002-1.pdf

次は、中国のソーシャルコマースについてお伝えしますね。

影響力ナンバーワンのインバウンド、中国のソーシャルコマースをチェック!

日本におけるインバウンド市場を考えたときに、最大の顧客が「中国」です。

観光庁がまとめたデータによると、2018年に日本を訪れたインバウンドでもっとも多かったのが中国からの観光客でした。加えて、日本での観光中に買い物や宿泊に使用する「旅行消費額」においても中国がトップです。

【2018年 中国人インバウンドの観光客数と旅行消費額】

  • 観光客数:838万人(全体に占める割合:約31%)
  • 旅行消費額:1兆5,450億円(全体に占める割合:約34%)

2018年の中国におけるソーシャルコマースは市場規模が1兆元(約16兆円)に達したとも言われており、そのインパクトは計り知れません。

中国でのソーシャルコマースを考えるとき、政府による制限から一般的なSNSサービスは利用できないことに注意が必要です。

例えば、世界で広く利用されているSNSである

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

などは、中国で使うことができません。

中国におけるプロモーションについては、「中国人へのプロモーションを効果的に行うには?プロモーションのポイントを解説
をぜひ参考にしてください。

次は、ソーシャルコマースが抱えるマイナスポイントについてお伝えしますね。

ソーシャルコマースが抱える3つのマイナスポイント

EC事業を営む上で重要とされているソーシャルコマースですが、マイナスポイントを押さえておくことも大切です。

2018年にデジタルコマースコンサルティング会社「Sumo Heavy Industries」が調査を実施したところ、回答者の82%が「ソーシャルメディアから商品やサービスを直接購入したことがない」と答えました。

この調査では、ソーシャルメディアサイトからの購入を妨げている原因として

  1. セキュリティ問題を懸念:71%
  2. プライバシー問題が障害:65%
  3. ソーシャルコマースが合法的であるという確信が持てない:64%

の3つを挙げています。

また「ソーシャルメディアサイトから商品を直接購入できることを知らなかった」と回答したのがわずか20%であったことから、問題はソーシャルコマースの認知度の低さではないことも確認できました。

この結果から、これからソーシャルコマースを活用しようと考えている企業にとって対策すべきポイントは、「ユーザーからの信頼の確保」であると言えます。

出典:Sumo Heavy Industries「Social Commerce Revisited 2018」
https://sumoheavy.lpages.co/2018/

越境ECはソーシャルコマースへの対応が急務!ポイントを押さえて売上アップを図ろう!

ここまで、越境ECおよびソーシャルコマースについてお伝えしました。

おさらいしますと、かつてインバウンド市場における重要なキーワードは「越境EC」でしたが、徐々に「ソーシャルコマース」が注目を集めています。

越境ECとソーシャルコマースは大きな枠組みで言えば「電子商取引」ですが、それぞれが意味するのは

  • 越境EC:国境を越えるオンラインでの販売方法
  • ソーシャルコマース:ソーシャルメディアによって消費者との関係を深める販売方法

です。

ソーシャルコマースは、

  • Eコマース機能
  • プロモーション機能

の両方を兼ね備えており、

  • 顧客との信頼を構築しやすい
  • 顧客獲得のコストが安い
  • 企業のブランドイメージが構築しやすい

などのメリットがあります。

インバウンドに対するソーシャルコマースを考えるうえでは、日本に影響力の高い「中国」を押さえておくことが重要です。中国では一般的なSNSサービスが利用できないため、中国国内のSNS利用状況をあらかじめ把握しておきましょう。

越境ECの市場規模やユーザーの利用状況から見ても、ソーシャルコマースはまだまだ伸び代があります。

これからのソーシャルコマースにおいて重要なポイントである「ユーザーからの信頼の確保」を押さえて、さらなる売上アップを図りましょう!

中国からのインバウンド集客を検討している飲食店の方は、「インバウンド獲得に重要な「大衆点評」とは?中国人向け口コミサービスについて解説」もぜひご一読ください。

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