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欧米からの外国人旅行者に大人気のViator!活用事例とあわせて徹底解説します

「Viatorってインバウンド対策に有効なのかな」

と感じている方。

Viator(ビアター)は海外旅行における現地ツアーを提供する予約サイトです。いわゆるOTA(オンライントラベルエージェント)の1つで、日本語に対応した2016年以降は日本人ユーザーにも人気となっています。

日本国内においても多様なツアーを扱っており、インバウンド事業に携わる事業者にとっては無視できない存在 になりつつあります。

訪日外国人の消費総額が順調に伸びている中、Viatorをうまく活用することでインバウンドの恩恵を受けることが可能です。

とは言っても、Viatorの活用方法や実際にインバウンド集客へとつなげる方法は、なかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、

  • Viatorとはどんなサービス?強みと特徴を徹底解説!
  • 訪日外国人の求めるものは、爆買いから体験型へシフトチェンジ!そこでViatorの出番
  • Viatorの活用事例3選

の順にご紹介します。

「いきなりViatorを使ってプロモーションをするのは難しい」と感じるかもしれませんが、概要をおさえるだけならハードルは高くありません。

まずはViatorの概要と強みをご紹介します。

Viatorとはどんなサービス?強みと特徴を徹底解説!

Viatorはオーストラリア発祥の企業。世界最大手のOTAの1つです。

OTAとは、いわゆるオンライン専門の旅行代理店のことを指し、Viator以外にも様々な企業が同様のサービスを展開しています。

OTAは特に欧米では当たり前の存在として知られています。
それは旅行先の現地ツアーや現地ガイドを、ウェブサイトやアプリから気軽に検索・予約できるためです。

海外旅行で現地のツアーを予約するには、以前なら現地の旅行代理店を訪れる必要がありました。しかし、 OTAを使えば予約確認やキャンセル処理などのすべてが渡航前にオンラインで処理できます。

日本では海外旅行に出かける際、

  • 旅行代理店の提供するパッケージツアーに参加
  • 航空券および滞在先の手配だけを旅行会社に依頼し、現地では自由行動

といった旅行スタイルがほとんどを占めています。

しかし欧米諸国では、自分自身で航空券やホテルを探し手配するのが一般的です。そのため、現地での楽しみ方の1つとして、OTAを使いオプショナルツアーを予約する人が必然的に多くなります。

もちろん日本人の中にも海外旅行に関するすべてを自分で手配し、現地でも自由に行動し楽しむ旅行上級者はいますが、確実に少数派と言えます。

Viatorは世界最大手のOTA

Viatorは2019年8月現在、

  • 英語
  • 日本語
  • フランス語
  • スペイン語
  • イタリア語
  • ドイツ語
  • ポルトガル語

などの11言語に対応しており、ユーザー数は月平均で900万人を超えています。

2014年には世界最大級の旅行口コミサイトで知られる「トリップアドバイザー」グループの傘下 となりました。

この連携により、欧米諸国での知名度が急上昇。一気に世界最大手のOTAと成長したことで、トラブル時のサポート体制も充実しました。

以前はなかったメールによる問合せが24時間対応しており、対応言語には日本語も含まれています。電話による問合せ窓口もあわせて整備されました。

世界165か国で、4,000以上のプランを提供

Viatorでは、現地の観光ツアー以外にも、世界中であらゆるプランを提供しています。

例えば、

  • 自分専用のガイドと運転手付きのVIPツアー
  • 博物館や美術館などへ並ばずに入れる特別入場券
  • ミュージカルやコンサートなどの観覧チケット
  • 食事がセットになったクルーズツアー
  • ウェディングフォトプラン

など、他社にはない幅広いラインナップが特徴です。

そのほかに評判の高い理由として、

  • Viatorでしか手に入らないクーポン券
  • 24時間前までのキャンセルなら、手数料がゼロ

などがあります。

続いては、最近の訪日外国人の旅先で求めるものについてご紹介します。

訪日外国人の求めるものは、爆買いから体験型へシフトチェンジ!そこでViatorの出番

訪日外国人の消費額を比較してみましょう。

観光庁の集計によると、2017年と2019年の比較は以下のとおりです。

【2017年4~6月期】

  • 買い物:約4,146億円
  • 宿泊費:約2,965億円
  • 飲食費:約2,086億円
  • 娯楽費:約343億円

【2019年4~6月期】

  • 買い物:約4,689億円
  • 宿泊費:約3,729億円
  • 飲食費:約2,703億円
  • 娯楽費:約424億円

【伸び率の比較】

  • 買い物:約113%
  • 宿泊費:約126%
  • 飲食費:約130%
  • 娯楽費:約124%

集計結果を見ると、買い物よりも宿泊費や飲食費、娯楽費のように体験に使うお金のほうが伸び率が高くなっています。

旅行客のトレンドが、以前のようなモノからコトへ移っているのがわかりますね。

出典:観光庁「訪日外国人消費動向調査」http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/syouhityousa.html

コトの中でも、外国人が特に日本で体験したいことTOP5は以下のとおりです。

  1. 城の観光
  2. 神社仏閣の観光
  3. 伝統文化の体験
  4. 温泉
  5. 伝統文化の鑑賞

訪日外国人は日本でしか味わえない貴重な体験をしたい意向が強いのがわかります。

出典:観光庁「体験型観光コンテンツ市場の概観」世界のコト消費と海外旅行者の意識・実態の調査結果
https://www.mlit.go.jp/common/001279555.pdf

今後も訪日外国人のコトへの需要がより強くなるのは容易に予想できます。そこで活躍するのがViatorなのです。

特に欧米諸国からの旅行者にとって、日本に着いてから現地でツアーを探すのは言語の壁によりハードルが高いです。

しかしViatorを利用すれば、日本に来る前に魅力的なプランを自分の母国語で検索・予約できます。

ゆえに、 Viatorをうまく活用しインバウンド需要を集めることで、観光収入のアップへとつながる可能性があります。

ここまでViatorの概要と訪日外国人の消費動向についてご紹介しました。

とはいえ、具体的にインバウンド集客にViatorを活用するのは、なかなかイメージしにくいかと思います。

そこで次は、実際にViatorを活用してインバウンド集客に取り組んでいる事例を紹介します。

Viatorの活用事例3選

ここからは、活用事例としてViatorの人気プラン、

  • 東京で相撲部屋見学ツアー
  • 琵琶湖沿い自転車ツアー
  • 京都の家元と茶道体験

をご紹介しますね。

事例1:東京で相撲部屋見学ツアー

東京の相撲部屋を訪れて、稽古風景や相撲の歴史を学ぶツアーです。英語が堪能な日本人ガイドと一緒に相撲部屋を見学します。所要時間は2時間~3時間ほどで、朝稽古から見学するため早朝スタート。

外国人から圧倒的な支持を集めているポイントは、試合ではなく稽古や練習風景を見学できる点です。 普段は見られない世界を見られることが特別感を生んでいます。

相撲部屋によっては力士との写真撮影が可能なことも喜ばれている要因です。

事例2:琵琶湖沿い自転車ツアー

地元のガイドと一緒に琵琶湖沿いを自転車で巡るツアーです。

ツアーには電動自転車を使います。日本のテクノロジーを使って、田舎の風景を楽しむという点が外国人に受けています。

またツアーの途中では、滋賀県の食材を使ったランチを地元の人と一緒に楽しめます。

京都という世界トップクラスの観光地の隣にあるため、なかなか注目を集めるのが難しかった滋賀県。しかし「京都のすぐ近くに美しい日本の風景がある」という外国人の口コミが徐々に増えています。

事例3:京都の家元と茶道体験

京都の古民家で、家元による茶道レッスンを受けることができるプランです。
お茶という伝統文化や独特の作法に加えて、着物の着付け体験がセットになっているため、外国人女性に人気を集めています。

外国人からすると、茶道は瞑想のジャンルに含まれます。一般的な瞑想と同様に、神聖な雰囲気を味わえるのが良いという声が上がっています。

ここまで、Viatorの活用事例を紹介しました。

欧米諸国の訪日旅行者のインバウンド開拓にはViatorがカギになる

今回は、Viatorの概要とインバウンドへの影響について解説しました。

おさらいしておくと、

  • Viatorは海外旅行におけるオンライン予約サイトの世界最大手で、特に欧米諸国で人気のツール
  • 訪日外国人が求めるものは、モノからコトへの移行している
  • 日本でしかできない体験が人気を集めている

外国人の旅行需要を満たす、手のかゆいところに届くように位置しているのがViatorです。

Viatorの豊富なラインナップの中では

  • 日本人からすると当たり前と思えるようなこと
  • 古き良き日本のしきたり

などを体験できるプランが人気を集めています。

外国人にとっては、日本でしか味わうことのできない伝統的な行事や日本でしか見られない風景が非常に評価が高いということですね。

今までは観光資源と見られていなかったコトが、外国人を呼ぶ新しいツールとなっているとも言えます。

まずは実際にViatorのサイトを見て、人気を集めている体験ツアーやプランを見てみてはいかがでしょうか。思わぬプランが高い評価を受けていることも分かりますよ。

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