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訪日客の旅マエ調査で日本に期待すること第1位は「日本食」。日本食を活かしてインバウンド集客を実現

「インバウンドは訪日前にどんなことを期待しているのかな…」

と思っている方。

結論、インバウンドが訪日前に期待しているのは「日本食」です。

2013年に和食が日本人の伝統的な食文化として認められ、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。それを機に、日本食の人気が大幅にアップ。「本場の食を日本で体験したい」と考えるインバウンドが増えています。

とはいえ、日本食の人気をどう集客に活かせば良いのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • 観光庁が訪日客に旅マエ調査を実施。インバウンドが日本に期待すること第1位は「日本食」
  • 日本食にフォーカスした最新の集客事例をチェック!日本美食が台湾の旅行サイト「KKday」に情報を提供

の順にお伝えします。

日本食を活かしたインバウンド集客は難しそうに感じますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、日本食を通じたインバウンド集客について知りましょう!

観光庁が訪日客に旅マエ調査を実施。インバウンドが日本に期待すること第1位は「日本食」

観光庁がまとめた「訪日外国人の消費動向」の調査によると、インバウンドが訪日前に期待することの第1位は「日本食」でした。

【訪日前に期待していたことトップ10】(全国籍・地域、複数回答)

  1. 日本食を食べること:68.3%
  2. ショッピング:53.4%
  3. 自然・景勝地観光:45.4%
  4. 繁華街の街歩き:39.9%
  5. 温泉入浴:26.5%
  6. 日本の酒を飲むこと:22.0%
  7. 旅館に宿泊:18.1%
  8. 日本の歴史・伝統文化体験:16.7%
  9. テーマパーク:16.4%
  10. 日本の日常生活体験:14.2%

さらに、「次回の訪日でしたいこと」においても「日本食」は第1位でした。

【次回の訪日でしたいことトップ10】(全国籍・地域、複数回答)

  1. 日本食を食べること:55.4%
  2. ショッピング:43.2%
  3. 自然・景勝地観光:42.9%
  4. 温泉入浴:41.2%
  5. 繁華街の街歩き:39.9%
  6. 四季の体感:29.0%
  7. 旅館に宿泊:26.0%
  8. 日本の歴史・伝統文化体験:25.9%
  9. テーマパーク:23.4%
  10. 日本の酒を飲むこと:22.6%

このアンケート結果からわかるように、インバウンドの「日本食」に対する関心はかなり高いです。インバウンド集客においては、日本食を上手に活用することがもっとも効果的と言えます。

出典:観光庁「訪日外国人の消費動向 平成29年年次報告書」
https://www.mlit.go.jp/common/001230775.pdf

海外の日本食レストランが増えることで、さらに日本食の人気が加速!

海外においては健康ブームの影響もあり、油を使わずヘルシーな日本食の人気が高まる一方です。加えて海外の日本食レストランの数が増えていることも、日本食の人気を押し上げる要因になっています。

農林水産省が発表したデータによれば、2017年の海外における日本食レストランの数は約11.8万店でした。これは2015年の調査から約3割増えています。

【海外における日本食レストランの数の推移】

  • 2017年:約11.8万店
  • 2015年:約8.9万店
  • 2013年:約5.5万店
  • 2006年:約2.4万店

海外の日本食レストランが多くなれば、それだけ現地の人が日本食に親しむ機会が増えます。そうすることで「本場の国で和食を食べてみたい」と感じ、渡航の動機につながりやすいです。

出典:農林水産省「海外における日本食レストランの数」
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/attach/pdf/171107-1.pdf

次は、インバウンドが利用している情報収集の方法についてお伝えしますね。

旅マエの情報源は「ブログ」。インバウンド客が利用している情報収集の方法を知ろう!

インバウンド客の旅行シーンは、大きく3つに分けることができます。

それは、

  • 旅マエ:訪日旅行前のシーン
  • 旅ナカ:訪日旅行中のシーン
  • 旅アト:訪日旅行後のシーン

の3つです。

この中でも「旅マエ」は、インバウンド客から旅行先として選んでもらううえで特に重要なシーンと言えます。

旅マエは一般的に旅行の1〜3ヶ月前の期間を指し、インバウンドはその期間に旅行先の情報を調べることが多いです。旅マエのシーンで訪日客に対してしっかりアプローチすることで、効果的な集客が実現します。

旅マエ・旅ナカ・旅アトについて詳しくは、「旅マエ・旅ナカ・旅アトとは?旅をまるごとプロモーションして訪日観光客のハートをつかむ!」をご一読ください。

観光庁の調査によれば、インバウンドが旅行前に利用した情報源でもっとも多かったのが「ブログ」でした。

【旅行前に得た情報源で役に立ったもの】(全国籍・地域、複数回答)

  1. 個人のブログ:31.2%
  2. SNS:21.4%
  3. 自国の親族・知人:17.5%
  4. 旅行会社ホームページ:16.6%
  5. 旅行ガイドブック:14.6%
  6. 日本在住の親族・知人:17.5%
  7. 宿泊施設ホームページ:13.5%
  8. 日本政府観光局ホームページ:13.3%
  9. 口コミサイト:13.1%
  10. 宿泊予約サイト:11.6%

海外では、すでにインフルエンサーやKOLと呼ばれる、影響力の高い個人にプロモーションを依頼する方法が盛んです。

KOLについて詳しくは、「KOLとは。概要から中国市場へのプロモーション方法までを解説します」をご一読ください。

日本美食が台湾の旅行サイト「KKday」に情報を提供。日本食にフォーカスした集客取り組みが加速!

飲食店がインバウンドを呼び込むうえでは、海外の旅行サイトの活用も重要です。

インバウンド対応の集客サービスを提供する「日本美食」は2019年6月4日、台湾最大級オンライン旅行サイト「KKday」と提携したことを発表しました。

これまで「日本美食」は

  • 中国
  • 韓国
  • 台湾
  • 香港

の大手メディアと連携し、国内の飲食店へ送客サービスを提供してきました。

今回の「KKday」との提携によって国内における飲食店の情報が台湾人へより広く届き、大きな集客効果が期待できます。

「KKday」について詳しくは、「台湾最大級オンライン旅行サイト「KKday」で飲食店の情報掲載がスタート。サイトの特徴とともに解説します」をご一読ください。

日本食の魅力を伝えれば、さらなるインバウンド集客が実現できる!

ここまで、日本食を通じたインバウンド集客についてお伝えしました。

おさらいしますと、インバウンドが訪日前に期待することの第1位は「日本食」です。

2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたのをきっかけに、日本食の人気が急上昇。健康ブームや海外における日本食レストランの増加などの背景もあり、日本食の人気は高まる一方です。

インバウンドの旅行シーンは大きく3つに分けることができ、集客においては特に「旅マエ」が重要と言われています。

そして、旅マエでのインバウンドへのアプローチとして有効なのが「ブログ」です。海外では、インフルエンサーやKOLと呼ばれる、影響力の高い個人にプロモーションを依頼する方法が広まっています。加えて、海外の旅行サイトの活用もインバウンドに広くアプローチできる有効なアクションです。

自社に合った方法で日本食の魅力をインバウンドへ伝え、さらなる集客を実現しましょう!

インバウンド向け飲食店の予約管理については、「飲食店予約管理システムでインバウンド客が予約しやすい店舗に。おすすめサービス3つを徹底比較」をご一読ください。

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