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【事例あり】VRで仮想旅行を実現!5G導入時の訪日プロモーションを解説します

「5Gが始まったら、インバウンド対策はどう変わるんだろう?」

と思っている方。

5Gは現在の4Gの次世代にあたる通信システムで、日本では2020年4月ごろから導入される予定です。5Gは4Gと比べて通信スピードがおよそ10倍速く、動画コンテンツがストレスなく視聴できるレベルといわれています。

これまでは通信スピードが原因で敬遠されていた動画の視聴ハードルが一気に下がり、デジタル広告やプロモーションに大きな影響を与えることは間違いありません。

とはいえ、具体的に5G導入時のインバウンド対策がどのように変わるのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • 5G導入で訪日プロモーションが変わる!VRを活用した仮想旅行とは?
  • VRを活用した国の訪日プロモーション事例をご紹介

の順にお伝えします。

新しい技術を使ったプロモーションはハードルが高そうに感じますが、概要をつかむだけであれば難しくありません。

まずはこの記事で、最新の技術を活用した訪日プロモーションについて知りましょう!

5G導入で訪日プロモーションが変わる!VRを活用した仮想旅行とは?

2019年3月、日本政府はVRなどの最新技術を活用した観光プロモーションのガイドラインをまとめました。

VRは「Virtual Reality」の略で、日本語では「仮想現実」と訳します。VRはコンピューター上にCGなどで人工的な環境を作り出し、あたかもそこにいるかのような感覚を体験できる技術です。

国が公表したガイドラインには、

  • 用語の解説
  • VR業界の情報
  • 観光への活用方法
  • 活用のポイント、注意点
  • 活用事例

がまとまっており、これを読むだけでVR周辺のノウハウを大まかに得ることができます。

VRをプロモーションに活用するメリットは大きく3つです。

【VRをプロモーションに活用するメリット】

  1. 物事を直感的に伝えることができる
  2. 臨場感のある体験で、感情に訴えることができる
  3. 実現が難しかったコンテンツを低コストで提供できる

また観光プロモーションは大きく「旅マエ・旅ナカ・旅アト」に分かれますが、VRはそれぞれのシーンで活用できます。

【観光シーンごとのVR活用方法】

  • 旅マエ:現地を訪れる前に観光地のVR映像を見てもらい、日本を訪れる期待を高める
  • 旅ナカ:ハブとなる空港や主要駅で観光地のVR映像を見てもらい、地方への誘客を促進する
  • 旅アト:訪れた観光地の情報をVRコンテンツで保存および閲覧してもらい、リピート意欲を高める

VRは従来の動画コンテンツと比べて圧倒的に臨場感を感じやすく、そのため高いプロモーション効果が期待できます。

旅マエ・旅ナカ・旅アトについて詳しくは、「旅マエ・旅ナカ・旅アトとは?旅をまるごとプロモーションして訪日観光客のハートをつかむ!」をご一読ください。

出典:観光庁「最先端ICT(VR/AR等)を活用した観光コンテンツ活用に向けたナレッジ集」
https://www.mlit.go.jp/common/001279556.pdf

ANAがVRを活用して仮想旅行ができる「ANA VIRTUAL TRIP」を発売

ANAは2018年から、VRを活用した仮想旅行サービス「ANA VIRTUAL TRIP」を提供しています。

このサービスは、

  • 専用スマートフォン
  • 360°カメラ「RICOH THETA(リコー シータ)」
  • VR専用ゴーグル「CREWL(クルール)」

を使い、360°のVR静止画とリアルタイムなビデオ通話を同時に実現するものです。

このサービスを使えば、仮に両親が高齢で旅行できない場合でも、家にいながら旅先の様子を楽しめます。

出典:ANA「ANA VIRTUAL TRIP」
https://www.ana.co.jp/ja/jp/travel/vr/anavirtualtrip/#vrRec

次は、VRを活用した国の訪日プロモーション事例をご紹介しますね。

VRを活用した国の訪日プロモーション事例をご紹介

国は2018年から、VRを活用した訪日プロモーションを積極的に展開しています。

ヨーロッパにおけるVRを活用した訪日プロモーション

JNTOはヨーロッパにおける訪日プロモーション事業の一環として、日本を仮想旅行できるVR動画を公開しています。

この動画は、日本人と外国人それぞれの視点から見た日本を表現しており、日本の魅力を360°見回しながら視聴できます。

旅行者の視点でカメラが動き回るため、実際に旅行しているような感覚に。また訪問できるスポットも、

  • 東京タワー
  • 京都の伏見稲荷大社
  • ゲームセンター
  • 原宿の「KAWAII MOSTER CAFE HARAJUKU」

などさまざまです。

アメリカにおけるVRを活用した訪日プロモーション

JNTOのニューヨーク事務所は、2019年11月13日と24日に訪日促進イベント「Travel the artistic world of Japan in VR」を開催しました。

すでにアメリカでは日本文化を海外に向けて発信する取り組み「Japan2019」が展開されており、このイベントでさらに日本文化への関心とインバウンド客拡大を目指す狙いです。

イベントで提供するVR体験では、浮世絵など日本の古典絵画の世界をリアルに再現し、まるで自分自身が絵画の作品の一部になったような体験が楽しめます。

出典:UJP NEWS「JNTOニューヨーク事務所主催「Travel the artistic world of Japan in VR」開催」
https://ujpdb.com/archives/18569

VRを活用した訪日プロモーションで高い集客を実現。5Gの導入とともにさらなる売上アップを目指そう!

ここまで、最新の技術を活用した訪日プロモーションについてお伝えしました。

おさらいしますと、5Gは現在の4Gの次世代にあたる通信システムです。5Gは4Gと比べて通信スピードがおよそ10倍速く、動画コンテンツがストレスなく視聴できるレベルといわれています。日本では2020年4月ごろから導入される予定です。

5Gとあわせて注目を集めているのがVRです。

VRは「仮想現実」と呼ばれ、コンピューター上にCGなどで人工的な環境を作り出し、あたかもその場にいるかのような感覚を体験できます。

VRをプロモーションに活用するメリットは大きく3つです。

【VRをプロモーションに活用するメリット】

  1. 物事を直感的に伝えることができる
  2. 臨場感のある体験で、感情に訴えることができる
  3. 実現が難しかったコンテンツを低コストで提供できる

さらに観光プロモーションは大きく「旅マエ・旅ナカ・旅アト」に分けることができ、VRはそれぞれのシーンで高いプロモーション効果が期待できます。

【観光シーンごとのVR活用方法】

  • 旅マエ:現地を訪れる前に観光地のVR映像を見てもらい、日本を訪れる期待を高める
  • 旅ナカ:ハブとなる空港や主要駅で観光地のVR映像を見てもらい、地方への誘客を促進する
  • 旅アト:訪れた観光地の情報をVRコンテンツで保存および閲覧してもらい、リピート意欲を高める

すでに国や企業はVRを活用した取り組みを始めており、5Gの導入とともにさらにその動きは加速していくはずです。

VRをうまく活用し、効果的な訪日プロモーションでインバウンド集客を実現しましょう!

VRを使ったインバウンド対策について詳しくは、「VRを使ったインバウンド対策の事例5つ。観光地から小売店、不動産まで最新技術でさらなる集客を」をご一読ください。

[anamedia]

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