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GoogleマップでARナビが広く利用可に。マップを活用したインバウンド対策をチェック!

「マップを活用したインバウンド対策って、どんなものがあるんだろう?」

と思っている方。

マップを使った集客で注目を集めているのが「ARナビ」です。ARはAugmented Realityの略で、一般的に「拡張現実」と訳します。

ARナビは、カメラで映した映像に進行方向を示す矢印が表示されるナビゲーションシステムです。うまく活用することで効果的なインバウンド対策ができます。

とはいえ、具体的にARナビがどのようなものなのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • GoogleマップにARナビ機能が拡充。より効果的なインバウンド対策が可能に!
  • インバウンド対策におすすめのARナビアプリ「PinnAR(ピナー)」

の順にお伝えします。

新しい技術を使ったインバウンド対策は難しそうに感じますが、押さえるポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、ARナビを活用したインバウンド対策について知りましょう!

GoogleマップにARナビ機能が拡充。より効果的なインバウンド対策が可能に!

2019年5月、Android端末「Pixel」ユーザー向けに公開されていたGoogleマップのARナビ機能が、

  • Pixel以外のAndroid端末
  • iPhoneなどのiOS端末

でも使えるようになりました。

ARナビは一般的にスマートフォンのカメラ機能を使います。カメラを現実の空間にかざすと、その中に進行方向を示すARの矢印が表示され、目的地まで迷うことなく辿り着くことが可能です。

特に地図を見るのが苦手な人などに重宝されており、ARナビに対応したお店や施設が続々と増えています。

以下で、ARナビを利用する際の注意点についてまとめました。

【ARナビを利用する際の注意点】

  • 歩きながらは利用できない
  • 利用できるのは徒歩でのナビゲーションのみ

ARナビはスマートフォンの画面をかざした状態で方向をチェックするので、そのまま歩き回るととても危険です。このため、利用者が歩き出すとARナビは終了し、通常の地図表示に戻ります。

またARナビは車や電車などの利用に対応していません。あくまで徒歩の利用者に限定したサービスです。

集客アクションとして注目を集めるMEO対策

ARナビのように、マップを活用した集客施策を「MEO対策」と呼びます。MEOはMap Engine Optimizationの略で、ユーザーがGoogleマップ上で目的地を探しやすくする対策を指します。

2018年から日本国内において「Googleで予約」サービスが本格リリースされました。

「Googleで予約」はお店など検索したユーザーに対して、検索結果からそのまま予約につなげるサービスです。これは重要なMEO対策として注目を集めています。

「Googleで予約」について詳しくは、「『Googleで予約』に企業が続々と対応。コト消費を重視するインバウンドを検索から囲い込もう!」をご一読ください。

次は、世界中で使われているARナビアプリ「PinnAR(ピナー)」についてお伝えしますね。

インバウンド対策におすすめのARナビアプリ「PinnAR(ピナー)」

ARナビはアプリを使うことでも利用できます。ARナビアプリとして世界で広く使われているのが「PinnAR(ピナー)」です。

PinnAR(ピナー)の対応言語は、

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(繁体字)
  • 韓国語

の4ヶ国に対応。

また以下のように、世界中のユーザーがさまざまな旅行シーンで使いやすい機能が充実しています。

【PinnAR(ピナー)の主な機能】

機能
画像スキャン機能 誌面に掲載されている画像を読み取り、位置情報を表示する機能
文字スキャン機能(OCR機能) 印刷物や看板などの文字をカメラで読み取り、そのまま場所や施設などを検索できる機能
クーポン機能 クーポン利用可能なお店を表示する機能
周辺スポット情報の掲載 Google Placeの情報と連携し、世界の主要国における施設や店舗を簡単に目的地として設定できる機能

日本企業も続々と「PinnAR(ピナー)」をインバウンド対策に活用

海外だけでなく日本国内においても、インバウンド集客も視野に入れた企業が続々と「PinnAR(ピナー)」の採用を決めています。

【PinnAR(ピナー)の採用を決めた企業】(一部抜粋)

  1. 日本百貨店協会
  2. メガネスーパー
  3. ホテル法華クラブ

1つずつ紹介しますね。

1. 日本百貨店協会

日本百貨店協会は2019年2月、インバウンド向けのガイドブック「JAPANESE DEPARTMENT STORES」(英語版、簡体字版)においてPinnAR(ピナー)を採用しました。

PinnAR(ピナー)を採用することで、店舗の画像スキャンのみで目的地へのナビゲーションを実現します。

また全国の主要空港にてWiFiレンタル利用のインバウンド旅行者へガイドブックを手渡し、効果的な集客を図る狙いです。

2. メガネスーパー

メガネスーパーは2019年6月、メガネスーパーの公式サイト上にてPinnAR(ピナー)を採用しました。

PinnAR(ピナー)を採用することで、店舗のアクセスページから言語入力なしでのARナビを実現します。

インバウンド旅行者が旅行中に急遽コンタクトレンズが必要になった場合でも、すぐに最寄り店舗を見つけることが可能です。また、検索したお店のクーポンも利用できます。

3. ホテル法華クラブ

ホテル法華クラブは2019年8月、ホテル法華クラブ全店の公式サイト上においてPinnAR(ピナー)を採用しました。

PinnAR(ピナー)を採用することで、土地勘の無いインバウンド旅行者に対して、ホテルまでのルートをわかりやすく提示。不安を感じさせることなく、ホテル利用者の満足度を高めることが狙いです。

GoogleマップのARナビ機能を使えば、より効果的なインバウンド対策が可能に!

ここまで、GoogleマップのARナビ機能を活用したインバウンド対策についてお伝えしました。

おさらいしますと、ARナビはカメラで映した映像に進行方向を示す矢印が表示されるナビゲーションシステムです。うまく活用することで、効果的なインバウンド対策ができます。

2019年5月、Android端末「Pixel」ユーザー向けに公開されていたGoogleマップのARナビ機能が、その他の端末でも使えるようになりました。特に地図を見るのが苦手な人などにとって重宝され、ARナビに対応したお店や施設が続々と増えています。

また、ARナビアプリとして世界で広く使われているのが「PinnAR(ピナー)」です。PinnAR(ピナー)の対応言語は、

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(繁体字)
  • 韓国語

の4ヶ国語。

ARナビとしての機能はもちろんのこと

  • 画像スキャン機能
  • 文字スキャン機能(OCR機能)
  • クーポン機能
  • 周辺スポット情報の掲載

など、さまざまな旅行シーンで世界中のユーザーが使えるアプリとなっています。

すでに日本国内でも浸透し始めているARナビ。検索最大手のGoogleが提供し始めたことから、今後さらなる普及が見込まれます。効果的なインバウンド対策として、採用を検討してみてはいかがでしょうか。

VRを使ったインバウンド対策について詳しくは、「VRを使ったインバウンド対策の事例5つ。観光地から小売店、不動産まで最新技術でさらなる集客を」をご一読ください。

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