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顔認証やAIとの相性が良いO2O施策。5G導入で変化するインバウンド対策を徹底解説! 

「AIや顔認証を活用したインバウンド対策って、どのようなものがあるんだろう?」

と思っている方。

日本では2020年4月から新たな通信規格5Gの導入が予定されています。それにより様々な技術の活用が期待されています。

特にAI(人工知能)や顔認証の活用はO2O施策(オンラインとオフラインをつなげる施策)とも相性が良く、インバウンド対策にもおすすめです。

とはいえ、具体的にどのように活用すれば良いのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • 5G導入で加速するO2O(オーツーオー)施策。最新の技術をインバウンド対策に活かそう!
  • AIや顔認証を活用した実験やインバウンド対策の事例をご紹介

の順にお伝えします。

新しい技術を使ったインバウンド対策は難しそうに感じますが、押さえるポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、AIや顔認証を活用したインバウンド対策について知りましょう!

5G導入で加速するO2O(オーツーオー)施策。最新の技術をインバウンド対策に活かそう!

「5Gの話はよく聞くけれど、実際のところよくわかっていない」

そんな人のために、総務省は5Gを含むさまざまな技術が広く使われた社会のイメージムービーを作成しています。

この動画は、スマートグラスでスポーツ観戦を楽しむ青年が車に乗っている映像から始まります。その車の運転席には誰も座っていません。無人で運転が可能なスマートカーです。

この他にも、便利で思わずワクワクしてしまう技術がたくさん登場。この動画を見れば、5Gが実現してくれる未来をなんとなくイメージすることが可能です。

5Gに対する理解度については、コンサルティング会社「アクセンチュア」が2019年7月、世界10ヶ国のさまざまな企業の幹部約1,800人を対象に調査しています。

その調査において「5Gについて何を知らないかについてもわからない」との認識を示した経営層は、以下の通りでした。

【「5Gについて何を知らないかについてもわからない」と答えた経営層の割合】

  • グローバル全体:60%
  • 日本:68%

日本は10ヶ国の中で5Gに対しての理解度がもっとも低い状況です。

社会や経済に対して大きなインパクトを与える可能性がある5G。日本人はもっと危機感を持って、5Gに対する情報を集める必要がありそうです。

出典:アクセンチュア「アクセンチュア最新調査――日本の経営層の約7割が5Gがもたらすインパクトを理解していないことが判明」
https://www.accenture.com/jp-ja/company-news-releases-20190725

注目を集めるO2O(オーツーオー)施策とは?

インターネットが広まるにしたがって、早くから注目されていたのがO2O(オーツーオー)施策です。

O2Oは「Online to Offline」の略で、

  • ネット上(オンライン)から、実際のお店など(オフライン)での行動へと促す施策
  • ネットの情報によってユーザーの購買行動に影響を与えるような施策

などを指します。

もっとも有名なO2O施策が「オンラインクーポン」です。

ユーザーはウェブサイトやアプリなどを通じてクーポンをダウンロードし、クーポンをお店に持っていくと割引やアメニティなどの特典がもらえます。

オンラインクーポンの大きなメリットは、データを記録して次の施策に活かせる点。データが多ければ多いほど、より高い精度で施策が打つことが可能です。

5Gの導入により、オンラインとオフラインの垣根が今まで以上に低くなることが予想されており、O2O施策にもさらに注目が集まっています。

クーポンを活用したO2O施策については、「KDDIとギフティが訪日客へクーポンやギフトの配布実験を開始。データは今後のインバウンド対策に」をご一読ください。

次は、AIや顔認証を活用した実験やインバウンド対策の事例についてお伝えしますね。

AIや顔認証を活用した実験やインバウンド対策の事例をご紹介

ここでは、AIや顔認証を活用した実験やインバウンド対策の事例として

  1. 5Gを活用した防災訓練を実証実験した「三菱地所とソフトバンク」
  2. 顔認証システムで迷子や犯罪を防ぐ「パナソニック」
  3. 顔認証システムを活用して宿泊客への対応を検討する「大和屋本店」

の3つをご紹介します。

1つずつ紹介しますね。

事例1. 5Gを活用した防災訓練を実証実験した「三菱地所とソフトバンク」

1つ目の事例が、5Gを活用した防災訓練を実証実験した「三菱地所とソフトバンク」です。

三菱地所とソフトバンクは2019年3月、東京・丸の内エリアにおいて、5Gを活用した防災訓練を実験しました。

実証実験ではソフトバンクが開発した、5Gを局地的に提供できる設備「おでかけ5G」を設置。AI映像解析ソフトウエアを使用して、避難所の状況をリアルタイムでモニターできるシステムを検証しました。

このシステムが実現すれば、避難時のオペレーションを今よりももっと手軽に、高いレベルで実施できます。

事例2. 顔認証システムで迷子や犯罪を防ぐ「パナソニック」

2つ目の事例が、顔認証システムで迷子や犯罪を防ぐ「パナソニック」です。

パナソニックは2019年7月、デンマークで初めてとなるサッカースタジアムでの顔認証システムを導入しました。

顔認証システムはパナソニックで開発された「FacePRO」。このシステムを導入することで、これまでセキュリティスタッフが実施していた目視での人物チェックをすべて自動化できます。

過去に同スタジアムで迷惑行為をするなどした要注意人物をシステムが検知した際には、スタッフへリアルタイムでメッセージを発信。ファンの安心・安全とセキュリティスタッフの負担軽減を図ることが可能です。

事例3. 顔認証システムを活用して宿泊客への対応を検討する「大和屋本店」

3つ目の事例が、顔認証システムを活用して宿泊客への対応を検討する「大和屋本店」です。

道後温泉にある老舗の旅館「大和屋本店」は2019年12月、顔認証を使った接客の実証実験を始めました。

使用するのはNECの顔認証AIエンジン「NeoFace」と、クラウド型の入退室管理システム「Akerun入退室管理システム」を組み合わせたシステムです。

このシステムを導入することで、宿泊客は専用カメラに顔をかざすだけで

  • 部屋の施錠および開錠
  • チェックアウト
  • 精算

が可能。鍵を持ち歩く必要がなく、ストレスのない滞在を実現します。

ホテルにおける顔認証の活用については、「顔認証と客室タブレットで人手不足を解消へ!悩めるホテル業界のインバウンド対策事例を紹介」をご一読ください。

まもなく日本にも5Gが導入。AIや顔認証をうまく活用してインバウンド対策を充実させよう!

ここまで、5Gの導入にともなうAIや顔認証についてお伝えしました。

おさらいしますと、日本では2020年4月から新たな通信規格5Gの導入が予定され、それにより様々な技術の活用が期待されています。

特に期待されているのがAIや顔認証の活用で、これらはO2O施策との相性も高いです。AIや顔認証によるデータ収集や分析結果を、

  • ネット上(オンライン)から、実際のお店など(オフライン)での行動へと促す施策
  • ネットの情報によってユーザーの購買行動に影響を与えるような施策

などのO2O施策に活かすことができます。

しかしながら、日本は世界に比べてまだまだ5Gに対する理解度が低い状況です。インバウンド対策に大きな影響を与える5Gの情報は、今よりも積極的に集める必要があるでしょう。

とはいえ、すでに国内ではAIや顔認証を活用しようとする企業が増加しています。

今よりも質の高いサービスをより低コストで実現できるAIや顔認証。

将来を見据えたインバウンド対策として、いちど導入を検討してみてはいかがでしょうか。

AIやロボットを活用したサービスについて詳しくは、「AI・接客ロボットがインバウンドをおもてなし。導入のメリットとデメリット、人気のロボットや導入コストについて解説」をご一読ください。

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