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日本のお菓子が中国で大人気!中国のインフルエンサー「KOL」と人気のお菓子について解説します

「中国で日本のお菓子が人気って本当かな…」

と思っている方。

農林水産省が発表したデータによると、2017年に中国人インバウンド旅行者が食料品などの購入に使った額は1,154億円でした。そのうちお菓子は563億円と約5割を占めています。

中国では2014年頃から日本のお菓子人気に火がつき始め、2015年の爆買いで売上が大幅にアップ。「KOL」と呼ばれる中国のインフルエンサーによって、日本菓子の口コミが広がりました。

とはいえ、日本のお菓子が中国で人気になった背景についてはわかりにくいですよね。

そこで今回の記事では

  • 中国のインフルエンサー「KOL」が紹介したことで、日本のお菓子が大人気!
  • お土産としてインバウンド客に人気の日本のお菓子。中国で人気のお菓子ついて徹底解説

の順にお伝えします。

中国人に人気なお菓子のトレンドを知ることは難しそうに感じますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、中国のインフルエンサー「KOL」と中国で人気の日本お菓子について知りましょう!

中国のインフルエンサー「KOL」が紹介したことで、日本のお菓子が大人気!

日本のお菓子が人気になり出したのは2014年頃です。その頃、留学生や在日中国人による「代購(代理購入)」が流行り、日本のさまざまなお菓子の情報が広まり始めました。

代購などで持ち込まれた日本のお菓子は、中国のECサイト「タオバオ」などで販売される人気ぶり。2015年には「爆買い」が話題となり、日本を訪れた中国人が日本のお菓子を大量購入して中国へ帰る様子が、テレビなどで放映されました。

その後、中国政府による関税の強化で「爆買い」も収まり、今度は「越境EC」で日本のお菓子が広まります。

越境ECについて詳しくは、「ネットインバウンド需要が高まる2020年。訪日客の帰国後、リピート購入を狙うための越境EC対策とは」をご一読ください。

越境ECの広まりに合わせて注目を浴びたのが、中国のインフルエンサーである「KOL(Key Opinion Leader)」です。

中国のKOLは専門の知識を有し、その知識に基づいた的確なコメントや情報発信で多くのファンから信頼を得ています。KOLは高い影響力を持っており、SNSや動画で紹介した商品が売り切れを起こすことも少なくありません。

【中国のKOLや有名人による日本のお菓子紹介事例】

  • 有名女優の金晨さん:森永のミルクキャラメルや塩キャラメルなどを109万人のフォロワー相手にレコメンド
  • 「東京必買土産情報」のEstherさん:日本の人気菓子「Newyork Perfect Cheese」を買うエピソードを披露
  • 歌手の黄雅莉さん:おつまみのチーズアーモンドやチーズもちを動画で紹介

日本のお菓子を買っている様子や食べている様子をSNSや動画で配信することで、日本のお菓子が中国人に広く知れ渡りました。

KOLが活躍するのは中国の口コミアプリ「小紅书(小紅書)」

KOLの多くは、中国の口コミアプリ「小紅书(小紅書)」で活躍しています。

小紅書は「SNS型ECアプリ」とも呼ばれ、

  • SNSの「Instagram」
  • ECサイトの「Amazon」

が一緒になったようなサービスです。

小紅書のユーザーはKOLが紹介した商品をアプリ内ですぐ購入でき、「紹介→購入」までの流れが極めて自然に設計されています。

そのため、小紅書を通じて莫大な売上を生み出すKOLが増えているのです。

中国人のKOLについて詳しくは、「【ジャンル別】中国人のKOL10人を紹介。プロモーションを成功に導くポイントも解説します」をご一読ください。

次は、中国で人気な日本のお菓子について解説しますね。

お土産としてインバウンド客に人気の日本のお菓子。中国で人気のお菓子ついて徹底解説

農林水産省が2019年に発表した調査によると、訪日インバウンドの旅行消費額は年々増えており、2018年は過去最高の4兆5,064億円でした。

インバウンド客による日本食品の購入額は3,000億円を超え、そのうち菓子類の消費額は1,500億円を超えます。食品の購入額のうち、半数以上をお菓子が占めている計算です。

購入額のトップは中国で1,154億円。菓子類に関しては563億円でした。

【訪日外国人旅行者による日本食品の購入額トップ10】

順位 国名 菓子類 その他食品・飲料・酒・タバコ 合計
1 中国 563億円 591億円 1,154億円
2 韓国 333億円 243億円 576億円
3 台湾 247億円 277億円 524億円
4 香港 116億円 118億円 234億円
5 タイ 87億円 83億円 170億円
6 アメリカ 36億円 122億円 159億円
7 オーストラリア 13億円 55億円 69億円
8 シンガポール 27億円 32億円 59億円
9 ベトナム 28億円 30億円 58億円
10 マレーシア 24億円 31億円 55億円

1位の中国は2位の韓国を200億円以上の差をつけた購入額を記録。中国でのお菓子人気がよくわかります。

中国人には、日本ならではの味わいのお菓子が人気

中国人に人気の日本の代表的なお菓子は、

  • 白い恋人
  • ROYCE’(ロイズ)
  • 大阪半熟カステロ ふわんとろん
  • 京都 生八ツ橋
  • UHA味覚糖 ココロ
  • 東京ばな奈
  • キットカット抹茶
  • 抹茶バウム 京の竹
  • じゃがポックル

などです。

日本国内でのお土産としても人気の商品から、おやつとして人気のものまで、幅広く認知されていることがわかります。特に日本でしか味わえない「抹茶味」のお菓子が人気のようです。

贈答用のお菓子だけでなく、スーパーやコンビニなどで販売されているお菓子を取り揃えておけば、中国人インバウンド集客につなげることができるでしょう。

出典:農林水産省「平成30年度 食によるインバウンド対応推進委託事業」
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/attach/index-5.pdf

日本のお菓子は中国で人気が高い。中国のインフルエンサー「KOL」を活用することで、大きな売上アップが狙える!

ここまで、中国のインフルエンサー「KOL」と中国で人気の日本お菓子についてお伝えしました。

おさらいしますと、2017年に中国人インバウンド旅行者が食料品などの購入に使った額は1,154億円、そのうちお菓子は563億円と約5割を占めています。

  • 代購(代理購入)
  • 爆買い
  • 越境EC

とさまざまなトレンドを経て、「KOL(Key Opinion Leader)」が登場。KOLが日本のお菓子を買っている様子や食べている様子をSNSや動画で配信することで、日本のお菓子が中国人に広く知れ渡りました。

KOLの多くが中国の口コミアプリ「小紅书(小紅書)」で活躍している点も、押さえておくべきポイントです。

訪日インバウンドの旅行消費額は年々増えており、2018年は過去最高の4兆5,064億円に達しています。

インバウンド客による日本食品の購入額は3,000億円を超え、そのうち菓子類の消費額は1,500億円を突破。食品の購入額のうち、半数以上をお菓子が占めている計算です。

日本国内でのお土産として人気の商品から、おやつとして人気のものまで、幅広く認知されている日本のお菓子。

インバウンドに人気のお菓子をしっかりと掴み、KOLを活用することでさらなる売上アップを実現しましょう!

中国で人気度が高まっているウィンタースポーツについて詳しくは、「中国でウィンタースポーツの人気が上昇。スノーツーリズムや地域活性化への影響を解説します」をご一読ください。

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