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興行チケットの予約サイトがインバウンドから人気の理由とは?おすすめサイトも紹介します

「興行チケットの予約サイトって、インバウンドのお客さまも使うのかな…」

と感じているインバウンド担当の方。

興行とはスポーツやコンサート、演劇など入場料を支払って楽しむものです。チケット購入にあたって、「多言語に対応している」「両替の必要がない」などの理由から、これらの予約サイトを利用するインバウンド客が少なくありません。

予約サイトを活用することでインバウンドの入場客が増えて、売上アップが期待できます。

とはいえ、どのようなサイトが人気なのかは、なかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、

  • インバウンドが興行チケットの購入に予約サイトを使う理由
  • インバウンドが予約サイトを選ぶポイント
  • 人気の予約サイト3選

を紹介します。

「いきなり予約サイトを活用するのは難しい…」と感じるかもしれませんが、概要をつかむだけならハードルは高くありません。

まずは興行チケットの予約サイトが人気を集める理由について、ざっくりと解説します!

興行チケットの予約サイトがインバウンド客に人気の理由

近年、興行の鑑賞がインバウンド客から人気を集めています。

興行とは、スポーツやコンサート、演劇など入場料を支払って鑑賞するものです。ミュージカルや舞台などの芸能関係から、テニスや相撲などのスポーツまで、ジャンルは問いません。

興行はインバウンドに人気の「コト消費」の1つ

興行がインバウンド客から人気を集める理由は、体験ができるからです。

というのもインバウンド客の興味は、今まで買い物などの「モノ消費」に集中していました。しかし近年、体験を重視する「コト消費」に注目が集まっています。

コト消費は例えば、

  • 着物を着る
  • 日本食を食べる
  • 自然を鑑賞する

などです。

コト消費にスポーツや演劇も入っており、旅行中に楽しむ人が少なくありません。興味の移り変わりとともに、チケットを求めるインバウンド客が増えています。

モノ消費からコト消費への移り変わりについて、詳しくは「『モノ消費からコト消費へ』は本当?訪日外国人の目的別消費額の比較から見るインバウンド効果」で事例を紹介しています。

インバウンド客が予約サイトを使う理由は、言語や両替に問題がないため

チケットは、劇場やスタジアムなどのカウンターでも購入可能です。

しかし以下の理由から、インバウンド客はカウンターで直接購入することをあまり好みません。

  • 英語や自国の言語でやりとりすることができない
  • チケットは日本円で購入する必要があるが、両替所が少ない

これはインバウンド客が、訪日旅行の全体で感じている「コミュニケーション(32.9%)」と「両替の必要(16.8%)」などの不満にも当てはまります。

出典:観光庁「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート結果」
http://www.mlit.go.jp/common/001171594.pdf

サイトは英語や自国の言語に対応しているため、スムーズな予約が可能です。日本円で料金を支払うために両替所を探す必要もありません。

これらのストレスを解消することから、興行チケットの予約サイトの需要が高まっています。

インバウンド客が予約している公演ジャンル

インバウンド客は予約サイトで、以下の興行チケットを求めることが多いです。

  • 相撲
  • 歌舞伎
  • アイドルのライブ

特にスポーツは「見るスポーツ」として、さまざまな国籍のインバウンド客が楽しんでいます。詳しくは「インバウンド客に人気の見るスポーツ・するスポーツとは。ー「スポーツ観光」の調査より」をご一読ください。

ここまで、興行チケットの予約サイトが人気を集める理由を解説しました。

次はインバウンド向けにチケットを販売する予約サイトの選び方をお伝えします。

興行チケットの予約サイトを選ぶポイント

掲載する予約サイトを選ぶポイントとして、

  • 対応している言語の数
  • 取り扱う商品の傾向
  • サイトのPV数

の3つを紹介します。

1.対応している言語の数

まず、予約サイトが対応している言語数をチェックしましょう。

英語はほぼ全世界で使うことができる共通語です。そのため、サイトに英語の用意は欠かせません。

とはいえ私たちは日本語サイトが一番使いやすいのと同じく、インバウンド客も母国の言語で予約できた方がスムーズでストレスも感じません。

例えば、中国語や韓国語などのアジア圏だけでなく、

  • スペイン語
  • フランス語
  • ドイツ語

などの、ヨーロッパ圏の言語に対応しているサイトの方が、インバウンド客は使いやすいです。

特に相撲などの伝統文化は、欧米圏のインバウンド客からの注目が集まっています。幅広い言語に対応することで、予約率もアップします。

2.取り扱う興行チケットのジャンル

チケットのジャンルに合った予約サイト選ぶことも大切です。

例えば音楽イベントを中心に掲載する予約サイトに、相撲などスポーツのチケットを掲載したとします。

しかし、その予約サイトのユーザーは音楽イベントを探していることがほとんどです。スポーツを楽しみたいインバウンド客にはチケット情報がなかなか届きません。

このように掲載している予約サイトのジャンルがあなたの施設やイベントのジャンルと同じかどうかはチケットの売上を左右します。

興行のジャンルと似ている属性のサイトに掲載することで、インバウンド客は目当ての公演を見つけやすくなり、売上アップも可能です。

3.予約サイトのPVやユーザーの数

予約サイトのPVや、登録ユーザーの数をチェックしましょう。

PVやユーザーの数が多い方が、イベントを知ってもらう機会が増えます。認知度がアップすることで、予約率もアップします。

PV数は予約サイトを運営する企業のホームページからチェックしてみるのがおすすめです。

ここまで予約サイトを選ぶポイントをお伝えしました。

最後に、インバウンドに対応している予約サイトを紹介します。

インバウンドに対応している興行チケットの予約サイト3選

インバウンドに対応している予約サイトとして、

  • e+(イープラス)
  • LINE TICKET
  • Confetti(カンフェティ)

を紹介します。

1.e+(イープラス)

「e+(イープラス)」は、無料で利用できるチケット予約サイトです。

2000年にスタートし、会員数は2018年時点で1,100万人以上と、利用する人が少なくありません。電子チケットやアプリにも対応しており、国内外で人気を集めています。

そしてイープラスでは、2016年から訪日外国人向けのチケット販売をスタートしました。

対応言語は、

  • 英語
  • 中国語(簡体字、繁体字)

の2種類。

サイト内では、

  • SUMMER SONICなどの音楽フェス
  • 2.5次元ミュージカル
  • スポーツ
  • ミュージアム
  • 飲食の催事

などのチケットを販売しています。

またイープラスのインバウンド対応は、予約サイトだけではありません。情報メディアサイト「SPICE(スパイス)」も多言語で情報を発信しています。

2.LINE TICKET

「LINE TICKET」は、メッセージアプリ企業「LINE」が提供している予約サイトです。

LINEは2018年時点で7,000万人以上の会員数を記録しており、日本だけでなく韓国でも使用されています。

特徴はチケットをすべて電子化していることです。というのも、近年コンサートやイベントチケットの転売が問題になっていました。これらを解決するために、LINEは電子チケットを提供することに。

さらには、急な体調不良や用事でイベントに参加できなくなったユーザーを対象として、安全にチケットを販売や購入できる「公式リセール機能」のサービスを提供しています。これにより転売を防止するだけでなく、客席が余らないようにすることも可能です。

現在は日本国内のみの対応ですが、2019年よりインバウンド対応をスタートさせる予定です。

3.Confetti(カンフェティ)

「Confetti(カンフェティ)」は、舞台や演劇、クラシックコンサートのチケットを販売する予約サイトです。

ユーザーの数は2018年時点で75万人以上、ページビューは月間210万PVほどです。英語に対応しており、日本でクラシックや演劇を楽しみたいインバウンド客の利用が増えています。

またカンフェティはインバウンド向けに、チケット販売のカウンター「Tickets Today」も用意しています。ここでは伝統芸能とアニメを中心に、カウンターでチケットを直接インバウンド客に販売。東京都、千葉県、大阪府、京都府の4つのエリアで利用できます。

オンラインとカウンターでの販売に対応しているため「オンラインでスムーズに購入できない」というお客さまへのサポートも可能です。

このような興行チケットの予約サイトは、インバウンド集客アップを助けてくれます。

興行チケットの予約サイトを活用して、インバウンドのお客さまを呼び込もう

今回は、興行チケットの予約サイトについて解説しました。

おさらいすると、興行とは入場料を支払ってスポーツや演劇、舞台などを鑑賞すること。このチケットを購入できる予約サイトが、以下の理由でインバウンド客から人気を集めています。

  • 英語や自国の言語でコミュニケーションする必要がない
  • 日本円に両替する必要がなく、クレジットカードなどで決済できる

掲載する予約サイトを選ぶポイントは、以下の3つです。

  • 対応している言語の数
  • 取り扱う商品の傾向
  • サイトのPV数

そしておすすめの予約サイトとして、以下の3つを紹介しました。

  • e+(イープラス)
  • LINE TICKET
  • Confetti(カンフェティ)

これらを活用して、インバウンドの集客につなげましょう。

また予約サイトは、アクティビティでもよく使われています。おすすめのサイトを「インバウンド向けアクティビティ予約サイト7選!訪日外国人の集客につながる工夫とは?」をご一読ください。

 

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