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スマートロックとは?アプリで鍵の開閉をすることで、ホテルや民泊の入退室がスムーズに

「スマートロックってなんだろう…」

と思っている方。

スマートロックとは、スマホを使って鍵の開閉ができる機器です。ホテルや民泊が活用することで、鍵の受け渡しに手間がかかりません。また紛失などのリスクも減らすことができます。

とはいえ、具体的なメリットやおすすめ製品は、なかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、

  • スマートロックとは
  • スマートロックの選び方
  • おすすめのスマートロック

を紹介します。

「いきなりスマートロックを導入するのは難しい」と感じるかもしれませんが、概要を理解するだけならハードルは高くありません。

まずはスマートロックについて、ざっくりと理解しましょう!

スマートロックとは、スマートフォンのアプリを使って鍵の開閉ができる機器

スマートロックとは、スマートフォンの専用アプリを使って鍵の開閉や管理をする機器です。

スマートフォンの専用アプリとスマートロック本体を接続することで、実物の鍵を持つ必要がありません。

スマートロックはもともと欧米でよく使用されており、日本国内では2015年から販売がスタートしました。これにより、この年は「スマートロック元年」と呼ばれています。

また2016年には、遠隔解除のできる「BLE(Blootooth Low Energy)通信型」製品が登場するなど、日々進化しています。

スマートロックを活用できる場面

スマートロックは、主に以下の場面で活用できます。

  • ホテルや民泊のチェックイン
  • コワーキングスペースやシェアオフィスの入退室

スマートロックによってインバウンドのお客さまとのやり取りがスムーズになり、紛失などのリスクもおさえることができます。

また民泊では「民泊運用代行サービス」なども登場しており、さらにスムーズに運営できる環境が整っています。

詳しい概要は「インバウンド特需に応える強い味方。「民泊運用代行サービス」を活用してスムーズで手軽な民泊運営を」をご一読ください。

スマートロックを活用するメリット

ここからはスマートロックを活用するメリットとして、

  1. 鍵の受け渡しに手間がかからない
  2. 鍵の盗難や不正利用の心配がない
  3. スマホを紛失しても対応できる

を紹介します。

1.鍵の受け渡しに手間がかからない

スマートロックは、お客さまに鍵となるURLをメールで送るだけで、受け渡しが完了します。スマホのアプリが鍵となるため、実物を受け渡す必要がありません。

また近づくだけで解除できる製品もあり、その場合スマホを取り出す必要すらありません。雨の日や荷物が多い日でも、簡単に開閉できます。

2.鍵の盗難や不正利用、空き巣の心配がない

スマートロックで鍵を管理することで、開閉できる期間と回数の制限ができます。そのため第三者に鍵を貸しても、不正利用される可能性が低いです。

また実物の鍵がないため、鍵を盗難されることもありません。鍵を閉め忘れても、一定時間を過ぎると自動で施錠されるため、セキュリティ面で安心感があります。

3.スマホを紛失した場合でもIDとパスワードでログインできる

スマートロックは実物の鍵を持つ必要がないとお伝えしましたが、「スマホを紛失すると使えないのでは?」と感じる方もいるかと思います。

スマートロックはスマホを紛失した、忘れてしまった場合でも、iPadなど別の端末からIDとパスワードを使ってログインし、鍵を開けることができます。

またスマホの電池が切れた場合にも、別端末からのログインで対応可能です。

スマートロックのデメリット

一方でスマートロックには、以下のようなデメリットもあります。

  1. システムのトラブルが起こると使用できない
  2. スマートロック本体の電池が切れることもある
  3. スマートロックをハッキングされる可能性がある

1つずつ解説します。

1.システムのトラブルが起こると使用できない

スマートロックは通信機器のため、不具合が起こる可能性があります。

例えば

  • アップデートの不具合
  • Wi-Fiなど通信環境の不具合

などです。

これらに巻き込まれる可能性があるため、トラブルの補償やサポートが手厚い製品を選ぶことをおすすめします。

2.スマートロック本体の電池切れで入室できないことがある

スマホやスマートロック本体は、電池切れになる可能性があります。電池切れになると使用できないため、なかなか入室できないケースも。

このようなトラブルのために、実物の鍵も保管しておくと安心です。

3.スマートロックをハッキングされる可能性がある

スマートロックなど通信を利用する機器には、ハッキングの危険性もあります。例えば民泊のスマートロックがハッキングされて、お客さまが入室できなくなったトラブルも少なくありません。

対策として、高度な通信技術を使うBluetoothを選ぶことをおすすめします。通信内容を暗号化するなどセキュリティが強化されているため、トラブルの可能性が低いです。

ここまでスマートロックについて、ざっくりとお伝えしました。

続いては、スマートロックの選び方を解説します。

スマートロックをホテルや民泊に導入するときの選び方

ここからはスマートロックの選び方として、

  1. 設置理由や目的
  2. 機能性
  3. 予算

の3つを解説します。

1.設置理由や目的など自社のニーズを考える

まず、スマートロックを設置する理由や目的を整理します。

例えば、

  • 鍵の紛失や閉め忘れを防ぎたい
  • 民泊のチェックインの手間を省きたい

などです。

自社のニーズを考えることで必要な機能が明らかになり、結果としてコストパフォーマンスのよい製品選びをしやすくなります。

2.目的にあった必要な機能が利用できる

スマートロックの中には、さまざまな機能があります。

例えば、

  • スマホを近づけるだけで解除できる
  • 閉め忘れた場合は自動で施錠される
  • 火事が起きたとき、一定の室温をこえると自動で解除される

などです。

他にも電池の残量をお知らせするもの、取り付けが簡単にできるものなどがあります。

必要な機能などはスマートロックで実現したいことによって異なります。先ほどの設置理由や目的をもとに、必要な機能を洗い出してみてください。

3.予算内で工事と維持ができるものを選ぶ

スマートロックの設置には、「本体価格」と「工事費」、そして「維持費」が必要です。

多くは自分で取り付けることができますが、工事が必要な製品も少なくありません。工事費は平均3万円で、維持費は無料の製品から月に数千〜数万円かかる製品までと、価格の幅が広いです。

これらの3つを合計した金額と、予算を照らし合わせながら検討してみてください。

ここまでスマートロックの選び方を解説しました。

最後に、ホテルや民泊におすすめの製品を紹介します。

おすすめのスマートロック

おすすめのスマートロックとして、

  1. Qrio Lock
  2. Akerun
  3. Ninja Lock
  4. August Smart Lock
  5. SESAMI

の5つを紹介します。

1.Qrio Lock

Qrio Lockは、ソニーの子会社であるQrio株式会社が販売するスマートロックです。

以前は「Qrio Smart Lock」として販売されていたものが、2018年にリニューアルしました。特徴は以下の通りです。

  • スマホを近づけなくても開閉可能
  • 取り付け工事は不要
  • 旧式のQrio Smart Lockよりも40%軽量化

本体価格は1万9,238円です。

2.Akerun

Akerunは、入室と退室の時間をクラウドで管理できるスマートロックです。特徴は以下の通り。

  • SuicaなどICカードによる開閉にも対応
  • 貼り付けるだけで設置可能

レンタルのため本体価格は無料ですが、毎月の更新費用は問い合わせが必要です。見積もりの依頼を検討してみてください。

3.Ninja Lock

Ninja Lockは、ISO27001(情報セキュリティ認証)を取得しているスマートロックです。特徴は以下の通り。

  • シンプルな操作で大人から子供まで使用可能
  • 暗号化技術が高く、セキュリティ面で安心
  • キーパッドの取り付けにも対応

本体価格は5万1,840円です。

4.August Smart Lock

August Smart Lockは、アメリカの企業が販売するスマートロックです。特徴は以下の通り。

  • Bluetooth通信でスマホに接続
  • キーパッドなど付属品が充実

本体価格は2万9,800円です。

5.SESAMI

SESAMIは、日本の企業「CANDY HOUSE」が販売するスマートロックです。特徴は以下の通り。

  • アプリ上でゲストに鍵をシェア
  • Siriなどと連携することで音声でも解錠可能
  • 世界中の鍵に対応

本体価格は1万4,800円です。

これらのおすすめ製品を参考に、導入を検討してみてくださいね。

スマートロックを活用して、インバウンド対応をスムーズに

今回はスマートロックについて解説しました。

おさらいすると、スマートロックをホテルや民泊が導入するメリットは以下の3つです。

  1. 鍵の受け渡しに手間がかからない
  2. 鍵の盗難や不正利用の心配がない
  3. スマホを紛失しても対応できる

そしておすすめのスマートロックとして、以下の5つを紹介しました。

  1. Qrio Lock
  2. Akerun
  3. Ninja Lock
  4. August Smart Lock
  5. SESAMI

これらの導入により、他のホテルや民泊との差別化に。さらなる集客が期待できます。

これから民泊の運営を考えている人は「民泊データ分析サービス」を使うことで、人気エリアや適切価格がわかり、インバウンド客をさらに呼び込むことができます。

詳しい概要とおすすめのサービスについては「民泊データ分析サービスでインバウンド客のニーズを調査。人気の民泊を作るポイントとは
をご一読ください。

 

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