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MATTA Fair(マッタ・フェア)とは?海外の旅行博に参加してインバウンド客を呼び込む

「MATTA Fairってどんなものなんだろう…」

と思っている方。

MATTA Fair(マッタ・フェア)とは、マレーシア最大の旅行博です。年2回開催されるこのイベントには、インバウンド客を呼び込もうと世界中から旅行会社や観光地の自治体などが集まります。

とはいえ、具体的にどのようなものなのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • MATTA Fair(マッタ・フェア)とは、マレーシア全国旅行業協会が主催する一般旅行者向けの国際旅行フェア
  • マレーシア人が選ぶ海外旅行先として日本が急上昇
  • インバウンド集客にMATTA Fair(マッタ・フェア)がオススメな3つの理由

の順にお伝えします。

海外の旅行博を使ったインバウンド集客はハードルが高く感じますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、MATTA Fair(マッタ・フェア)についてざっくりと知りましょう!

MATTA Fair(マッタ・フェア)とは、マレーシア全国旅行業協会が主催する一般旅行者向けの国際旅行フェア

MATTA Fair(マッタ・フェア)とは、マレーシア全国旅行業協会が主催する一般旅行者向けの国際旅行フェアです。

マレーシアの首都クアラルンプールにあるプトラ・ワールド・トレード・センター(PWTC)で、毎年3月と9月の年2回開催されています。2018年は3月開催において3日間で11万人が来場し、約55億円の売上が見込まれました。

マッタ・フェアと同様の旅行展示会や旅行フェアは世界各国で開催されており、アジア諸国では、

  • 韓国:韓国国際観光展示会(KOTFA)
  • 中国:中国(広東)国際旅遊産業博覧会(CITIE)
  • 台湾:台北国際観光博覧会(TTE)
  • タイ:タイ国際旅行フェア(TITF)
  • インドネシア:ガルーダ・トラベルフェア(GATF)

などが開催されています。

韓国のKOTFAや中国のCITIEは「見本市」のような位置づけですが、マレーシアのマッタ・フェアは、「一般消費者が参加する旅行即売会」の位置づけです。

来場者にとっては、旅行について

  • その場で比較できる
  • 詳しい話を担当者から聞ける
  • 通常よりも安い値段で予約・購入できる

などのメリットがあるため、旅行好きの一般客が多く詰めかけます。

それにより旅行会社や観光地の自治体は、マッタ・フェアを通じて「旅行への関心が高いお客さま」へ直接アプローチが可能です。

出典:MATTA FAIR
http://www.mattafair.org.my/index.php/en/

マレーシア人が選ぶ海外旅行先として日本が急上昇

近年、マレーシア人が選ぶ海外旅行先として日本が急上昇しています。

JNTOがまとめたデータによると、2012年から2017年にかけて日本を訪れるマレーシア観光客数は3倍以上に増加しました。

【訪日マレーシア人の推移】

  • 2017年:44.0万人
  • 2016年:39.4万人
  • 2015年:30.5万人
  • 2014年:25.0万人
  • 2013年:17.7万人
  • 2012年:13.0万人

マレーシア観光客数が伸びている理由としては、

  • 自然(雪、富士山、桜)
  • 文化(日本伝統、アニメ)
  • テクノロジー(新幹線、ロボット)

などの、マレーシア国内には無いものが日本にあるためです。

また、2016年におけるマレーシア人観光客が多い国のランキングにおいて、日本は第8位でした。

【マレーシア人観光客が多い国TOP10】

  1. タイ:3,506,199人
  2. インドネシア:1,541,197人
  3. 中国:1,235,463人
  4. シンガポール:1,280,942人
  5. 台湾:474,420人
  6. ベトナム:407,574人
  7. 香港:466,578人
  8. 日本:394,268人
  9. オーストラリア:387,700人
  10. 韓国:311,254人

マレーシアから最も近いタイには、日本と比べて約9倍多い観光客が訪れており、訪日観光客数を伸ばす余地はまだまだ残されています。

出典:JNTO「訪日旅行データハンドブック 世界20市場」
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/jnto_databook_2018.pdf

次は、マレーシアからのインバウンド集客にMATTA Fair(マッタ・フェア)がオススメな理由についてお伝えしますね。

マレーシアからのインバウンド集客にMATTA Fair(マッタ・フェア)がオススメな3つの理由

マレーシアからのインバウンド集客にMATTA Fair(マッタ・フェア)がオススメな理由は、以下の3つです。

  1. 自社の認知度アップや商品アピールが効果的にできる
  2. マッタ・フェア限定の旅行ツアーや割引を使って集客しやすい
  3. マレーシア人が休暇を取るタイミングに合わせてアプローチできる

1つずつ解説しますね。

理由1. 自社の認知度アップや商品アピールが効果的にできる

1つ目の理由が、自社の認知度アップや商品アピールが効果的にできることです。

マッタ・フェアを訪れる来場者数は11~12万人に達します。マレーシア最大の旅行博であり、旅行好きのマレーシア人がこれほど一同に会する機会はマッタ・フェア以外にありません。

やみくもに広告などを打つよりも、ターゲットを確実に絞ったアプローチのほうが結果として広告効果は高いです。

理由2. マッタ・フェア限定の旅行ツアーや割引を使って集客しやすい

2つ目の理由が、マッタ・フェア限定の旅行ツアーや割引を使って集客しやすいことです。

マッタ・フェアは一般旅行者向けの国際旅行フェアであることから、参加する旅行会社や自治体は、限定の旅行ツアーや割引を用意します。

来場者もそれらを期待し、2018年3月の開催においては3日間で50億円以上の旅行商品が売れました。

「マッタ・フェアのツアーパッケージは割引率が高くてお得」と感じている来場者が多く、自社商品を購入してもらいやすい環境が整っています。

理由3. マレーシア人が休暇を取るタイミングに合わせてアプローチできる

3つ目の理由が、マレーシア人が休暇を取るタイミングに合わせてアプローチできることです。

マッタ・フェアは毎年3月と9月に開催されています。

ちなみにマレーシアの長期休暇は、

  • 6月上旬~下旬まで2週間ほど
  • 11月下旬~12月下旬まで5週間ほど

です。マレーシア人はこの期間に長期旅行に出ることが多く、長期旅行の準備は、約3ヶ月前から始める人が多いと言われています。

長期旅行が増える3ヶ月前に当たる3月と9月は、旅行商品を購入してもらうのにベストなタイミングです。

海外の旅行博は、インバウンド集客におすすめのイベント

ここまで、MATTA Fair(マッタ・フェア)についてお伝えしました。

おさらいしますと、マッタ・フェアとは、マレーシア全国旅行業協会が主催する一般旅行者向けの国際旅行フェアです。

マッタ・フェアでは、旅行商品について

  • その場で比較できる
  • 詳しい話を担当者から聞ける
  • 通常よりも安い値段で予約・購入できる

ため、旅行に関心のあるマレーシア人が多く集まります。

インバウンド客を呼び込もうと、世界中から多くの旅行会社や観光地の自治体が参加し、2018年3月の開催では55億円以上の旅行商品が売れました。

近年マレーシアから日本を訪れる観光客数は増えており、その理由は

  • 自然(雪、富士山、桜)
  • 文化(日本伝統、アニメ)
  • テクノロジー(新幹線、ロボット)

などです。マレーシアには無い魅力をうまくアピールすることでインバウンド集客につなげることができます。

マレーシアからのインバウンド集客にマッタ・フェアがオススメな理由は、以下の3つです。

  1. 自社の認知度アップや商品アピールが効果的にできる
  2. マッタ・フェア限定の旅行ツアーや割引を使って集客しやすい
  3. マレーシア人が休暇を取るタイミングに合わせてアプローチできる

マッタ・フェアと同様の旅行博はその他の国でも開催されており、ターゲットとする国の旅行博に参加することで、効率よくインバウンド集客につなげることが可能です。

海外の旅行博に出店を検討する場合は、「展示会出展サポートをインバウンド対策に活用。依頼先を選ぶポイントとおすすめ企業7選」をご一読ください。

 

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