Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか? Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか?
  • ノウハウ
  • この記事は約7分で読めます

インバウンドコンサルティングとは?コンサルの流れや活用のメリット、会社を選ぶポイントを解説します

「インバウンド関連の事業をスタートしたいけど、何をしたらいいのかわからない…」

と感じている方。

インバウンド対策に悩んだときは、インバウンドコンサルティングの活用がおすすめです。

小売店や飲食店、地方自治体が専門家からアドバイスを受けることで、新たな集客方法が生まれるきっかけに。結果として、訪日外国人の呼び込みや売上アップにつながります。

とはいえ、具体的なコンサルティングの内容は、なかなかイメージしにくいですよね。

そこで今回は、

  • インバウンドコンサルティングとは
  • コンサルティングを依頼するメリットとデメリット
  • コンサルティング会社を選ぶポイント

を紹介します。

「いきなりコンサルティング会社に依頼するのは難しい…」

と感じるかもしれませんが、概要をつかむだけならハードルは高くありません。

まずはインバウンドコンサルティングの概要をざっくりと理解しましょう!

インバウンドコンサルティングを受けて、事業の集客や売上アップに

インバウンドコンサルティングとは、簡単に言うとインバウンド事業のサポートをするサービスです。

そもそもコンサルティングとは、相談側の企業が抱える課題や悩みを明らかにして、助言や解決をする業務のこと。

そしてインバウンドコンサルティングでは、インバウンド向けの商品やサービスの企画から集客、効果の測定までを手助けしてくれます。相談者は小売店や飲食店、地方自治体などジャンルを問いません。

主に以下の業務を担当します。

  • マーケティング調査
  • 戦略の決定
  • プロモーションツールの作成
  • 訪日外国人の受け入れ環境の整備
  • 効果の測定

中には、以下のサポートを実施する企業もあります。

  • 新規事業の立ち上げ
  • 訪日外国人向けツアーの企画
  • インバウンド対応に関する研修や講演

一度コンサルティングを依頼して効果を実感してから、継続を依頼することも可能です。

訪日外国人のニーズをもとに戦略をコンサルタントと考えることで、結果としてお客さまの増加や売上アップが期待できます。

次で、インバウンドコンサルティングの業務をさらに詳しく解説します。

コンサルティング会社が提供する5つのサービス

コンサルティング会社が提供するサービスを、

  • マーケティング調査
  • 集客目標とプランの決定
  • プロモーションツールの作成
  • 訪日外国人の受け入れ体制の強化
  • 効果の測定と改善

の5つにわけて紹介します。

1.対象となるエリアのマーケティング調査

まずマーケティング調査を実施して、商品やサービスの市場規模を明らかにします。

自社の商品はどのような国の観光客から、どれくらいの需要があるのかを明確にすることは、お客さまのニーズを把握するためにも欠かせません。

またこのときに、会社の強みや弱みを明らかにすることも。これらを明確にすることで、企業独自の集客方法を考えやすくなります。

2.集客目標とプランの決定

続いては、商品やサービスの集客目標とプランを決定します。

例えば、

  • 売り込む商品やサービス
  • 呼び込みたい訪日外国人の数
  • 集客の方法

などです。

数字を使って目標を立てることで、ゴールまでの到達度合いがわかりやすくなります。

3.プロモーションツールの作成

先ほど決めたプランをもとに、プロモーションのツールを作成します。

ツールは例えば、

  • 観光情報誌やフリーペーパー
  • SNS
  • 広告掲載

などです。

特に訪日外国人の集客には、インターネットの活用が欠かせません。なぜなら旅行中の情報をスマホで集める人は多く、特に中国や韓国、台湾などの東アジアで盛んに使われているからです。

出典:株式会社JTB総合研究所「訪日外国人旅行者の概況と訪日中の情報収集について」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000392012.pdf

訪日率の高いエリアに届くプロモーションを考えることで、大きな集客が期待できます。

4.店舗や現地の受け入れ体制強化

インバウンドコンサルティングでは、現地の受け入れ体制の強化にも対応しています。

特に多言語への対応は欠かせません。なぜなら約32.9%のインバウンド客が、訪日旅行中に「外国語でコミュニケーションが取れないこと」を不満に感じているからです。

出典:観光庁「『訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート』結果」
http://www.mlit.go.jp/common/001171594.pdf

このように訪日外国人のニーズに合ったインバウンド対策を、コンサルタントと考えます。

5.効果の測定と改善

集客方法を考えたあとは、実践して効果を測定します。

結果の測定には約2〜3ヶ月の時間が必要であり、すぐに明らかになることはありません。この時点で目標を達成していればコンサルティングを終了、もしくは継続します。

目標が未達成の場合は、新たな方法を考えて再び実践。もしくは別のコンサルティング会社に依頼も可能です。

このような5つのステップを繰り返しながら、インバウンド事業をサポートします。

ここまでインバウンドコンサルティングについて、ざっくりと解説しました。

続いては、コンサルティング会社を活用するメリットとデメリットをお伝えします。

インバウンドコンサルティングを活用するメリットとデメリット

ここからは、インバウンドコンサルティングを活用するメリットとデメリットをお伝えします。

コンサルティングを依頼するメリット

まずはメリットとして、

  1. 情報の整理と可視化
  2. 専門家のアドバイス
  3. 社内や業界の常識からの脱却

の3つを解説します。

1.情報を整理して可視化できる

コンサルティング会社に依頼することで、自社の強みや弱み、課題などを整理できます。

内部からは見えにくい自社の状態を、第三者が整理して見えやすくすることで、企業の新たな一面が見えることも少なくありません。客観的な立場から、自社の現状が明らかになります。

2.専門家から新たなノウハウを得ることができる

インバウンドコンサルティングは、インバウンド事業のサポートに特化しています。その中で経営やWebなど専門ジャンルが異なるため、いくつかのコンサルティング会社に依頼する企業も少なくありません。

目的はインバウンドの集客でも、特定の専門家からの知識をもとにしたアドバイスを聞くことで、より効果的なインバウンド対策が生まれます。

3.社内や業界の常識から脱却できる

企業内で戦略を考え続けていると、どうしても自社や業界の常識に偏ってしまうことが多いです。

その結果、顧客のニーズや不満を見落としていることも多く、このままでは新たな施策をなかなか発見できません。

外部のコンサルティング会社に依頼することが、企業に新しい風を吹き込むきっかけに。結果としてインバウンド対策に応用できます。

コンサルティングを依頼するデメリット

続いてはデメリットとして、

  1. 費用の高さ
  2. 継続する難しさ

の2つを解説します。

1.費用が高い

インバウンドコンサルティングを依頼すると、いくらかの費用が必要です。

費用相場は2〜3万円から50万円以上と、依頼する企業によって異なるケースが少なくありません。報酬の体系が「成果報酬」「定額報酬」など、異なることが大きな理由です。

予算に見合った報酬かどうか、チェックしながらいくつかのコンサルティング会社を比較してみてください。

2.新たなノウハウやプロモーションが単発で終了することもある

コンサルティング会社の協力でプロモーションが成功したとしても、そのノウハウが社内に定着しないこともあります。コンサルティング内容の実践が単発で終了してしまい、依頼前の状態に戻ってしまう企業も少なくありません。

社員のみでインバウンド事業を運用する気持ちを持つことで、コンサルティングの効果を継続的に実感できます。

継続できるか不安な場合は、長期的なコンサルティングの依頼をおすすめします。数ヶ月から数年コンサルティングを継続することで、結果として大きな効果が期待できます。

ここまでコンサルティング会社のメリットとデメリットを解説しました。

とはいえ、本当に効果があるのかは、なかなかイメージしにくいですよね。

そこで続いては、数々のインバウンドコンサルティングで集客に成功している事例を紹介します。

インバウンドコンサルティングの事例:ジャパンプロモーションはイベントで集客

一般社団法人ジャパンプロモーションは、インバウンドコンサルティングを実施する団体です。地方自治体や企業など、サポート対象は問いません。

サポート内容は、例えば

  • 現地のマーケティング調査
  • ツアー企画
  • イベントへの出展
  • 海外イベントでの翻訳や現地での納税
  • WebやSNSでの拡散

などです。

中でもイベントへに出展したい地方自治体への支援を、イベントへの出展を通して実施しています。次で詳しく解説しますね。

「雅 MIYABI」を通して、地方自治体や伝統工芸品の魅力をアピール

ジャパンプロモーションは、「雅 MIYABI」を通してインバウンド客を呼び込む手助けをします。

雅とは、日本の伝統文化を広めることを目的とする展示のこと。来場者が殺陣や水墨画などを体験することで、日本に興味を持つきっかけを作ります。

雅は例えば、以下のイベントに参加しています。

  • イギリスのロンドン「Hyper Japan(ハイパージャパン)」
  • アラブ首長国連邦のアブダビ「MIDDLE EAST GAMES CON(ミドルイースト・ゲームコン)」

中でもハイパージャパンは毎年6万人以上が参加する人気イベントであり、ここから日本に興味を持つインバウンド客も少なくありません。

特に2015年はクリスマス前だったため、来場者1人あたりの出費が274ポンド(約4万6,000円)を記録しました。

このように、コンサルティング会社の協力を得ながらイベントに出展することで、さらなる集客や売上アップが期待できます。

雅について、詳しくは「日本伝統文化パビリオン「雅 MIYABI」が与えるインバウンド効果。出展の流れも解説します」をご一読ください。

ここまで、インバウンドコンサルティング会社の事例を紹介しました。

とはいえ、コンサルティング会社をどのように選べばいいのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで最後に、コンサルティング会社を選ぶポイントをお伝えします。

インバウンドコンサルティング会社を選ぶ3つのポイント

コンサルティング会社の選び方として、

  1. 専門ジャンル
  2. 実績
  3. 対象エリア

の3つを紹介します。

1.コンサルティングのジャンル

インバウンドコンサルティングを受ける際、事業によって異なる知識が必要です。

例えば、

  • 観光地作り:観光コンサルタント
  • インバウンドのWeb集客:Webコンサルティング
  • インバウンドビジネス全般:経営コンサルティング

などです。

自社が依頼したいジャンルをしぼって依頼することが、インバウンドビジネスの成功には欠かせません。まずは自社の課題を見きわめて、必要な知識を洗い出してみてください。

2.コンサルティングの実績

実績が多いほどコンサルティングの経験があり、他の企業から信頼されている証です。コンサルティング会社の「事例ページ」などから、過去の実績と効果をチェックしてみることをおすすめします。

3.対象エリア

コンサルティング会社の中には、特定のエリアを専門とする企業も多いです。

というのも、中国や韓国、タイなど特定のエリアをターゲットとする場合、その国でよく使われるSNSや媒体を通したプロモーションが、集客の近道だからです。

ターゲットをしぼっているコンサルティング会社に依頼することで、すでに持っているノウハウをもとにプロモーション方法や戦略を提示してくれます。

これらのポイントをもとに、コンサルティング会社への依頼を検討してみてください。

インバウンドコンサルティングの協力を得て、新たな集客方法を考える

今回はインバウンドコンサルティングについて、解説しました。

おさらいすると、インバウンドコンサルティングは主に以下の業務をサポートしています。

  • マーケティング調査
  • 集客目標とプランの決定
  • プロモーションツールの作成
  • 訪日外国人の受け入れ体制の強化
  • 効果の測定と改善

このようなコンサルティング会社への依頼には、以下のメリットがあります。

  1. 情報の整理と可視化
  2. 専門家のアドバイス
  3. 社内や業界の常識からの脱却

そしてインバウンド関連のコンサルティング会社を選ぶポイントとして、以下の3つをお伝えしました。

  1. 専門ジャンル
  2. 実績
  3. 対象エリア

自社に必要な専門知識を持ったコンサルティング会社に依頼することが、結果として集客や売上アップにつながります。

また地方自治体は、インバウンド対策が地方創生につながることも少なくありません。

事例や効果について、詳しくは「地域(地方)創生の事例3つ。インバウンド対策と絡めることで、人口減少のストップにつながる」をご一読ください。

 

PR:インバウンド対策資料を無料ダウンロード

こちらの資料では、ご提案媒体一覧のほか、ANAご搭乗者様の属性なども紹介しております。御社社内でのご検討資料としてお役立てください。

PR: ANAの広告媒体で訪日旅客に街の魅力をお届け!

ANAのブランド力、航空媒体という特殊性で、地域や街のブランディングや商品・サービスのPRをお手伝いします。

関連記事

  1. 【入門】はじめてインバウンド担当者になったら読みたい参考資料まとめ

  2. チャネルマネージャーとは?ホテルや民泊の予約管理を効率化する8つのサービスを紹介

  3. 姫路城がインバウンドから人気の観光地ランキングで第13位に。その理由とは?

  4. 「高野山 奥の院」がインバウンド観光地ランキング10位にランクイン。人気の理由とは?

  5. 外国人観光客が増加する日本。インバウンドの急増によるデメリットと対策事例を徹底解説!

  6. ビジット・ジャパン・キャンペーンとは?訪日外国人を増やすコツは、海外メディアや企業と協力すること

  7. サスティナブルツーリズムとは?環境や文化を守ることが、持続的な観光客の呼び込みに

  8. OKWAVEが多言語化により、103の言葉に対応。インバウンド対策に活用できるサービスも紹介

PR:地域創生プロジェクト



PR:AIどこでもWi-Fi.mag



メールマガジン



PR


インバウンド資料ダウンロード



アーカイブ

人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP