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チャットコンシェルジュとは?AIや多言語対応、低価格などおすすめのサービス7つを比較します

「チャットコンシェルジュってなんだろう…」

と感じている方。

チャットコンシェルジュとは、メッセージを通じてお客さまからの質問に答えるWeb接客のツールです。素早く旅行情報をリサーチできるため、周辺の観光スポットや飲食店などを調べるインバウンド客も少なくありません。

そのためホテルや民泊が導入することで、お客さまの満足度アップやリピーター増加につながります。

とはいえ、どのサービスを選べばいいのかは、なかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、

  • チャットコンシェルジュとは
  • おすすめのチャットコンシェルジュサービス7つ

を紹介します。

「いきなりチャットコンシェルジュを導入するのは難しい」と感じるかもしれませんが、概要をつかむだけならハードルは高くありません。

まずはチャットコンシェルジュについて、ざっくりと理解しましょう!

チャットコンシェルジュとは、お客さまからの質問に答えるWeb接客ツール

チャットコンシェルジュとは、メッセージを通じてお客さまからの質問に答える接客ツールの1つです。

日本ではECサイトや企業の公式ホームページによく活用されているため、見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。

インバウンド産業ではホテルや民泊に活用でき、フロントスタッフの代わりにコンシェルジュの役割を果たします。

チャットコンシェルジュでは、例えば以下のような質問に回答できます。

  • 周辺の観光スポット
  • おすすめの飲食店とその予約
  • おすすめのアクティビティとその予約

また他には、

  • 穴場スポット
  • 目的地までの道案内

などにも対応しており、施設ごとのカスタマイズも可能です。

チャットコンシェルジュにおける2つのタイプ

チャットコンシェルジュには、以下2つのタイプがあります。

  • 人が手動で回答
  • AIが自動で回答

AIは機械的な質問にチャットボットを作成するため、24時間365日対応できるものが少なくありません。フロントや電話を利用するお客さまが減り、スタッフの業務が少なくなります。

チャットコンシェルジュを導入するメリット

ここからはチャットコンシェルジュのメリットとして、

  1. 多言語に対応できる
  2. 業務の効率化が期待できる
  3. お客さまの満足度がアップする

を紹介します。

1.自動で多言語に対応できる

チャットコンシェルジュは、多言語に対応しているものが多いです。

例えば、

  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語
  • フランス語
  • スペイン語

などです。

インバウンド客はアジアからの観光客が中心ですが、欧米豪からのお客さまも少なくありません。

できるだけ多くの言語に対応することで、幅広いニーズを満たすことができます。

2.業務の効率化につながる

チャットコンシェルジュを導入することは、フロントや電話対応の減少につながります。

今までお客さまが旅行中に情報を得ようと思うと、ホテルや民泊のスタッフに尋ねる必要がありました。

現地ならではの情報を提供できますが、フロントが混雑しているときは忙しく、お客さまをお待たせすることも少なくありません。なかなかすべてのお客さまに満足のいく対応ができず、クレームにつながることもあります。

チャットコンシェルジュを使うことで、お客さまは自室や屋外など、どこにいても質問できます。またAIによるチャットコンシェルジュは24時間対応できるため、時間も問いません。

ゆえにフロントや電話の対応が減少し、混雑を解消することに。業務の効率化が実現し、結果として人件費の削減などにもつながります。

3.お客さまの満足度アップが期待できる

先ほどチャットコンシェルジュの導入によって、24時間いつでも質問の回答ができるとお伝えしました。これによりお客さまは、質問へのハードルが下がることも多いです。

またチャットコンシェルジュを通して、旅行中の膨大な情報から必要なものだけをしぼることができるため、お客さまは現地情報のリサーチに時間がかかりません。自由で質の高い時間が増えるため、旅行の満足度が高まります。

「あのホテルに滞在してよかった」と感じてもらうことが、リピーターになるきっかけに。売上アップにもつながります。

チャットコンシェルジュを導入するデメリット

チャットコンシェルジュには、以下のようなデメリットもあります。

  1. 通信環境にトラブルがあると使用できない
  2. いくらかの費用が必要になる

1つずつ解説しますね。

1.通信環境にトラブルがあると使用できない

チャットコンシェルジュは、Wi-Fiなどの通信環境が整っている場所で使用する必要があります。

特に訪日外国人は、ホテルのWi-Fiを頼りにしていることが多いです。そのため通信環境にトラブルがあると、なかなかスムーズに使用できません。

通信環境のトラブルを想定して、よくある質問は多言語でリストアップしておくのがおすすめです。急なトラブルでも、事前の対策をいくつか用意しておくことで対応できます。

2.導入にいくらかの費用が必要

チャットコンシェルジュは月に平均3万円の使用料と、導入の初期費用として3〜5万円が必要です。初期投資として10万円ほどの出費を避けることはできません。

このように費用は必要ですが、コストは削減できます。

というのも、とあるサービスで「チャットコンシェルジュは2万1,000時間分の労働に値し、年間で約3,500万円の費用削減につながる」と発表されています。

出典:Bebot「世界最先端のホテルチャットボット」
https://www.be-spoke.io/jp/hotels/

費用は必要ですが、削減できる人件費はその数十倍にものぼります。

将来のコスト削減のための初期費用と考えることで、導入のハードルは下がるはずです。

またチャットコンシェルジュに似たサービスとして、「AIスピーカー」があります。

AIスピーカーの概要について、詳しくは「シダックスが運営のホテルでAIスピーカーによる多言語対応がスタート。導入のメリットや差別化のポイントを解説します」をご一読ください。

ここまでチャットコンシェルジュについて、ざっくりと解説しました。

とはいえ、具体的にどのサービスを使えばいいのか、なかなかわかりにくいですよね。

そこで続いては、おすすめのチャットコンシェルジュサービスを紹介します。

おすすめのチャットコンシェルジュ【AIによるチャットボット】

まずはAIを使ったチャットコンシェルジュとして、

  1. Bebot
  2. Concierge U
  3. tripla

を紹介します。

1.Bebot:ブラウザから簡単に使用可能

Bebotは、スマホのブラウザから利用できるチャットコンシェルジュです。

  • ホテルに関する質問に24時間いつでも対応
  • 利用方法はWi-Fi、QRコード、Handy端末の3種類
  • ホテルや空港、駅で導入実績あり

費用は毎月3万3,000円から、初期費用は見積もりが必要です。

2.Concierge U:自然言語処理エンジンを使った素早い自動応答

Concierge Uは、AIによる素早い回答が期待できるチャットコンシェルジュです。

  • 自然言語処理エンジンで自動的に応答
  • FacebookメッセンジャーとLINEに対応
  • Webサイトにも搭載可能

費用は問い合わせが必要です。ホームページでサービスを体験できるので、まずは試してみることをおすすめします。

3.tripla:AIと有人オペレーターで柔軟に対応

triplaは、AIと有人オペレーターで臨機応変に対応できるチャットコンシェルジュです。

  • 日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語の5つに対応
  • AIが対応できない場合は、お客さまに別フレーズの入力を依頼
  • それでも対応できない場合は有人オペレーターにチェンジ

AIとオペレーターともに24時間対応です。費用が毎月2.5万円から、初期費用は無料です。

おすすめのチャットコンシェルジュ【多言語に対応】

続いては、多言語に対応するチャットコンシェルジュとして、

  1. TABIKO
  2. Obot AI

を紹介します。

1.Tabiko:10万ダウンロードを突破した人気のチャットコンシェルジュ

は、訪日外国人によく使われているチャットコンシェルジュです。

  • 英語と中国語(繁体字)に対応
  • 利用者は台湾や香港、アメリカ、オーストラリア、シンガポールと世界中
  • アプリストアでは2,000件をこえるレビューを獲得

訪日外国人の中でも人気のため、お客さまが使いやすいチャットコンシェルジュを導入したい方におすすめです。

費用は見積もりが必要なため、ホームページから依頼してみてください。

2.Obot AI:今後は16言語に対応する予定

Obot AIは、

  • 日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ロシア語に対応
  • Facebookメッセンジャー、LINE、WeChatで回答可能
  • AIによる学習機能で、最適な回答を状況にあわせて送信

費用は毎月2万円から、初期費用は5万円です。

おすすめのチャットコンシェルジュ【低価格で使いやすい】

最後に低価格のチャットコンシェルジュとして、

  1. オンラインコンシェルジュ
  2. TRIP PHONE

を紹介します。

1.オンラインコンシェルジュ:音声入力に対応

は、音声でも質問を入力できるチャットコンシェルジュです。

  • テキストと音声に対応
  • 日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語を利用可能
  • 無料トライアルもあり

費用は毎月5,000円から、初期費用は0円と導入しやすいサービスです。

2.TRIP PHONE:AIとリアルで柔軟に対応

TRIP PHONEは、AIとトリップコンシェルジュの2種類で対応するサービスです。

  • AIとリアルを活用し、お客さまのニーズにあわせて回答
  • 日本語、英語、中国語、韓国語の4つの言語に対応
  • 旅行代理店やショッピングモールにも導入可能

費用は毎月6,000円から、初期費用は2万円です。低価格で多言語での対応が実現します。

チャットコンシェルジュの導入で、ホテルや民泊にインバウンド客を呼び込む

今回は、チャットコンシェルジュについて解説しました。

おさらいすると、チャットコンシェルジュの導入には3つのメリットがあります。

  1. 多言語に対応できる
  2. 業務の効率化が期待できる
  3. お客さまの満足度がアップする

そしておすすめのサービスとして、以下の7つを紹介しました。

【AIによる自動対応】

  1. Bebot
  2. Concierge U
  3. tripla

【多言語に対応】

  1. TABIKO
  2. Obot AI

【低価格のサービス】

  1. オンラインコンシェルジュ
  2. TRIP PHONE

ホテルや民泊のニーズにあわせて、チャットコンシェルジュの活用を検討してみてくださいね。

またホテルや民泊での対人サービスは、翻訳機の活用もおすすめです。特に「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」は74の言語に対応しており、急なフロントへの質問にも回答できます。

詳しくは「多言語に対応したAI翻訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」をファンケルが採用。使い方や価格、導入事例まで徹底解説!」をご一読ください。

 

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