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インバウンドのおもてなしに役立つ音声翻訳デバイス。選び方のポイントやおすすめデバイスまで徹底解説!

「外国のお客さまが来店しても、外国語を話せないからコミュニケーションが取れない…」

とお悩みの方。

そんな時は音声翻訳デバイスの導入がおすすめです。音声翻訳デバイスを使えば会話をカンタンに翻訳できるので、お客さまの満足度が格段にアップします。

とはいえ、具体的にどのような音声翻訳デバイスを選べば良いのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • 音声翻訳デバイスは多言語対応を手軽に実現するアイテム
  • 音声翻訳デバイスを選ぶときのポイント
  • おすすめの音声翻訳デバイス5選

の順にお伝えします。

インバウンドへの多言語対応は難しく感じるかもしれませんが、押さえるポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、インバウンドのおもてなしに役立つ音声翻訳デバイスについてざっくりと知りましょう!

音声翻訳デバイスは多言語対応を手軽に実現するアイテム

音声翻訳デバイスは多言語対応を手軽に実現するアイテムです。

手のひらサイズの音声翻訳デバイスを操作しながら話しかけることで、

  • 日本語から外国語への音声翻訳
  • 外国語から日本語への音声翻訳

をスピーディに実現します。

音声翻訳デバイスの価格帯はおおむね20,000円~40,000円程度。各メーカーの公式サイトやネット通販サイトで購入が可能です。

ほとんどの音声翻訳デバイス翻訳が、

  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語

に対応しており、中には70言語以上に対応した翻訳デバイスもあります。

インバウンドの増加により、多言語への対応ニーズが高まっている

近年インバウンドの増加により、多言語への対応ニーズが高まっています。

2017年に観光庁が実施したアンケート調査によると、日本を訪れるインバウンドが不満に感じていることは以下の通りです。

【訪日外国人旅行客が不満に感じていること】

  1. 施設等のスタッフとコミュニケーションがとれない:32.9%
  2. 無料公衆無線LAN環境:28.7%
  3. 多言語表示の少なさ・わかりにくさ:23.6%

回答の上位に言語問題がランクインしており、いかにインバウンド客が「言葉の壁」を感じているかがわかります。

お店に外国語を話すことのできるスタッフがいればベストですが、複数の外国語をカバーできる人材はなかなかいません。たとえそのような人材がいたとしても、かなりの人件費がかかってしまいます。

そのため、手軽に多言語へ対応できる音声翻訳デバイスが注目を集めているのです。

出典:観光庁「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に
関するアンケート結果」
http://www.mlit.go.jp/common/001171594.pdf

次は、音声翻訳デバイスを選ぶときのポイントについてお伝えしますね。

音声翻訳デバイスを選ぶときのポイント

音声翻訳デバイスを選ぶときのポイントは以下の通りです。

  1. 必要な言語に対応しているものを選ぶ
  2. 翻訳方式のタイプを選ぶ
  3. 双方向翻訳に対応しているものを選ぶ

1つずつ説明しますね。

ポイント1. 必要な言語に対応しているものを選ぶ

1つ目のポイントが、必要な言語に対応しているものを選ぶことです。

音声翻訳デバイスには、対応できる言語があらかじめ設定されています。ほとんどの音声翻訳デバイスは利用される頻度が高い

  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語

に対応していますが、その他の言語についてはメーカー次第です。

使う目的や利用シーンをはっきりとさせ、翻訳が必要な言語を洗い出しておきましょう。

ポイント2. 翻訳方式のタイプを選ぶ

2つ目のポイントが、翻訳方式のタイプを選ぶことです。

音声翻訳デバイスの翻訳方式には、

  • クラウド型:翻訳エンジンにオンラインで接続して翻訳するタイプ
  • オフライン型:端末に内蔵された翻訳エンジンを利用して翻訳を行うタイプ
  • クラウド型+オフライン型:クラウド型とオフライン型の使い分けができるタイプ

の3タイプがあります。

「クラウド型」と「オフライン型」の特徴は以下の通りです。

  • クラウド型:翻訳精度が高い、対応言語数が多い
  • オフライン型:翻訳スピードが速い、ネット環境が無くても使える

現在の主流はクラウド型ですが、使用する状況によってはオフライン型を選んだ方が良い場合もあります。

ポイント3. 双方向翻訳に対応しているものを選ぶ

3つ目のポイントが、双方向翻訳に対応しているものを選ぶことです。

音声翻訳デバイスには、

  • 一方向型:日本語を外国語に翻訳するか、外国語を日本語に翻訳するかどちらか一方の機能しかない
  • 双方向型:日本語を外国語に翻訳することも、外国語を日本語に翻訳することもできる

の2つがあります。

海外での観光旅行などが目的であれば一方向型で十分かもしれませんが、店舗でお客さまとやり取りするのであれば双方向型がおすすめです。

次は、おすすめの音声翻訳デバイスについてお伝えしますね。

おすすめの音声翻訳デバイス5選

ここでは、おすすめの音声翻訳デバイスを5つご紹介します。

  1. POCKETALK(ポケトーク)
  2. ez:commu(イージーコミュ)
  3. EasyTalk(イージートーク)
  4. IU(アイ・ユー)
  5. ili(イリー)

1つずつ解説しますね。

1. 74言語に対応した「POCKETALK(ポケトーク)」

1つ目におすすめするデバイスが、POCKETALK(ポケトーク)です。

POCKETALK(ポケトーク)は最近、企業や自治体で導入を決めるところが多く、今最も人気の音声翻訳デバイスと言っても過言ではありません。

最大の魅力は対応言語数の多さです。双方向翻訳で74言語に対応しており、長文の翻訳もできます。

【POCKETALK(ポケトーク)の特徴】

  • 起動まで1秒、翻訳まで約3秒とスピーディな翻訳が可能
  • 専用のグローバルSIMを使えば、世界105カ国で使用できる
  • ビジネスだけでなく、旅行や語学学習などさまざまなシーンで利用できる

2. 使いやすいデザインが魅力「ez:commu(イージーコミュ)」

2つ目におすすめするデバイスが、ez:commu(イージーコミュ)です。

ez:commu(イージーコミュ)は2018年度のグッドデザイン賞を受賞しており、持ちやすさや使いやすさを追及してデザインされています。

高い翻訳性能を持っており、双方向翻訳で32言語に対応が可能です。

【ez:commu(イージーコミュ)の特徴】

  • 4つの翻訳エンジンとAIによる高い翻訳精度
  • 2人~複数人でのグループ翻訳に対応
  • 傷が付きにくいタッチパネルディスプレイ採用

3. 大型ディスプレイで翻訳結果が見やすい「EasyTalk(イージートーク)」

3つ目におすすめするデバイスが、EasyTalk(イージートーク)です。

EasyTalk(イージートーク)はスマートフォンに近い、タッチパネル式の大きめなディスプレイを持っています。ディスプレイには双方の言語で会話を表示されるので、翻訳結果が見やすいです。

2019年現在、38言語に対応しています。

【EasyTalk(イージートーク)の特徴】

  • クラウド型で、AIを使った精度の高い翻訳が可能
  • 翻訳速度は簡単な単語で0.5秒、通常の会話で約1秒程度
  • 双方向翻訳で38言語対応、近々42言語にバージョンアップ予定

4. デザイン性の高い小型翻訳機「IU(アイ・ユー)」

4つ目におすすめするデバイスが、IU(アイ・ユー)です。

IU(アイ・ユー)は、クラウドファンディングで一般の方から資金を募って開発されました。専用のスマホアプリで「 I (私) 」と「 U (あなた) 」の言語を設定するだけで、お互いの会話を翻訳することができます。

高さ3.5センチ、34グラムの超小型で、対応言語は20言語です。

【IU(アイ・ユー)の特徴】

  • スマートフォンにBluetooth接続して使用
  • ポータブルスピーカーとしても使える

5. インターネット接続が不要でスピーディな翻訳を実現「ili(イリー)」

5つ目におすすめするデバイスが、ili(イリー)です。

ili(イリー)は起動と翻訳の速さが特長で、スリープから1秒で起動し、最速0.2秒でのスピーディ翻訳を実現しています。また、翻訳エンジンを内蔵する「オフライン翻訳機」であるため、インターネットへの接続は不要。WiFi接続が不安定な場所でも安心して使用できます。

一方向翻訳かつ対応言語は3言語のみですが、そのぶん目的を絞って「要望をシンプルに相手に伝えやすい」と評判です。

【ili(イリー)の特徴】

  • インターネット接続無しで使用できる
  • 起動まで1秒、翻訳まで最速0.2秒のストレスフリー

音声翻訳デバイスを導入して多言語対応すれば、さらなるインバウンド集客アップが可能

ここまで、音声翻訳デバイスについてお伝えしました。

おさらいしますと、音声翻訳デバイスは多言語対応を手軽に実現するアイテムで、インバウンドの増加に伴いニーズが高まっています。

音声翻訳デバイスを使えば、外国語がわからないスタッフでも、

  • 日本語から外国語への音声翻訳
  • 外国語から日本語への音声翻訳

をスピーディに実現可能です。

音声翻訳デバイスを選ぶときのポイントは、

  1. 必要な言語に対応しているものを選ぶ
  2. 翻訳方式のタイプを選ぶ
  3. 双方向翻訳に対応しているものを選ぶ

の3つ。利用する目的やシーンに合わせて選びましょう。

おすすめの音声翻訳デバイスとして、今回は

  1. 74言語に対応した「POCKETALK(ポケトーク)」
  2. 使いやすいデザインが魅力「ez:commu(イージーコミュ)」
  3. 大型ディスプレイで翻訳結果が見やすい「EasyTalk(イージートーク)」
  4. デザイン性の高い小型翻訳機「IU(アイ・ユー)」
  5. インターネット接続が不要でスピーディな翻訳を実現「ili(イリー)」

の5つを紹介しました。

音声翻訳デバイスは、手軽にできるインバウンド対策として大変おすすめです。多言語に対応して、さらなるインバウンド集客を実現しましょう。

その他の多言語対応サービスについては、「多言語音声翻訳でインバウンド対策できるアプリや端末まとめ」をご一読ください。

 

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