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チャネルマネージャーとは?ホテルや民泊の予約管理を効率化する8つのサービスを紹介

目次

「チャネルマネージャーってなんだろう。どんなメリットがあるのかな…」

と感じているホテルや民泊の方。

チャネルマネージャーとは、複数の予約サイトに掲載している予約情報などをまとめて管理できるサービスです。

ホテルや民泊が導入することで、業務の効率化やさらなる売上アップが期待できます。

とはいえ、具体的なおすすめサービスは、なかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、

  • チャネルマネージャーとは
  • チャネルマネージャーのメリットとデメリット
  • おすすめのチャネルマネージャー8つ

を紹介します。

「いきなりチャネルマネージャーの導入は難しい」と感じるかもしれませんが、概要をつかむだけならハードルは高くありません。

まずはチャネルマネージャーについて、ざっくりと理解しましょう!

チャネルマネージャーとは、予約サイトを一元管理できるツール

チャネルマネージャーとは、国内外の予約サイトを一元管理できるツールです。別名を「サイトマネージャー」や「サイトコントローラー」ともいいます。

ホテルの予約はBooking.comAgodaなど、民泊ではAirbnbを活用している方が多いかと思います。

これらのツールは集客に役立ちますが、サイトごとの予約管理はなかなか大変ですよね。

チャネルマネージャーを使うことで、いくつかのサイトの予約情報を1つにまとめることができます。また客室在庫を同期することで、ダブルブッキングなどが発生することもありません。

そのため業務の効率化やトラブル防止につながります。

なおチャネルマネージャーは、国内の予約サイトだけでなく海外の予約サイトにも対応しています。

予約サイトやオンライン旅行会社は「OTA」といい、インバウンドの集客には欠かせません。

海外のOTAについて、詳しくは「インバウンドのホテル予約対策について、ポイントとおすすめの海外OTAを解説。」をご一読ください。

チャネルマネージャーの主な機能

チャネルマネージャーでは、主に以下の機能が利用できます。

  1. 予約の管理
  2. 在庫と料金管理
  3. 料金ランクの設定
  4. データ分析

これら以外に、予約アラートなどの機能が充実しているサービスもあります。

基本機能をチェックしつつ、自社に必要な機能を見きわめることが必要です。

チャネルマネージャーの使い方

チャネルマネージャーの導入から活用までの流れは、以下の通りです。

  1. チャネルマネージャーを選ぶ
  2. 申し込みをして手続きをする
  3. チャネルマネージャーに登録し、使用している予約サイトと連携する
  4. 連携が確認できたら、チャネルマネージャーのみで全サイトの予約管理を行う

チャネルマネージャーによる管理には、各予約サイトのログインIDとパスワードが必要です。一度入力すると、そのあとはチャネルマネージャーへのログインのみで使用できます。

チャネルマネージャーを導入するメリット5つ

ここからは導入のメリットとして、

  1. 販売サイトの増加
  2. 予約管理の効率化
  3. ダブルブッキングの防止
  4. 新規予約サイトの開拓
  5. 24時間365日のサポートあり

を紹介します。

1.客室在庫をより多くのサイトで販売できる

チャネルマネージャーに登録することで、より多くの予約サイトで客室を販売できます。

というのも、通常は5室の空き部屋があった場合、すべてのサイトで5室を予約可能な部屋として登録することはできません。それぞれの予約サイトに1室ずつなど、小分けの掲載になります。

しかしチャネルマネージャーを使うことで、すべての予約サイトで同時に「5室の空き部屋」を表示できます。

客室在庫を今までより多くのサイトで販売し、さらに大きな集客が期待できます。

2.予約管理の手間が減り、効率化につながる

予約サイトが増えると、そのぶんホテルや民泊側でチェックすべき管理画面も増えます。サイトごとにログインすることは、多くの時間と手間がかかります。

チャネルマネージャーを導入すると、1つの画面で管理が可能に。業務の効率化につながり、フロント対応など他の業務に時間を当てることができます。

3.ダブルブッキングなどのトラブルを防止できる

チャネルマネージャーでは、予約情報を自動で更新し、すべての予約サイトで共有できます。そのため、ダブルブッキングが発生する可能性はほとんどありません。

機械で管理するため、見落としなどによる予約ミスの減少につながります。

4.新たな予約サイトの開拓につながる

チャネルマネージャーの活用によって、新たな予約サイトを知ることも少なくありません。また一元管理できるため、新規サイトを導入するハードルも低くなります。

特に海外OTAなど、まだまだ日本に普及していないサイトを発見することも。集客の窓口増加にもつながります。

5.サポートは24時間365日対応

チャネルマネージャーは、サポート体制も整っています。サービスによっては24時間365日体制で相談できるため、困ったときに1人で解決する必要がありません。初めての活用でも、スムーズに導入できます。

チャネルマネージャーを導入するデメリット2つ

一方で以下のようなデメリットもあります。

  1. 月額費用の支払い
  2. 一元管理は予約サイトのみ

1つずつ解説しますね。

1.月額費用を支払う必要がある

チャネルマネージャーの導入には費用が必要です。月額料金は平均1万〜3万円で、初期費用が必要なサービスも多いです。

このようにコストは必要ですが、お客さまが増えて売上アップする期待値を考えると。最終的に費用回収できる可能性は高いです。

少しでも費用をおさえたい場合は、サービスが最小限におさえられているチャネルマネージャーを選ぶことをおすすめします。

2.一元管理できるのは予約サイトに限られる

チャネルマネージャーで一元管理できるのは、予約サイトに限られていることが多いです。すべてのサービスで、旅行会社や自社サイトからの予約も管理できるわけではありません。

すべての予約を管理したい場合、旅行会社や自社サイトからの予約も受け付けているサービスを検討してみてください。追加料金が必要な場合もありますが、さらなる業務の効率化が期待できます。

ここまでチャネルマネージャーについて、ざっくりと概要を解説しました。

続いては、おすすめのチャネルマネージャーをカテゴリー別に紹介します。

チャネルマネージャーを初めて導入する方におすすめの3つ

まず初めての導入におすすめのチャネルマネージャーとして、

  1. TL-リンカーン
  2. TEMAIRAZU
  3. らく通with

を紹介します。

1.TL-リンカーン:専用端末なしですぐに使用できる

TL-リンカーンは、専用端末なしですぐに導入できるチャネルマネージャーです。

  • アプリケーションサービスのため専用端末は不要
  • 複数の担当者が同時に利用も可能
  • サポートセンターは365日稼働

料金は月額3万円で、導入費用が10万円です。

2.TEMAIRZU:自動更新でダブルブッキングや売れ残りを防止

TEMAIRZUは自動更新によって、トラブルや客室在庫の売れ残りを防止するチャネルマネージャーです。

  • 24時間365日、自動で予約状況を更新
  • ダブルブッキングなどのトラブルを防止

料金は問い合わせが必要です。気になる方はホームページから見積もりを依頼してみてください。

3.らく通with:旅行会社からの予約もまとめて管理

らく通withは、旅行会社と予約サイトの情報をまとめて管理できるチャネルマネージャーです。

  • 1つの画面ですべての予約を管理
  • 予約通知の自動取り込みで確認忘れを防止
  • パソコンとスマホのブラウザから利用可能

料金は問い合わせが必要なため、気になる方はホームページからの見積もりを検討してみてください。

チャネルマネージャーを低価格で利用したい方におすすめの3つ

続いては低価格で使いやすいチャネルマネージャーとして、

  1. ねっぱん!
  2. 民泊ダッシュボード
  3. Air Profits Hotels

を紹介します。

1.ねっぱん!:楽天トラベルを使う宿泊施設は無料

ねっぱん!は初期費用と、一部の宿泊施設の基本料金が無料になるチャネルマネージャーです。

  • 初期費用が無料
  • 楽天トラベルに参画している宿泊施設は基本料金も無料
  • 専用のパソコンは必要なし

料金は、楽天トラベルに参画していると無料です。

オプションを利用する場合は月額料金が3,000円からで、初期費用は1万円です。

2.民泊ダッシュボード:民泊の予約管理を低価格で実現

民泊ダッシュボードは、民泊の運営者様におすすめの低価格サービスです。

  • AgodaやAsiaYoなど複数の民泊サイトに接続
  • スマートロックとの連携で無人管理も実現
  • 2週間の無料お試し期間あり

料金は月額1,980円からです。スマートロックなどとの連携で、人件費の削減も期待できます。

3.Air Profits Hotels:1在庫単位で利用でき、大幅なコスト削減が可能

Air Profits Hotelsは、1在庫あたりの料金で利用できるチャネルマネージャーです。

  • 在庫ごとにサービスの利用が可能
  • 格安で予約や売上の管理、自動メッセージに対応

料金はゲストハウスやホステルの場合、1在庫あたり980円から利用できます。

海外OTAに対応するチャネルマネージャー2つ

最後に、多数の海外OTAに対応しているチャネルマネージャーとして、

  1. Site Minder
  2. トリプコンビズ

を紹介します。

1.Site Minder:約245件の予約サイトに対応

Site Minderは、オーストラリア発のチャネルマネージャーです。

  • オーストラリアから世界に展開
  • 世界中の約245件の予約サイトに対応

英語で利用する必要がありますが、インバウンド客へのさらなるアプローチが実現します。

料金は問い合わせが必要なため、気になる方は見積もりを依頼してみてください。

2.トリプコンビズ:WeChatで中国からのインバウンド客を呼び込み

トリプコンビズは、SNSからの予約管理にも対応する予定のチャネルマネージャーです。

  • 国内と海外における多数のOTAに対応
  • 今後、WeChatとの連携で中国人の集客をさらに強化予定

WeChatと連携することで、中国人インバウンド客は予約のハードルが下がります。

料金は問い合わせが必要なため、気になる方は見積もりを依頼してみてください。

チャネルマネージャーの導入が、予約数の増加につながる

今回はチャネルマネージャーについて解説しました。

おさらいすると、導入には以下のメリットがあります。

  1. 販売サイトの増加
  2. 予約管理の効率化
  3. ダブルブッキングの防止
  4. 新規予約サイトの開拓
  5. 24時間365日のサポートあり

そしておすすめのチャネルマネージャーとして、以下の8つを紹介しました。

【初めての導入におすすめのサービス】

  1. TL-リンカーン
  2. TEMAIRAZU
  3. らく通with

【低価格で使いやすいサービス】

  1. ねっぱん!
  2. 民泊ダッシュボード
  3. Air Profits Hotels

【多数の海外OTAに対応しているサービス】

  1. Site Minder
  2. トリプコンビズ

ホテルや民泊のニーズにあわせて、導入を検討してみてくださいね。

また予約を増やすためには、魅力的なホテルや民泊になることも欠かせません。特にリノベーションホテルは訪日外国人から人気が高く、予約を決意するきっかけになります。

リノベーションホテルについて、詳しくは「リノベーションがホテル予約の理由に。訪日客の集客に成功した、京都の事例を紹介します」をご一読ください。

 

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