Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか? Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか?
  • ノウハウ
  • この記事は約4分で読めます

中国最大のO2Oプラットフォーム企業「美団点評」とは?インバウンド集客に活用できる口コミサイト「大衆点評」についても解説

「中国で有名な美団点評が提供しているサービスって、どんなものなんだろう…」

と思っている方。

美団点評は中国で最大のO2Oプラットフォーム企業です。O2Oとは「オンライン・ツー・オフライン」の略で、インターネットなどから店舗へ集客することを指します。美団点評が提供している口コミサイトの「大衆点評」を活用すれば、効果的なインバウンド集客が可能です。

とはいえ、具体的にどのようなものなのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • 美団点評とは、中国で最大のO2Oプラットフォーム企業
  • 美団点評が提供する口コミサイト「大衆点評」を活用しよう!
  • 大衆点評の公式アカウント登録方法

の順にお伝えします。

中国からのインバウンド集客は難しそうに感じますが、適切なサービスを利用すればハードルは高くありません。

まずはこの記事で、美団点評が提供するサービスについて大まかに知りましょう!

美団点評とは、中国で最大のO2Oプラットフォーム企業

美団点評とは、中国で最大のO2Oプラットフォーム企業です。

事業内容は

  • グルメレビュー、予約サイト
  • フードデリバリー
  • シェアサイクル

など、多岐にわたります。

2015年に、

  • 中国最大の口コミサイト「大衆点評」
  • 中国最大のクーポン共同購入サイト「美団」

の2つが合併したことにより、中国最大のO2Oプラットフォーム企業として「美団点評」が誕生しました。

中国だけではなく、全世界およそ1,000都市にまたがって3,000万店以上の情報を掲載。2018年9月には香港取引所に上場を果たし、時価総額は約5兆7千億円に達しました。新興企業の規模としては世界4位にランクインしています。

東京においても美団点評の日本支社を設置し、中国人観光客を店舗へと送客するサービスを開始。年々増加する中国人観光客を少しでも多く呼び込むため、美団点評に注目している企業が多いです。

日本を訪れた際に、1番お金を使ってくれるのが中国人

観光庁が2019年1月に発表したデータによると、日本を訪れる外国人観光客のうち、消費額がもっとも多いのが中国でした。

【訪日外国人観光客の消費額TOP5】

  1. 中国:1兆5,370億円
  2. 韓国:5,842億円
  3. 台湾:5,839億円
  4. 香港:3,355億円
  5. 米国:2,890億円

消費額トップの中国は、全体消費額の34.1%と約3分の1を占めています。このデータからもわかるように、インバウンド事業において中国は決して無視できない存在です。

そんな中国人観光客を呼び込むために、中国のO2Oプラットフォームにおいて圧倒的なシェアを誇る「美団点評」の存在感が高まっています。

出典:観光庁「2018年 訪日外国人消費動向調査」
http://www.mlit.go.jp/common/001268656.pdf

次は、美団点評が提供する口コミサイト「大衆点評」の特徴についてお伝えしますね。

美団点評が提供する口コミサイト「大衆点評」を活用しよう!

ここでは、美団点評が提供する口コミサイト「大衆点評」についてお伝えします。

「大衆点評」は、日本語に訳すと「みんなのクチコミ」という意味です。

ユーザーによるクチコミやレビューを掲載するとともに、店舗による

  • キャンペーン設定
  • クーポン発行
  • 共同購入商品の販売

などを通じて、オンライン(WEBページ、アプリ)のユーザーとオフライン(実店舗)をつなぎます。

「中国最大のグルメナビサイト」と呼ばれることが多いですが、掲載されている業種は飲食店だけにとどまりません。

  • ショッピング
  • エンターテイメント
  • ホテル
  • サロン
  • クリニック

など、さまざまな業種で計3,300万件以上の店舗を掲載。登録ユーザー数は6億人、月間アクティブユーザーは2.5億人に達しています。

「大衆点評」はインバウンド集客において高い成果が見込める

「大衆点評」は、日本を訪れる中国人インバウンド客の2人に1人が使用しており、集客において高い成果が見込めます。

日本では東京、大阪、京都、名古屋、北海道を中心に142エリア、80万以上の店舗や施設がすでに登録済みです。

【大衆点評に登録している主な企業】

  • ショッピング:伊勢丹、高島屋、東急プラザ、ビッグカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、イオン、ロフトなど
  • グルメ:すき家、すしざんまい、かに道楽、横浜家系ラーメン、一蘭など
  • エンターテイメント:東宝シネマズ、ハウステンボス、J-WORLD TOKYOなど

大衆点評で扱っている内容は、中国人が高い関心を持つ「ショッピング・グルメ・アクティビティ」を押さえており、インバウンド集客に最適です。

次は、大衆点評の公式アカウント登録方法についてお伝えしますね。

大衆点評の公式アカウント登録方法

大衆点評は、ユーザーなら誰でも店舗の登録ができてしまうため、店名や所在地に誤りがあるケースも多いです。また画像投稿やレビューに対して、一般の登録では管理できないため、プロモーションはできません。

大衆点評を効果的に使ってプロモーションするのであれば、公式アカウントの登録がおすすめです。

【公式アカウント登録3ステップ】

  1. 審査資料を作成して提出する
  2. 審査を受ける
  3. プランを選んで登録する

1つずつ解説しますね。

ステップ1. 審査資料を作成して提出する

1つ目のステップが、審査資料を作成して提出することです。

  • アカウント登録のための申込書
  • 店舗の登記簿謄本データ

を用意し、大衆点評に公式アカウント登録申請を行います。

申込書は、美団点評の日本代理店ジェーシーコネクトのホームページにてダウンロードが可能です。

ステップ2. 審査を受ける

2つ目のステップが、審査を受けることです。

大衆点評での審査にはおおむね1ヶ月ほどかかります。その間に、店舗の登録情報(紹介文、画像や動画含む)を準備しておくとスムーズです。

ステップ3. プランを選んで登録する

3つ目のステップが、プランを選んで登録することです。

審査が完了するとアカウントが発行されますので、プランを選んで登録します。

プランは以下の3つから選ぶことが可能です。

  • ライトプラン:月額16,000円
  • ベーシックプラン:月額30,000円
  • VIPプラン:月額50,000円

料金が高くなるほど、掲載できる情報や、使える機能が増えます。

美団点評が提供する「大衆点評」を活用すれば、効果的なインバウンド集客が可能

ここまで、美団点評についてお伝えしました。

おさらいしますと、美団点評は中国で最大のO2Oプラットフォーム企業です。

全世界で3,000万店以上の情報を扱っており、すでに日本でも多くの企業が大衆点評を活用し始めています。

日本へのインバウンド集客に活用できるのが、美団点評が提供している口コミサイト「大衆点評」です。

大衆点評では、

  • ショッピング
  • エンターテイメント
  • ホテル
  • サロン
  • クリニック

など、さまざまな業種で計3,300万件以上の店舗を掲載。登録ユーザー数は6億人、月間アクティブユーザーは2.5億人に達しています。

大衆点評を活用することで、

  • キャンペーン設定
  • クーポン発行
  • 共同購入商品の販売

などを通じて、中国人へ自社の商品やサービスを効果的にアピールできます。

インバウンド客が日本で消費する金額のおよそ3分の1を占める中国人。インバウンド事業を成功させるカギは、「いかに中国人を呼び込めるか」にかかっていると言っても過言ではありません。

「大衆点評」について詳しくは、「インバウンド獲得に重要な「大衆点評」とは?中国人向け口コミサービスについて解説」をご一読ください。

PR:インバウンド対策資料を無料ダウンロード

こちらの資料では、ご提案媒体一覧のほか、ANAご搭乗者様の属性なども紹介しております。御社社内でのご検討資料としてお役立てください。

PR: ANAの広告媒体で訪日旅客に街の魅力をお届け!

ANAのブランド力、航空媒体という特殊性で、地域や街のブランディングや商品・サービスのPRをお手伝いします。

関連記事

  1. アジアにも広まりつつある「サンクスギビングデー」 インバウンド対策で知っておきたいポイントを解説

  2. 日韓対立で必要となるインバウンド対策とは?売上ダウンを最小限に抑えるための対策3選

  3. 2019年ラグビーワールドカップのインバウンド対策とは?外国人観光客を呼び込むポイントや対策事例を徹…

  4. 日本における空港の未来とは?地方空港がインバウンド集客のためにしておきたい3つのこと

  5. 箱根彫刻の森美術館がインバウンドから人気の観光地ランキングで第9位に。その理由とは?

  6. 新元号が「令和」に決定!出典や意味、読み方、海外の反応などをまとめて解説します

  7. 【2019年版】訪日外国人のランキングまとめ。インバウンドの最新予想も紹介します

  8. 「高野山 奥の院」がインバウンド観光地ランキング10位にランクイン。人気の理由とは?

PR:地域創生プロジェクト



PR:AIどこでもWi-Fi.mag



メールマガジン



PR


インバウンド資料ダウンロード



アーカイブ

人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP