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【入門】はじめてインバウンド担当者になったら読みたい参考資料まとめ

「インバウンド担当って、まず何から始めたらいいんだろう…」

と思っている方。

海外から観光客を呼び込み、自社のサービスや商品を購入してもらうには、インバウンド対策が欠かせません。

2020年の東京オリンピックに向けて外国人観光客は年々増えており、インバウンド担当者の役割も重要度が増しています。

とはいえ、具体的に何から取り組めばよいのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • インバウンド担当者が頭に入れておきたい統計情報
  • インバウンド担当者に必要な基礎知識
  • インバウンド担当者向けのフォーラム情報

の順にお伝えします。

インバウンドというとやることが膨大に感じるかもしれませんが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、インバウンド担当者として必要な知識を身につけましょう!

インバウンド担当者が頭に入れておきたい統計情報

インバウンド担当者にとって、まず頭に入れておきたいのが「統計情報」です。

統計情報はインバウンドに関わるデータをひと目で把握でき、大まかな推移やトレンドを押さえるのに役立ちます。

統計情報をチェックする上でおすすめなのは、

  • 日本政府観光局(JNTO)
  • 日本旅行業会(JATA)
  • JTB総合研究所

のホームページです。

それぞれの特徴について説明しますね。

インバウンドに関わる最新の公的データが閲覧できる「日本政府観光局(JNTO)」

日本政府観光局(JNTO)のホームページでは、インバウンドに関わる最新の公的データが閲覧できます。

日本政府観光局(JNTO)はインバウンドの誘致活動を行う独立行政法人で、主に

  • 外国人旅行者受け入れ体制の整備
  • ビジネスイベントの誘致
  • ビジット・ジャパン事業の推進
  • 各種市場調査・データ整備

を実施。国として取り組んでいる重要な情報もアップされるため、インバウンド担当になったら、まずこのページを押さえることをおすすめします。

インバウンド市場データはもちろん、各種報道向けリリースなどもこのページでチェック可能です。

様々な機関のインバウンドデータをまとめて掲載している「日本旅行業会(JATA)」

日本旅行業会(JATA)のホームページに集計されている「旅行データバンク」では、日本旅行業界が独自に調査したデータを含む、様々な機関のデータを閲覧できます。

旅行データバンク内のカテゴリは、

  • 旅行のトレンド
  • 旅行統計・各種資料
  • 主要旅行会社の月別取り扱い実績
  • ビジネスに活用できるインバウンドデータ

の4つ。これら4つの内「ビジネスに活用できるインバウンドデータ」において、インバウンド向けの統計データやアンケート結果を閲覧できます。

日本旅行業会(JATA)は、後ほど紹介する「ツーリズムEXPOジャパン」を主催するなど、日本の観光市場において重要な役割を担っている組織です。

データだけでなくレポートやコラムも参考にできる「JTB総合研究所」

JTB総合研究所のホームページでは、

  • インバウンドに関する研究レポートやコラム
  • 観光データベース

などを閲覧できます。

JTB総合研究所は旅行やツーリズムに関するシンクタンクで、さまざまな専門家による多角的な分析が強みです。

ホームページではこれまで掲載されたレポートやデータの閲覧だけでなく、インバウンド対策のコンサルティングを依頼することもできます。

最新の統計データをもとにしたトレンド解説については、「【2019年3月最新版】外国人観光客の統計から見る観光市場のトレンド。さまざまな統計をもとに徹底解説」をご一読ください。

次は、インバウンド担当者に必要な基礎知識についてお伝えしますね。

インバウンド担当者に必要な基礎知識

インバウンド担当者に必要な知識はさまざまですが、基礎としては

  1. 日本のインバウンド事情を知る
  2. 海外の文化やマナーを理解する
  3. インバウンド客のニーズを知る

の3つを押さえておくことが大切です。

1. 日本のインバウンド事情を知る

1つ目のポイントが、日本のインバウンド事情を知ることです。

先ほどお伝えした統計情報はもちろん、

  • インバウンドに影響のある国内イベント予定
  • インバウンドカレンダー(国ごとの休暇スケジュール)
  • インバウンド事業者の動向

などをチェックしておきましょう。

統計情報を軸にしつつ、これらのインバウンド事情を押さえておけば、より精度の高いインバウンド対策を打つことが可能です。

2. 海外の文化やマナーを理解する

2つ目のポイントが、海外の文化やマナーを理解することです。

インバウンド客が増える中、文化やマナーの違いが原因と思われるトラブルが急増しています。

増えているトラブルの具体的な原因としては、

  • トイレや風呂など、公共施設のマナー違反
  • 宿泊施設の無断キャンセル
  • 宗教への配慮不足

などです。

インバウンドをトラブルなくおもてなしするためにも、

  • 出身国ごとの習慣、マナー
  • 宗教
  • 食文化

などを押さえておきましょう。

3. インバウンド客のニーズを知る

3つ目のポイントが、インバウンド客のニーズを知ることです。

日本を訪れるインバウンド客のニーズは年を追うごとに多様化しています。

かつては団体旅行客がメインだったものが、近年は個人旅行客(FIT)へとシフト。インバウンド客が望むものも、ショッピングやお土産などの「モノ消費」から、日本でしか体験できないアクティビティなどの「コト消費」へシフトしています。

インバウンド客のニーズをいち早く知るには、直接コミュニケーションをとるのが1番ですが、観光サイトの口コミチェックなども良い方法です。

さらにインバウンドに関わる知識を深めたい方には「インバウンド実務主任者認定試験(インバウンド検定)」をおすすめします。

【インバウンド検定のメリット】

  1. インバウンドに関する知識を総合的に学習できる
  2. 業界ごとに必要な対策や集客方法を知ることができる
  3. 新規事業を立ち上げやすくなる

インバウンドに関わる知識や事例を体系的に学ぶことで、より効果的なインバウンド対策が可能です。

インバウンド検定に興味のある方は、ぜひ「インバウンド検定(インバウンド実務主任者認定試験)とは?メリットやデメリット、試験対策のコツまで解説します」をご一読ください。

次は、インバウンド担当者向けのフォーラム情報についてお伝えしますね。

インバウンド担当者向けのフォーラム情報

インバウンドをとりまくマーケティングやプロモーションの技術は、年々すごいスピードで進化しています。効果的なインバウンド対策を実施するうえで、最新の情報に触れることは大切です。

ここでは、インバウンド担当者向けのフォーラム情報として

  1. インバウンドマーケットEXPO
  2. インバウンド・観光ビジネス総合展
  3. Web&デジタルマーケティングEXPO

の3つをご紹介します。

1. インバウンド関係者が一手に集う日本最大級の展示会「インバウンドマーケットEXPO」

1つ目にご紹介するのが、「インバウンドマーケットEXPO」です。

インバウンドマーケットEXPOは日本最大級の展示会で、インバウンドや地方創生のあらゆる関係者が集います。

出展者は、

  • IT機器
  • 翻訳機器・サービス
  • 和の商材
  • 電子決済
  • 観光振興

などさまざまな製品やサービスなどを展示しており、その場で商談も可能です。

展示会は4日間にわたって開かれ、期間中は各業界の最先端で活躍する事業者のセミナーを聴くことができます。

2. 「ツーリズムEXPOジャパン」

2つ目にご紹介するのが、「ツーリズムEXPOジャパン」です。

ツーリズムEXPOジャパンは、海外および国内の観光需要アップとインバウンド誘致を目的とし、官民が協力して開催しています。

主な催し物は、インバウンドに関わる

  • 展示商談会
  • フォーラム&セミナー
  • ジャパン・ツーリズム・アワード
  • 観光ビジネス総合展

など。

2018年は国連世界観光機関(UNWTO)事務局長が基調講演をするなど、世界的にも注目されているイベントです。

3. 「Web&デジタルマーケティングEXPO」

3つ目にご紹介するのが、「Web&デジタルマーケティングEXPO」です。

毎年春と秋の2開催されているこのイベントには、最先端のマーケティングに関わる企業が一堂に出展します。

一般の企業からは

  • マーケティング担当
  • 広報・宣伝担当
  • 営業企画担当
  • 販売促進担当

などが来場し、出展企業と直接商談することが可能です。

会場では連日、

  • AI
  • 働き方改革
  • ECやITの活用
  • デジタルトランスフォーメーション

などをテーマにしたセミナーも開催され、最新のマーケティング情報を仕入れることができます。

インバウンド担当者に必要な知識を身につけて、訪日客への効果的な対策を考えよう

ここまで、はじめてのインバウンド担当者に必要な知識についてお伝えしました。

おさらいしますと、インバウンド担当者がまず頭に入れておきたいのが「統計情報」です。

統計情報はインバウンドに関わるデータをひと目で把握でき、大まかな推移やトレンドを押さえるのに役立ちます。

統計情報を確認するうえでおすすめは、

  • 日本政府観光局(JNTO)
  • 日本旅行業会(JATA)
  • JTB総合研究所

のホームページです。

またインバウンド担当者に必要な基礎知識は、

  1. 日本のインバウンド事情を知る
  2. 海外の文化やマナーを理解する
  3. インバウンド客のニーズを知る

の3つ。

これらの知識を体系的に学習したい方には「インバウンド実務主任者認定試験(インバウンド検定)」の受験をおすすめします。

インバウンドをとりまく環境は年々すごいスピードで変化しているため、インバウンド担当者は常に新しい情報を獲得する姿勢が大切です。

各地で定期的に開催されているインバウンド向けフォーラムに参加するなどして、インバウンドの最新情報を入手しましょう。

インバウンド担当者に必要な情報をさらに知りたい方は、「インバウンド担当とは?訪日外国人へ質の高いおもてなしをして、売上アップする方法」をご一読ください。

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