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訪日外国人はSNSをどのように利用している?最新のSNS事情をインバウンド対策に活かそう!

「訪日外国人はSNSをどのように使っているんだろう…」

と思っている方。

日本を訪れる外国人の多くはSNSを利用して情報を集めています。SNSをうまく活用できれば、さらなるインバウンド集客が可能です。

とはいえ、具体的にどのようなポイントをチェックすればよいのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • SNSは訪日外国人の情報収集ツールとして信頼が高まっている
  • 世界各国で利用されている主要SNSについて解説
  • 訪日外国人によるSNS投稿ランキング

の順にお伝えします。

SNSを活用したインバウンド集客は難しそうに感じますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、訪日外国人のSNS事情を知りましょう!

SNSは訪日外国人の情報収集ツールとして信頼が高まっている

観光庁は2019年1月、2018年の年間訪日外国人客数が3,000万人を突破し、3,119万2,000人に達したことを発表しました。

近年、訪日外国人は右肩上がりで増加。そんな訪日外国人の多くが、日本の情報を集める手段として利用しているのが「SNS」です。

2017年に観光庁が実施したアンケートによると「出発前に役立った情報源」として21.4%の人が「SNS」と回答しました。

【出発前に役立った情報源】

  1. 個人のブログ:31.2%
  2. SNS:21.4%
  3. 自国の親族・知人:17.5%
  4. 旅行会社ホームページ:16.6%
  5. 旅行ガイドブック:14.6%
  6. 日本在住の親族・知人:14.5%
  7. 宿泊施設ホームページ:13.5%
  8. 観光局ホームページ:13.3%
  9. 口コミサイト:13.1%
  10. 宿泊予約サイト:11.6%

上位にランクインしている情報源は、「個人のブログ」「SNS」「自国の親族・知人」など、いずれもその人が体験したリアルな情報が得られるものばかりです。

それほど、企業や公的な機関が発信する情報と比べて、「個人が発信する情報」に対する信頼が高まっていると言えます。

出典:観光庁「訪日外国人の消費動向」
http://www.mlit.go.jp/common/001230775.pdf

世界各国で利用されている主要SNSについて解説

SNSニーズの高まりは、世界的に利用されている主要SNSの利用状況を見れば明らかです。

ここでは、主要SNSとして

  1. Facebook
  2. Twitter
  3. Instagram

の3つについてお伝えします。

1. 世界で最も利用されているSNS「Facebook」

1つ目のSNSが、Facebookです。

Facebookが2019年1月に公表したデータによると、月間ユーザー数は23億2,000万人でした。これは世界で使われているSNSの中で最も多い利用者数です。

日本ではFacebook離れが進んでいると言われていますが、年間で200万人以上増えており、ゆるやかながらもその成長は続いていると言えます。

Facebookはその他のSNSに比べて

  • 文字数の制限なく文章を投稿できる
  • 写真や動画の投稿ができる

など、投稿の制限が少ない点が特徴です。

企業としてビジネスアカウントを開設すれば広告が打てますし、「ページインサイト」という機能で

  • 投稿のリーチ数(何人のユーザーが投稿を見たか)
  • ユーザーが起こしたアクション

などの分析もできます。

2. 投稿が手軽でタイムリーな情報発信に適しているSNS「Twitter」

2つ目のSNSが、Twitterです。

Twitterが2019年2月に公表したデータによると、月間ユーザー数は3億2,100万人でした。

Twitterの大きな特徴は投稿の手軽さで、今すぐ知ってほしいタイムリーな情報の発信に適しています。

またTwitterは情報の「拡散」に適したSNSと言われており、「リツイート」という機能を使って情報を不特定多数の人に向けた発信が可能です。最近はテレビなどメディアと連動した利用が増えてきました。

写真や動画の投稿も可能ですが、文章がメインのSNSであるため、外国人向けのプロモーションにはやや使いづらいです。

3. 外国人向けのプロモーションに適しているSNS「Instagram」

3つ目のSNSが、Instagramです。

Instagramが2018年6月に公表したデータによると、月間ユーザー数は10億人でした。

Instagramは、

  • 動画投稿機能
  • ストーリーズ機能
  • LIVE配信機能

など新たな機能の追加とともにユーザー数を増やし、主要SNSの中で最も高い伸び率を示しています。

FacebookやTwitterとは異なり、写真や動画の投稿が中心で文章だけの投稿はできません。しかしビジュアルがメインであることは言語のハードルを低くしてくれるため、外国人向けのプロモーションに適したSNSと言えます。

次は、訪日外国人によるSNS投稿ランキングについてお伝えしますね。

訪日外国人によるSNS投稿ランキング

効果的にインバウンド集客を図るためには、インバウンドが興味や関心を持っているものをタイムリーに知ることが重要です。

訪日外国人が日本で投稿しているSNSの内容を押さえておくことで、インバウンドのニーズを知ることができます。

2019年2月、株式会社RJCリサーチと株式会社ナイトレイは2社共同で「インバウンドレポート2018」を発行しました。

このレポートは、ナイトレイが提供する訪日外国人のSNS解析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」を使って解析したデータをもとに、RJCリサーチが訪日外国人のクチコミ発信地点情報を中心に集計・分析したものです。

この分析では、

  • 観光・レジャー部門
  • ショッピング部門
  • グルメ部門

の3部門においてSNS投稿量スコアが高かったものをランキング。

このランキングから訪日外国人がどのようなものに興味・関心を抱いているかがわかります。

1つずつ説明しますね。

観光・レジャー部門のSNS投稿ランキング

  1. USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)
  2. 東京ディズニーランド
  3. 伏見稲荷大社
  4. 東京ディズニーシー
  5. 大阪城
  6. 東京タワー
  7. 明治神宮
  8. 東京スカイツリー
  9. 奈良公園
  10. 竹林の小径

観光・レジャー部門のSNS投稿ランキング1位は「USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)」でした。

「USJ」は東南アジアが7割を占めており、

  • タイ
  • フィリピン
  • シンガポール
  • マレーシア
  • インドネシア

などの観光客から人気が高いことがわかります。

一方で「伏見稲荷大社」はアメリカやその他の国のスコアも高く、国を問わず人気のスポットです。

ショッピング部門のSNS投稿ランキング

  1. ローソン
  2. ドン・キホーテ
  3. ダイバーシティ東京プラザ
  4. 錦市場
  5. ポケモンセンター
  6. サンシャインシティ
  7. 竹下通り
  8. 東京ミッドタウン
  9. ヨドバシカメラ
  10. ファミリーマート

ショッピング部門のSNS投稿ランキング1位は「ローソン」でした。

ローソンは中国や台湾をターゲットに

  • 空港への出店
  • Alipayサービスの全店導入
  • 香港発のバッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」の導入

などのインバウンド対策を実施。

その効果から、東アジア観光客によるSNS投稿量スコアが高くなっています。

グルメ部門のSNS投稿ランキング

  1. 築地市場
  2. 一蘭
  3. スターバックスコーヒー
  4. 黒門市場
  5. マクドナルド
  6. ブルーボトルコーヒー
  7. ハードロックカフェ
  8. CoCo壱番屋
  9. 一風堂
  10. 吉野家

グルメ部門のSNS投稿ランキング1位は「築地市場」でした。

「築地市場」地域を問わず人気のスポットになっています。月別のスコアでは2018年10月の豊洲市場移転にともない、12月のスコアが大きく減少する結果となりました。

またラーメン店「一蘭」が外国人に人気なのは、美味しさだけでなく

  • 英語表記のあるチケット販売機
  • カスタマイズ・オーダーシート(英語・韓国語・中国語に対応)

などが用意され、誰でも利用しやすいことが理由です。

出典:RJCリサーチとナイトレイ共同「インバウンドレポート2018」発行のお知らせ
https://inbound.nightley.jp/report/report-download/6150/

訪日外国人を呼び込むカギは「SNS」。効果的に活用して売上アップを図ろう

ここまで、訪日外国人のSNS事情についてお伝えしました。

おさらいしますと、2017年に観光庁が実施したアンケートでは「出発前に役立った情報源」として21.4%の人が「SNS」と回答。近年は、SNSで情報収集する訪日外国人が増えています。

世界で使われている主要SNSの利用者数は

  1. Facebook:23億2,000万人
  2. Twitter:3億2,100万人
  3. Instagram:10億人

と増えており、SNSを活用したプロモーションは効果的です。

SNSごとの特徴を把握し、自社のターゲットに合ったSNSを活用しましょう。

また、効果的にインバウンド集客を図るためには、インバウンドが興味や関心を持っているものをタイムリーに知ることが重要です。

インバウンドのSNS投稿を定期的にチェックし、自社の商品やサービスに活かすことができれば、さらに売上アップを図ることができます。

SNSを使ったインフルエンサーマーケティングについて詳しくは、「インバウンドはSNS活用が外せない!インフルエンサーによるマーケティング事例」をご一読ください。

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