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訪日外国人のSNS投稿ランキング!観光やグルメなど部門別に紹介します

「訪日外国人ってどんなことをSNSに投稿しているのかな」

と感じている方。

株式会社RJCリサーチが、株式会社ナイトレイの提供するSNS解析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」をもとに、訪日外国人のSNSにおける投稿内容を調査しています。

そして訪日外国人がTwitterやInstagramなどSNSに投稿した約8万件から、2018年に人気の高かった観光スポットが明らかになりました。

出典:RJCリサーチ「インバウンドレポート 2018」
https://www.rjc.co.jp/report/report_20190219/

ランキング上位の観光スポットを知ることで、自社のインバウンド対策において参考になる可能性もあります。

そこで今回は訪日外国人のSNS投稿ランキングを、

  • 観光・レジャー部門
  • ショッピング部門
  • グルメ部門

の3つにわけて紹介します。

「いきなりインバウンド対策を真似するは難しい」と感じるかもしれませんが、概要をつかむだけならハードルは高くありません。

まずは観光・レジャー部門のランキングから見ていきましょう!

訪日外国人のSNS投稿ランキング【観光・レジャー部門】

まずは観光・レジャー部門から紹介します。

観光やレジャーにおいては、以下の場所に関する投稿がよく見られました。

  1. USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
  2. 東京ディズニーランド
  3. 伏見稲荷大社
  4. 東京ディズニーシー
  5. 大阪城
  6. 東京タワー
  7. 明治神宮
  8. 東京スカイツリー
  9. 奈良公園
  10. 竹林の小怪

投稿数が多かった訪日外国人の国籍

第1位のUSJは、以下の訪日外国人からよく投稿されていました。

  • タイ
  • フィリピン
  • シンガポール
  • マレーシア
  • インドネシア

東南アジアからの訪日外国人だけで、全体の約7割を占めていました。またその他にも中国や韓国、台湾など東アジアの観光客からも人気を集めています。

一方で伏見稲荷大社について投稿していたのは、東南アジアや東アジアだけではありません。アメリカなど欧米圏からも投稿されており、さまざまな国のインバウンド客から人気をです。

USJがSNS投稿ランキングの上位にランクインした理由

USJが第1位にランクインした理由は、以下の通りです。

  • 「ハリーポッター」や「ミニオン」など、人気作品やキャラクターのエリアを開設したから
  • 東南アジアから関西国際空港までLCCが多く就航しているから

その結果、2017年における訪日外国人の年間入場者は200万人を突破しています。

出典:traicy「USJ、訪日外国人の年間入場者数200万人突破 3年で約2倍に」
https://www.traicy.com/20180105-usj

訪日外国人のSNS投稿ランキング【ショッピング部門】

続いてはショッピング部門を紹介します。

ショッピング部門においては、以下の場所に関する投稿がよく見られました。

  1. ローソン
  2. ドン・キホーテ
  3. ダイバーシティ東京プラザ
  4. 錦市場
  5. ポケモンセンター
  6. サンシャインシティ
  7. 竹下通り
  8. 東京ミッドタウン
  9. ヨドバシカメラ
  10. ファミリーマート

投稿数が多かった訪日外国人の国籍

第1位のローソンは、以下の訪日外国人からよく投稿されていました。

  • 中国
  • 韓国
  • 台湾
  • 香港

一方でドン・キホーテやダイバーシティ東京プラザは、東南アジアからの観光客による投稿が約7割を占めていました。

ローソンがSNS投稿ランキングの上位にランクインした理由

ローソンが第1位を獲得した理由は、以下の通りです。

  • 空港へ出店しているから
  • Alipayなど海外の決済サービスを導入しているから

訪日外国人がよく訪れる場所に、買い物しやすい環境を整えて出店したために人気を集めています。

Alipayとは中国でよく使われているモバイル決済であり、中国人インバウンド客を呼び込みたい企業は見逃すことができません。

詳しくは「Alipay(アリペイ)とは?中国からのインバウンド集客に必要なモバイル決済について解説」をご一読ください。


訪日外国人のSNS投稿ランキング【グルメ部門】

続いてはグルメ部門を紹介します。

グルメ部門においては、以下の場所に関する投稿がよく見られました。

  1. 築地市場
  2. 一蘭
  3. スターバックスコーヒー
  4. 黒門市場
  5. マクドナルド
  6. Blue Bottle Coffee
  7. ハードロックカフェ
  8. CoCo壱番屋
  9. 一風堂
  10. 吉野家

投稿数が多かった訪日外国人の国籍

第1位の築地市場は、国籍を問わず多くの訪日外国人がSNSに写真や動画を投稿しています。

しかし第2位にランクインしたラーメン店「一蘭」を見ると、

  • 東南アジア:6割
  • 東アジア:3割

など人気がアジア圏からに集中し、欧米圏からの投稿はそれほど多くありません。

また第3位のスターバックスコーヒーも、主に東南アジアや東アジアの観光客による投稿でした。

築地市場がSNS投稿ランキングの上位にランクインした理由

築地市場が第1位にランクインした理由は、以下の通りです。

  • 日本食を食べることを楽しみにしている外国人が多いから
  • 海外のメディアでよく取り上げられているから

日本政府観光局(JNTO)の調査でも、訪日前に期待することとして71.5%の外国人が「日本食を食べること」と回答しています。

出典:観光庁「訪日外国人の消費動向」
http://www.mlit.go.jp/common/001268670.pdf

築地市場は日本食を楽しむことができるため、多くの訪日外国人から人気を集めています。

ただし築地市場は12月から、スコアが大幅に減少していました。減少の理由は「10月に豊洲市場へ移転したため」だと予想されています。

ここまで訪日外国人のSNS投稿ランキングについて解説しました。

訪日外国人がSNSを利用するのは、旅行中だけではありません。旅行前にもSNSを通して情報収集する人が多く、インバウンド対策に取り組むことでSNSが集客ツールになる可能性もあります。

そこで次は、SNSにおけるインバウンド対策を紹介します。

訪日外国人がよく投稿するSNSとインバウンド対策

ここからは、

  • 訪日外国人がよく使うSNS
  • SNSのインバウンド対策

を解説します。

訪日外国人がよく投稿しているSNS

訪日外国人は、以下のSNSをよく利用しています。

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

国によって利用率に差はありますが、基本的にこの3つがよく使われています。

SNS投稿に関するインバウンド対策

SNSでのインバウンド対策として、

  1. ハッシュタグの用意
  2. 外国語での投稿
  3. 解析ツールの活用

の3つを紹介します。

対策1.ハッシュタグの用意

SNSでは、ハッシュタグを付けて投稿することができます。

ハッシュタグとは、キーワードの頭に付ける「#」のこと。ハッシュタグをクリックすることで、同じキーワードに関する投稿が閲覧できるようになります。

訪日外国人もハッシュタグを通して日本について調べる人が少なくありません。

特にInstagramはほとんどの人がハッシュタグを使っており、情報収集のために活用する人も多いです。

よく検索されているキーワードにハッシュタグを付けて、投稿が目に入るようにしましょう。

対策2.外国語での投稿

旅行前に情報を集めている訪日外国人は、外国語での現地情報を求めていることが少なくありません。

そのためSNSでは英語や他の外国語で、

  • 現地で体験できること
  • アクセス方法

などを発信しましょう。

また可能であれば、ネイティブのスタッフに翻訳してもらうことをおすすめします。なぜならネイティブの使用する表現の方が、訪日外国人に伝わりやすくなるからです。

バイリンガル人材を採用するなどして、わかりやすい表現で発信しましょう。

対策3.解析ツールの活用

SNSには、投稿に対する反応を確認できる解析ツールがいくつかあります。

どれだけいいねやコメントが付いたのかは、投稿から誰でも確認できます。しかしその投稿からどれだけフォロワーが増えたのか、何人の目に投稿が目に入ったのかなどは、公式アプリや投稿画面からなかなか明らかになりません。

例えばInstagramでは、アカウントをビジネスプロフィールに切り替えることで「Instagramインサイト」という解析ツールを利用できます。

ツールを使うことで、以下の情報が確認できるようになります。

  • フォロワー数の推移
  • フォロワーの男女比
  • 反応が良かった投稿

これらの情報が、アカウント運用の参考になることも少なくありません。

反応の良かった投稿を参考に、アカウントの発信内容をしぼってみてください。

訪日外国人のSNS投稿ランキング上位を参考に、新たなインバウンド対策を考える

今回は訪日外国人のSNS投稿ランキングについて解説しました。

おさらいすると、訪日外国人がSNSによく投稿していた場所は以下の通りです。

【観光・レジャー部門】

  1. USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
  2. 東京ディズニーランド
  3. 伏見稲荷大社

【ショッピング部門】

  1. ローソン
  2. ドン・キホーテ
  3. ダイバーシティ東京プラザ

【グルメ部門】

  1. 築地市場
  2. 一蘭
  3. スターバックスコーヒー

このように訪日外国人はSNSに旅行の様子を投稿するだけでなく、旅行前の情報収集にもSNSを活用しています。外国人に投稿を見つけてもらいやすくなるように工夫して、集客につなげてみてください。

また今回のランキングでは見られませんでしたが、日本の音楽イベントに参加し、その様子をSNSに投稿する訪日外国人も少なくありません。

音楽を目的とする観光や旅行は「ミュージックツーリズム」といい、注目が集まっています。

ミュージックツーリズムについて、詳しくは「SYNC NETWORK JAPANの協力を得てミュージックツーリズムを。地域へのインバウンド効果とは?」をご一読ください。

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