Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか? Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか?

アジアで人気のガンダム!お台場の「ガンダムベース東京」に学ぶインバウンド集客のポイントとは?

「インバウンドにガンダムが人気って本当かな…」

と思っている方。

東京のお台場にある「ガンダムベース東京」は、多くのインバウンド客から人気を集めています。海外で人気の日本コンテンツをうまく活用できれば、今よりもさらに多くのインバウンド集客が実現可能です。

とはいえ、具体的にどのように集客できるのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • アジアで人気のガンダム。百度(バイドゥ)のアニメランキングで1位を獲得
  • インバウンドに人気の観光スポット「お台場のガンダムベース東京」について解説!
  • ガンダムファンをお台場へ集客に成功。インバウンド獲得のカギは「聖地巡礼」

の順にお伝えします。

日本のコンテンツを活かしたインバウンド集客は難しそうに感じますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、お台場のガンダムベース東京による集客事例について知りましょう!

アジアで人気のガンダム。百度(バイドゥ)のアニメランキングで1位を獲得

中国のインターネット検索大手「百度(バイドゥ)」の日本法人は2018年12月、日本を訪れた中国人が検索したキーワードをランキングで発表しました。

ランキングのカテゴリは、

  • 都道府県
  • 観光地・名所
  • グルメ
  • アニメ

の3つです。

よく検索されているキーワードを知ることで、訪日中国人が「いま何に対して興味・関心を持っているか」がわかります。

検索ランキングのアニメカテゴリを見てみると、第1位は「ガンダム」でした。

【2018年 訪日中国人のアニメ検索ランキング】

  1. ガンダム
  2. NARUTO
  3. 一休さん
  4. ダッフィー
  5. ワンピース、ゾロ

ガンダムは海外で20年以上前からテレビ放送されており、中国をはじめ、

  • 香港
  • 台湾
  • 韓国

でも人気です。

ガンダムの呼び方は

  • 敢達(中国)
  • 高達(香港)
  • 鋼彈(台湾)

など国によって様々ですが、最近は英語名の「GANDAM」が広く定着しつつあります。

またガンダムはアニメ鑑賞だけでなく、「ガンプラ」と呼ばれるガンダムのプラモデルもお土産として人気です。

出典:Baidu Japan「2018年 訪日中国人の検索動向ランキング」
https://tg.tripadvisor.jp/news/ranking/best-inbound-attractions/

アジアからのインバウンドは全体の約7割を占めている!

観光庁の発表によると、2018年のインバウンド客数は全体で3,119万2,000人で過去最高を更新しました。

国別の内訳を見てみると、アジアからのインバウンドが全体の約7割を占めていることがわかります。

【2018年 国別の訪日外国人ランキングトップ10】

  1. 中国:8,380,100人
  2. 韓国:7,539,000人
  3. 台湾:4,757,300人
  4. 香港:2,207,900人
  5. アメリカ:1,526,500人
  6. タイ:1,132,100人
  7. オーストラリア:552,400人
  8. フィリピン:504,000人
  9. マレーシア:468,300人
  10. シンガポール:437,300人

上位10カ国の内アメリカとオーストラリアを除くと、残りは日本から距離的にも近い東アジアおよび東南アジアの国々ばかりです。

日本のインバウンド市場はアジアからの影響を大きく受けているため、アジアで人気のコンテンツを押さえておくことはインバウンド事業において重要と言えます。

出典:観光庁「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf

次は、インバウンドに人気の観光スポット「お台場のガンダムベース東京」についてお伝えしますね。

インバウンドに人気の観光スポット「お台場のガンダムベース東京」について解説!

世界中のガンダムファンに人気の観光スポットが、お台場のガンダムベース東京です。

ガンダムベース東京は2017年8月からオープンしており、日本初の「ガンプラ専門店」として注目を集めました。

実のところ、株式会社バンダイは日本に先立ち、2003年からアジアでガンプラ専門店を展開しています。

ガンダムベース東京をオープンした狙いは、2020年東京オリンピックの会場となるお台場に店舗を構えることで、世界へ広くガンダムをアピールすることです。

ガンダムベース東京の施設概要

ガンダムベース東京には2,000種類の商品と1,500種類の展示品が並んでおり、そのラインナップは世界一です。

さらにガンプラの購入だけでなく、ガンプラの組み立てや塗装をプロに指導してもらいながら工作できるスペースも完備。ガンプラ工場「静岡ホビーセンター」を再現したゾーンでは、

  • 本物の金型
  • 設計データ
  • ガンプラの成形機

などが展示され、ガンプラの製造過程を学べます。

【ガンダムベース東京の基本情報】

  • 場所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ7F
  • 営業時間:10:00~21:00
  • 定休日:不定休
  • ホームページ:https://www.gundam-base.net/
  • 電話:03-6426-0780
  • アクセス:東京臨海高速鉄道りんかい選 東京テレポート駅から徒歩9分、東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ お台場海浜公園駅から徒歩10分、各線 台場駅から徒歩10分

次は、インバウンド獲得のカギとなる「聖地巡礼」についてお伝えしますね。

ガンダムファンをお台場へ集客に成功。インバウンド獲得のカギは「聖地巡礼」

ガンダムベース東京は、アジアで人気のコンテンツ「ガンダム」を活かしてインバウンド集客に成功しています。

日本にはガンダム以外にも様々な魅力的なコンテンツがあり、それらを活かしたインバウンド獲得のカギが「聖地巡礼」です。

人気アニメや漫画に登場する街や場所は、ファンの間で「聖地」と呼ばれており、実際に「聖地」を訪れることを「聖地巡礼」と言います。

インバウンドに人気の聖地は、

  • 岐阜県飛騨地方:映画「君の名は」
  • 愛媛県道後温泉:映画「千と千尋の神隠し」
  • 神奈川県鎌倉市:アニメ「スラムダンク」
  • 埼玉県久喜市:アニメ「らき☆すた」
  • 埼玉県秩父市:アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

など様々です。

アニメ聖地化による影響をアニメ「らき☆すた」で見てみると、「らき☆すた」に登場する鷲宮神社の初詣客は

  • 放送前:約9万人
  • 放送後:約47万人

と5倍以上に増えており、その影響は計り知れません。

2016年には、アニメ聖地と連携することでインバウンドを含めた観光客の誘致を促進する「アニメツーリズム協会」が設立されました。

アニメツーリズム協会は全世界のファンから投票を募り「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を選定。地域の行政や企業などを結び付けて周遊観光ルートをつくり、より多くのファンに来てもらう取り組みをしています。

出典:アニメツーリズム協会「全世界のアニメファンが選んだ『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)』発表」
https://animetourism88.com/ja/shadan/topics/882019

海外で人気の日本コンテンツをうまく活用して、さらなるインバウンド集客につなげよう!

ここまで、アジアで人気の「ガンダム」による集客事例についてお伝えしました。

おさらいしますと、アジアでは「ガンダム」がとても人気です。

中国のインターネット検索大手「百度(バイドゥ)」が発表した検索キーワードランキングのアニメカテゴリで、ガンダムは第1位にランクイン。そんなガンダムを日本で楽しめるスポットが、お台場にある「ガンダムベース東京」です。

ガンダムベース東京は日本初の「ガンプラ専門店」で、2020年東京オリンピックに向けてガンダムを広くアピールすることを目的としてオープンしました。

またアニメなどのコンテンツを活かし、インバウンド集客を図る上で重要なカギが「聖地巡礼」です。

ガンダムファンがガンダムベース東京を「聖地」として好んで訪れるように、アニメファンがアニメに登場した街や場所を訪れることを「聖地巡礼」と呼びます。

聖地巡礼による経済効果は大きく、うまくいけば「らき☆すた」の事例のように、インバウンドを何倍にも増やすことが可能です。

まずは海外で人気の日本コンテンツをリサーチし、インバウンド集客に活かせるかどうかを考えてみましょう!

アニメを活用したインバウンド対策については、「アニメツーリズムインフォメーションが成田空港にオープン。インバウンドの消費促進も狙った仕掛けとは?」をご一読ください。

PR:店舗・施設の情報を訪日外国人にPRしてみませんか?

訪日外国人 PR

ANAグループ媒体とWeiboから訪日客にリーチさせ、旅マエ、旅ナカのインバウンドプロモーションをサポート!

関連記事

  1. 【インバウンド対策】ニセコにオーストラリア人を集めた方法とは?

  2. Tik Tok(抖音)とは?中国発の動画投稿アプリとその使い方について徹底解説

  3. 2020年東京オリンピックの対策はもう大丈夫?国の対策からインバウンド事業者に必要な対策まで徹底解説…

  4. アジア人へのプロモーション方法。インバウンド獲得に必要なポイントを解説します

  5. FIT(海外個人旅行)はインバウンド対策のカギ。旅行スタイルから課題まで解説します

  6. 台湾人へのプロモーション方法。インバウンド獲得のカギは、訪日メディアやブロガーの協力

  7. チャットコンシェルジュとは?AIや多言語対応、低価格などおすすめのサービス7つを比較します

  8. オリンピックでインバウンド需要はどうなる?インバウンド需要が高まる要因を徹底分析!

PR:地域創生プロジェクト



PR:AIどこでもWi-Fi.mag



メールマガジン



PR


インバウンド資料ダウンロード



アーカイブ

人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP