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九州の外国人入国者、2017年度は前年比28%増、500万人突破

九州運輸局は6月6日、3月の九州への外国人入国者数(船舶での観光上陸を含む)を発表しました。2017年度(昨年4月から今年3月まで)の累計外国人入国者数は511万7752人で、前年度比では28%増えました。

月別のデータにおいては、3月単月の外国人入国者数は40万624人(前年同月比11%増)でした。これより、40万人を超えるのは10カ月連続になります。国別においては、最も多いのが韓国からの20万948人(22%増)です。一方、中国本土からは10万871人で15%減ったようです。

中国の旅行会社の間で価格競争が激しくなったことで収益に影響を与え、中国からのクルーズ船が減少したことが影響したとみられています。ただ中国の旅行ニーズは旺盛で、中期的には引き続き増加すると思われています。

しかし、外国人入国者が増えている中で、いかに一人当たりの消費額を高めるかという工夫が重要になってきているのに対して、地元商店の外国語対応や中国で普及しているキャッシュレス決済対応などの整備は、まだ整っていない状態です。

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参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3143665006062018LX0000/

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