中国消費者向けECサイト「豌豆公主(ワンドウ)」が、オンライン免税店で資生堂コスメティックブランド商品を展開

中国消費者向けECサイト「豌豆公主(ワンドウ)」は、資生堂ジャパン株式会社が販売するコスメティックブランド「アネッサ」「アクアレーベル」「インテグレート」「マジョリカ マジョルカ」の4ブランドを、「豌豆公主(ワンドウ)」の日本国内オンライン免税サイトで、2018年6月7日より販売開始します。

女性利用者の多い「豌豆公主(ワンドウ)」で、日本のコスメティックブランドを展開し、インバウンド需要の拡大につなげる目的です。

本物の日本製品を、中国の消費者にお届けするECサイト「豌豆公主(ワンドウ)」

「豌豆公主(ワンドウ)」は、インアゴーラ株式会社が運営する日本商品に特化したECサイトです。日本から直接納品なので偽物の商品の心配がありません。本物の日本製品を安心・安全・簡単にスマホアプリを介してショッピングできる越境EC(インターネットを通じた国際的な電子商取引)アプリです。

また販売では、日本にいながら出店できる開発システムがあり、中国語がわからない人でも操作できるようフォローされています。

「豌豆公主(ワンドウ)」のスマホアプリは、2017年11月時点でのインストール数は300万、1日のオーダー数は11,000件を超えています。

具体的な利用者データは、以下の通りです。

【男女比】

  • 男性:15%
  • 女性:85%

【居住地域】

  • 23〜25歳:14%
  • 26〜30歳:28%
  • 31〜35歳:20%

【居住地域】

  • 北京市:18%
  • 上海市:14%
  • 広東省:9%
  • 江蘇省:9%
  • 浙江省:7%

参考:中国越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」

このデータから、メインターゲット層は25〜35歳で中国の大都市に住んでいる女性であることがわかります。今回、日本のコスメティック商品を販売開始したのも、このようなターゲット層に合わせた商品展開を目的としていることが考えられます。

大阪にリアル免税店をオープンするなど幅広い展開を行う「インアゴーラ」

インアゴーラは、訪日中国人観光客をターゲットにしたインバウンド事業に力を入れており、2017年8月から「豌豆公主(ワンドウ)」のオンライン免税店やリアル免税店の展開を開始しました。

2018年4月には、大阪府・心斎橋に、大阪で免税店を運営しているバイファンと共同でリアル免税店をオープンしています。

訪日外国人客の中でも中国人観光客の割合はとても多いです。彼らに向けてサービスを展開することで、インバウンド市場経済の活性化につながります。インアゴーラは今後も、インバウンド需要の拡大に伴い日本企業のインバウンド事業の支援を強化・拡大していくはずです。

これから越境ECで訪日客のニーズをつかみたい方は「越境ECで日本製品をリピート購入した中国人は40%!リピート購入する理由とは一体何?」もぜひ参考にしてみてください。

参考:https://www.inagora.com/shiseido-4brand/

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