インバウンド観光客対策の担当者向け 無料お役立ち資料ダウンロード インバウンド観光客対策の担当者向け 無料お役立ち資料ダウンロード
  • ニュース
  • この記事は約2分で読めます

難波(大阪市)にエディオンがオープン。忍者体験、キャッシュレスなど充実のサービスで訪日客を呼び込む

 西日本に幅広く家電量販店を展開している株式会社エディオンは、6月7日より大阪市中央区難波に「エディオンなんば本店」をオープンする予定です。

 同店舗は、関西国際空港経由で訪れるインバウンド客が想定されており、来店客の約3割を訪日客と見込んでいます。そのためキャッシュレス化や忍者体験などのインバウンド対策を積極的に実施。国内外から数多くの集客を行い、新店舗の客足を伸ばすことが狙いです。

観光案内所や忍者体験コーナーなどのインバウンド向けスペースが充実

 「エディオンなんば本店」は、南海難波駅から徒歩数分という大阪ミナミの一等地にあります。もとは少子化の影響で閉校した市立精華小学校の跡地でしたが、昨年10月にエディオンが出店計画を発表しました。

 近場の南海難波駅には、関西国際空港から出入国する訪日客が数多く訪れます。そのため地域住民だけでなく、ある程度のインバウンド需要も視野に入れて店舗が建設されました。

 建物は、

  • 地下1階から地上9階
  • 敷地面積は1万5500平方メートル

とエディオンが展開する店舗の中でも最大規模になります。

 それぞれの階層には、

  • 観光案内所
  • eスポーツを体感できるスペース
  • 忍者体験コーナー

といったインバウンド向けのサービスを充実。海外で盛んな対戦ゲームで勝敗を競うeスポーツ体験や、手裏剣を投げて遊べる日本の文化体験で訪日客の興味を引きます。

 さらに、

  • キャッシュレス化
  • 免税品の取り揃え
  • 各フロアに英語や中国語、韓国語の対応ができるスタッフを配置

などの受け入れ体制を整備。訪日客の満足度向上にも力を注いでいます。

 「エディオンなんば本店」の近隣には、すでに「ビックカメラなんば店」や「ヤマダ電機LABI1」などの大型店が出店しておりライバルも多いです。

 難波にある家電量販店の販売競争が激化する中で、エディオンはインバウンド向けのスペースやサービスを充実。難波エリアに訪れる外国人観光客を拡大し、地域の活性化にもつなげます。

大阪万博に向けて都市開発が進んでる大阪ニシについて詳しく知りたい方は「大阪万博に向けて進む夢洲付近の都市開発。継続的なインバウンド効果を狙う」をご一読ください。

参考:https://www.sankei.com/west/news/190605/wst1906050018-n1.html

関連記事

  1. 京都市がインバウンド対策の助成金制度を創設。Wi-Fiやキャッシュレス対応の資金を援助

  2. インバウンド向け両替サービスが提供開始。ローソン「Loppi」から手軽に日本円の換金が可能に

  3. 長野県の平戸城が宿泊施設に改修。政府は「城泊」を推進、インバウンド集客につなげる

  4. 地方空港へのインバウンド需要が年々増加。福岡や那覇、新千歳空港を中心に高い訪日客数を誇る

  5. 日本各地で実施される学生のインバウンド向けガイド。地域の魅力を伝える案内で訪日客をおもてなし

  6. ジェットスターグループが日本情報誌を発行。アジアを中心とした訪日客に観光スポットをPR

  7. 藤田観光がAIによるコンシェルジュを導入。「ホテルタビノス」1号店で設置

  8. JNTO、上半期の訪日客数を発表。2020年の目標に向けて順調に推移

PR:地域創生プロジェクト



メールマガジン



PR


インバウンド資料ダウンロード



アーカイブ

人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP