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長野県で訪日客向けタクシーツアーが開始。観光地を巡り県内の魅力を伝える

 長野県と第一交通産業は、7月1日よりインバウンド向けのタクシーツアー事業を開始しました。このツアーは長野県の軽井沢町から長野市周辺を巡り、様々な観光体験を訪日客に提供するものです。

 軽井沢町は訪れる外国人客が年々増加する傾向にありますが、一方で周辺地域へアクセスする手段が少なく回遊プランやツアーなどが充実していません。

 そのため長野県と第一交通は、二次交通として利便性が高いタクシーを活用してインバウンドのスムーズな周遊につなげることを狙っています。

利用者の人数に応じたプランや快適な移動環境で満足度アップを目指す

 今回のインバウンド向けタクシーツアーは、長野市にある善光寺などの観光地をめぐり果物狩りを体験できる観光ツアーです。果物狩りでは季節によってあんずやぶどう、りんごなどに変わり、オールシーズン楽しめます。

 料金は、

  • 4人までの中型タクシー:4万1,550円
  • 9人までの大型タクシー:5万8,950円

と人数や規模によって変わり家族から団体客まで柔軟に対応しています。

 具体的には、

  • 午前9時に軽井沢を出発
  • 様々な観光地を見学、体験
  • 午後3時に軽井沢に到着

という流れです。日本の歴史ある文化財を訪れ、訪日客からの満足度の高い果物狩りで長野県北部の魅力を伝えます。

 また出発地点を、訪日客が滞在しているホテルなどの宿泊施設に設定することも可能です。そのため、集合場所まで移動する手間を省けるため効率よく観光できます。

 そしてタクシーには、

  • Wi-Fi環境
  • 10ヶ国語対応の電話通訳システム
  • 後部座席に設けたタブレット端末から外国語で観光ガイド

などを搭載。訪日客が移動中でも暇を持て余さないよう快適な環境を整えます。

 観光周遊する上でタクシーは、ショッピングで購入した荷物を車内に置けたり、トイレなどの理由で途中停車しやすい利便性の高い二次交通です。ただし運転手との意思疎通が難しい、少人数だと料金が高いなどのデメリットもあります。

 これらの課題をクリアすべく長野県と第一交通が提供するタクシーツアーは、周遊プランにすることでお得な価格を実現。円滑なコミュニケーションができるようタクシー内に通訳機能を整え、訪日客に満足度の高い観光ツアーを提供します。

他の県で実施しているタクシーを活用したインバウンド対策について詳しく知りたい方は「広島でタクシー配車サービスの提供を開始。配車アプリ「Uber」で欧米の訪日客を中心に集客を図る」をご一読ください。

参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46724400Y9A620C1L31000/

[anamedia]

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