Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか? Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか?
  • ニュース
  • この記事は約3分で読めます

新潟市と国土交通省が新潟駅周辺の設備事業を推進。駅とバス停のスムーズな乗り換えで訪日客の利便性を向上

 新潟市と国土交通省北陸地方整備局は、JR新潟駅周辺に高速バス停などを集約するための施策を検討しています。

 この考えは、主に観光客などが市内や周辺地域へ移動しやすいようアクセスを強化するもの。特に新潟駅周辺の高速バス乗り場は駅の南北に分散しており、鉄道やバスからの乗り換えが不便で利用しにくいのが現状です。

 新潟市や政府はこれらの課題を解消し、訪日客が駅周辺から各地へスムーズに移動できるよう整備。これにより、新潟市や政府は交流人口の拡大やインバウンド誘致につなげます。

新潟駅の在来線を高架化することで、近場にバス停乗り場を設ける

 新潟駅周辺の高速バス乗り場は、初めて旅行で訪れた人には場所が分かりにくいとの声が上がっています。特に真夏や冬などの気候が厳しい時期には過ごしにくく、バス待ち環境を改善することが重要なのは間違いありません。

 また高速バスは、個人旅行が中心になりつつあるインバウンドの移動手段として非常に重宝されています。訪日客が様々な観光地へアクセスしやすいよう、スムーズな高速バスへの乗り換えは必要不可欠です。

 それに加えて新潟駅はクルーズ船からの観光客を運ぶシャトルバス、県内各地からの送迎バスなどが乗り入れる停車場を作る必要性も指摘されているのです。

 新潟市と国土交通省は、これらの問題を解決するため駅周辺の設備事業を推し進めています。具体的には、

  • 2021年度に在来線の全線高架化(鉄道などを地上から高い位置へかけ渡すこと)
  • 2022年度に高架下交通広場の整備
  • 2023年度に駅万代広場の整備

です。

 在来線の全線高架化では、鉄道などを地上から高い位置に置き換え駅前に広いスペースを確保。その後の高架下交通広場の整備は、駅の下に市内線バスの乗降場を設けることで駅からバスへの素早い乗り換えを実現します。

 さらに駅万代広場の整備では、高架化事業で発生する余剰地を緑あふれるスペースとして整備する予定です。

参考:新潟市「駅前広場・高架下交通広場整備事業」https://www.city.niigata.lg.jp/smph/kurashi/doro/ekisyu/ekimaehiroba/ekimaehiroba.html

2016年4月には、国内最大級のバスターミナルとして東京で「バスタ新宿」がオープンした先例もあります。

参考:国土交通省「報告事項(バスタ新宿について)」https://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/modal_connect/pdf02/5.pdf

 具体的には、JR新宿駅から高速バス停への乗り換え時間が約14分から約1分に大幅短縮。さらに国道で待機するタクシーをバスタ新宿へ集約したことにより、国道20号の渋滞緩和にも効果が出ています。

 そして外国人利用客も前年比1.4倍の約2.3万人に増えており、インバウンド需要の拡大にもつながっているのです。

 新潟駅と国土交通省は、こうした先例をもとに駅周辺の大規模なリニューアルで地域住民だけでなく訪日客の受け入れ態勢を整えます。

高速バスに関連したインバウンド対策について詳しく知りたい方は「宮城交通が高速バスに車内Wi-Fiを導入、インバウンド客の利便性向上を図る」をご一読ください。

参考:https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190804486883.html

PR:インバウンド対策資料を無料ダウンロード

こちらの資料では、ご提案媒体一覧のほか、ANAご搭乗者様の属性なども紹介しております。御社社内でのご検討資料としてお役立てください。

PR: ANAの広告媒体で訪日旅客に街の魅力をお届け!

ANAのブランド力、航空媒体という特殊性で、地域や街のブランディングや商品・サービスのPRをお手伝いします。

関連記事

  1. 別府がAirbnbとの提携で温泉地を世界に発信。ラグビーW杯に向け、インバウンド客の受け入れ体制を広…

  2. 仙台空港から有名観光地を繋ぐ直行バスPR動画を宮城県が公開、3ヶ国語の字幕付きでインバウンドもターゲ…

  3. 中国語のリスニングと発音の強化に特化した無料の中国語学習アプリ「中国語耳ゲー for Android…

  4. 観光庁が「最先端観光コンテンツインキュベーター事業」の公開プロセスを実施。訪日消費額8兆円に向けて邁…

  5. 京都でインバウンド客の子どもを預かるサービスが開始。水墨画など日本文化の体験も可能に

  6. ドコモ・インサイトマーケティングが2月の訪日客数を発表。前年と比べて全体的に好調な推移

  7. 佐渡島のテレビCMが公開。有名プロデューサーや大手企業により制作

  8. 汐留、目黒も東京にあるのが分からない?ホテルの名称に「東京」を入れる動きが相次ぐ!

PR:地域創生プロジェクト



PR:AIどこでもWi-Fi.mag



メールマガジン



PR


インバウンド資料ダウンロード



アーカイブ

人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP