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北海道がベジタリアン向けの飲食店などを調査。食に制限のある訪日客などへ幅広く対応する

 北海道は訪日客などが気兼ねなく食事を楽しめる環境づくりの1つとして、ベジタリアンが利用できる飲食店などの調査を開始しました。

 ベジタリアンとは食物アレルギーや宗教上の理由、健康志向などの考えで肉類や魚介類、卵などを食べない「菜食主義者」のこと。特に外国人は国によって宗教観も様々で、口にできない食べ物があることも多いです。

例えば、

  • イスラム教では豚肉禁止
  • ユダヤ教では鳥類などが禁止
  • ヒンドゥー教では肉や魚介、卵などが禁止

などの制限があります。

 そして北海道では、外国人を中心にベジタリアンの人口が増加している傾向です。そのため旅行中に気兼ねなく食事を楽しめる体制を整えることで、インバウンドの受け入れ態勢強化につなげます。

ベジタリアン向けの飲食店を調査し、Webサイト上で情報を発信する

 北海道はベジタリアン向けの食事を提供している店舗などを把握するため、2019年度に道内のホテルや観光施設、飲食店などを調べる予定です。

 実は2018年度にも、豚肉やアルコール類を口にしてはならないなどの戒律があるムスリムの食事に対応した店舗を調査。北海道観光振興機構が、専用のWebサイトを立ち上げてハラルフードの情報を発信しています。

 そして今回の調査で得るベジタリアン向けの料理を揃えた飲食店の情報も、同Webサイトに記載する予定です。どんな料理を提供しているのかなどの具体例を発信し、ベジタリアンに未対応の飲食店にも普及を促します。

 では北海道ではどんなベジタリアン向けの対策をした店舗があるのか、次の章で具体的にご紹介していきます。

ベジタリアンやヴィーガン(完全菜食主義者)向けに様々な店舗が工夫を凝らしている

 北海道札幌市の「円山公園駅」近くにあるのが、オリエンタルベジ・ビーガンカフェの「Holistic Bio Cafe Veggy Way」です。ベジタリアンフードセラピストの安藤夏代氏がプロデュースしており、オープン直後からメディアにも取り上げられるほど話題になりました。

 動物性の食品を不使用なのはもちろんのこと、食材は産地や自然農法などのオーガニックにもこだわっています。中でも豆乳ベースで作られる「Veganソフト」や「Veganヨーグルト」などのビーガンスイーツは女性に大人気です。

 また札幌市内の飲食店「オーガニックプラス」では、約60種類の料理全てに肉屋魚介類の有無をメニュー上で表示しています。さらにメニューの半分は、卵や乳製品などの動物由来のものを一切口にしないビーガン向けの料理。ベジタリアンからヴィーガンまで幅広い客層へ対応しているのです。

 北海道は、2020年度に訪日客を500万人呼び込むという目標を掲げています。2017年度には約279万人訪れていますが、より万全を期すためさらなるインバウンド対策は欠かせません。北海道ではその施策の一環として全ての外国人に快適な食事環境を提供することで、さらなるインバウンド需要の拡大を図ります。

ベジタリアンやビーガン向けのインバウンド対策について詳しく知りたい方は「インバウンド集客に必要なベジタリアンやビーガンへの対応とは?知っておきたいポイントや事例を解説」をご一読ください。

参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48278960W9A800C1L41000/

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