Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか? Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか?
  • ニュース
  • この記事は約2分で読めます

沖縄国税事務所が「羽田空港泡盛フェスタ2019」を開催。沖縄の伝統的な地酒を多くの訪日客に伝える

 沖縄国税事務所は今月24日、東京都の羽田空港国際線ターミナルにおいて「羽田空港泡盛フェスタ2019」を開催しました。

 このイベントは、訪日客に琉球泡盛の魅力を発信するために実施されたものです。県内47酒造所の銘柄をそろえた試飲会となっており、外国人や海外へ旅立つ日本人など多くの人が立ち寄りました。

 羽田空港泡盛フェスタ2019は、内閣府が進める「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」の一環で、沖縄の国税事務所が中心となり企画されています。主に沖縄県の伝統的な地酒である「泡盛」を国内外に広く認知してもらい、地域経済の活性化につなげることが狙いです。

沖縄県で造られた独特の蒸留酒を訪日客などに広く発信

 泡盛は、奄美群島や沖縄諸島など日本の琉球諸島と呼ばれる地域で造られた蒸留酒です。広い意味では芋焼酎や麦焼酎と同じ種類に分類されていますが、原料になる米と麹や仕込み方法が異なります。

 そして普通の焼酎などとは違う独特の香りや味わいを持ち、日本最古の蒸留酒である琉球泡盛をより多くの訪日客へ知ってもらうため今回のイベントが開催されました。

 またイベントのきっかけとなった「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」は、泡盛輸出数量を2020年に70kl(キロリットル)、2022年に100klにする「3年後に倍増計画」の実現を目指しています。

 その具体的な取り組みとして、

  • 情報発信の強化
  • 効果的な販路拡大や市場拡大
  • 品質や技術の向上、人材の育成
  • ブランド力の向上
  • 輸出環境の整備
  • インバウンドとの連携

を計画。海外への輸出を拡大するため、様々な課題に取り組んでいます。

出典:琉球泡盛海外輸出プロジェクト行動計画 http://www.ogb.go.jp/-/media/Files/OGB/Soumu/choki/20180307awamori/keikaku.pdf?la=ja-JP&hash=FC4DAE369DD09DD371B374CC52057E64CE0BC661

 特に「羽田空港泡盛フェスタ2019」は国内外で開催する発信力の高いイベントなどを通じて、琉球泡盛の魅力を広く周知させる「情報発信の強化」に向けた試みです。

 初日には想定していた200人を超える500人もの人が試飲会に訪れ、賑わいをみせました。試飲会は8月31日と9月1日にも行われる予定です。

 プロジェクトではこの他にも、

  • 各酒造の提供コンテンツをまとめた消費者向けWebサイトの確立
  • 海外プロモーション事業やリゾートウエディング事業などでの利用促進
  • インフルエンサーを活用した泡盛の魅力発信

などでインバウンドへの情報発信を推し進めます。

 沖縄国税事務所は「羽田空港泡盛フェスタ2019」をはじめとした施策により、沖縄県へ来訪した訪日客などがスムーズに泡盛を観光土産として購入できるよう下地を整えます。

酒造に関するインバウンド対策について詳しく知りたい方は「酒蔵ツーリズムとは?訪日外国人へ酒蔵見学ツアーを提供することが、地方の活性化につながる」をご一読ください。

参考:https://ryukyushimpo.jp/news/entry-977630.html

[anamedia]

関連記事

  1. “TYFFONIUM SHIBUYA”が渋谷に2018年11月オープン

  2. AIによるSNS分析でインバウンド対策。観光庁が滋賀県で実施

  3. 佐渡島のテレビCMが公開。有名プロデューサーや大手企業により制作

  4. アリペイジャパン、日本の「Alipay」加盟店数30万突破を発表。インバウンド施策として数多くの企業…

  5. OYOホテルズジャパンの新ビジネス「OYO Ryokan」。伝統的な旅館の魅力と訪日客の過ごしやすさ…

  6. 「スマホだけで旅行が完結するアプリ」の実験が九州で開始

  7. 京都市がインバウンド対策の助成金制度を創設。Wi-Fiやキャッシュレス対応の資金を援助

  8. 長野県白馬、古民家などを利用しスキーリゾート地を再生開発。国内外からの観光客を呼び込む

PR:地域創生プロジェクト



メールマガジン



PR


インバウンド資料ダウンロード



アーカイブ

人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP