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宿泊施設のカギ受渡し代行業務が20日より開始。荷物預かりサービスと合わせて訪日客の手ぶら旅行を促す

 大阪難波で荷物預かりサービスを実施している「RakuRaku Baggage Storage」は、民泊や宿泊施設のカギ受渡し代行を10月20日よりスタートします。[anamedia]

 このサービスは訪日客が増加することで懸念されている「ロッカー難民」や「観光難民」といった、街中で荷物を抱えたまま歩く観光客を減少させることが目的。宿泊施設のフロント業務を代行することで、同社が提供している手荷物預かりサービスの利用へも誘導するのです。

 「RakuRaku Baggage Storage」は、現地に訪れた訪日客などがより快適な観光を実施できるよう、インバウンド施策で周辺地域の宿泊施設と連携を図ります。

宿泊施設の利用者には1,000円分の荷物預かりサービスを無料で提供

 日本では年々訪日客が増加しており、インバウンド消費による経済効果が期待されています。しかし訪日需要が高まることで、街中で観光客がスーツケースなどの荷物を引きずる「ロッカー難民」や「観光難民」と呼ばれる人の増加が懸念されているのです。

 特に民泊などの一部の宿泊施設では、チェックイン前やチェックアウト後の荷物を預かることができない場所もあります。「格安で泊まれる」と荷物預かりのない宿泊施設を利用する訪日客も多く、ロッカー難民などが増える要因の1つとなっているのです。

 これらの問題を解決するために「RakuRaku Baggage Storage」は、手荷物預かりサービスを開始しました。

 そして今回スタートするカギの受渡し代行サービスは、民泊ホストや宿泊施設と連携することでよりスムーズに荷物の預かりサービスにつなげる試みです。

 通常「RakuRaku Baggage Storage」で荷物を預ける場合、合計が200cmで30kgまでの荷物を1つとしてカウントし1日500円で提供しています。

 しかしカギの受渡し代行サービスでは、宿泊施設の事業者が業務の契約を結び1回1,000円の料金を支払います。これにより宿泊者は2つまで無料で手荷物を預けられるシステムです。

 宿泊施設側としては利用料金を調整する必要があります。ただ荷物を預けたい訪日観光客からするとロッカーを探す手間が減り、手ぶらで快適な旅行をすぐに楽しめます。

 2020年に開催される東京オリンピックや2025年の大阪万博が控える中、訪日客が必ずといっていいほど利用する宿泊施設はインバウンド対策において重要性が高いと言えます。今回のカギ受渡し代行サービスのように、宿泊施設と連携したサービスを提供することで国内だけでなく外国人利用者の増加にもつながるはずです。

その他の企業が実施するインバウンド向けのカギ受け取り代行サービスについて詳しく知りたい方は「セブンイレブンが民宿鍵の受け取りサービスを発表、6月15日施行の住宅宿泊事業法に合わせて開始」をご一読ください。

参考:https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_6192680/

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