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Tokyo Creativeが調布市の観光プロモーションを実施。食や自然の魅力で欧米豪からの集客を図る

 Tokyo Creative株式会社はこの度、調布市文化・コミュニティ財団と連携。調布の観光資源を活用した情報発信を実施しました。

 これは、2019年ラグビーW杯や2020年東京オリンピックの開催地となっていることを受けての試みです。食や自然に関する観光スポットをテーマとし、作成した動画をYouTubeにアップすることで海外の人へ調布市の魅力を伝えています。

なお同社はインフルエンサー事業やインバウンドメディアを運営しています。

鬼太郎茶屋や居酒屋などをピックアップした動画で外国人から高い反響を獲得

 調布市には様々な観光資源があり、Tokyo Creative社はそれらを有効活用した施策を打ち出しています。

 具体的には、

  • 都会の雑踏から離れてリラックスできること
  • 調布市の食

という2つのテーマです。これらの魅力を動画で配信し、訪日客を呼び込む狙いがあります。

 例えばTokyo Creative社が実施した過去の施策データでは、都心に近い場所で自然や景観に触れたいというニーズが欧米豪の訪日客から高いことがわかっています。これを踏まえた施策として、都会の雑踏から離れてリラックスできるスポットをピックアップしました。

 具体的には、

  • 新宿から近い深大寺
  • 豊かな自然景観の鬼太郎茶屋
  • 都内にはほとんどない植物公園

などです。

 調布市は、妖怪漫画で有名な水木しげる氏の第2の故郷。鬼太郎茶屋と紐づけて代表作である「ゲゲゲの鬼太郎」に関連した動画をYouTubeで発信し、1ヶ月で3万再生を超える反響を獲得しています。

 また訪日客の中で需要が高まりつつあるナイトタイムエコノミーにあわせて、調布市のローカルな居酒屋を外国人がはしごして楽しむ動画も投稿。1ヶ月で2万再生を超えコメント欄でもポジティブな意見が飛び交うなど、食に関連した内容で外国人の高い関心をひいています。

 今後は東京オリンピックで調布市の訪日客も増加することが予想されており、観光事業をどう盛り上げていくのかを協議する予定です。観光客がイベント時に足を運んで終わりではなく、継続的な集客につなげることを目的とした施策も検討しています。

 観光資源を活用したインバウンド施策は、日本ならではの魅力が伝わりやすく非常に有効です。今回実施されたTokyo Creative社の施策では、各地の観光スポットに関する情報発信の重要性の高さが伺えます。

調布でも開催されるラグビーW杯のインバウンド対策について詳しく知りたい方は「2019年ラグビーワールドカップのインバウンド対策とは?外国人観光客を呼び込むポイントや対策事例を徹底解説!」をご一読ください。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000036173.html

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