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コロプラと九工大がレンタカーでインバウンド対策。データを収集し、安全や周遊ルート開発に活用

ゲーム会社大手のコロプラと九州工業大学は、共同でインバウンド向けのレンタカー安全開発について研究します。

今回の記事では、インバウンド向けのレンタカーサービス研究についてお送りします。

迷惑運転や危険運転を感知

今回の取り組みでは、レンタカーに端末を設置。危険運転や異常行動があった場合、運転手に警告します。この研究は、国立研究開発法人の情報通信研究機構(NICT)が公募した地域課題解決に向けたテーマに採択されました。

コロプラはスマートフォン向けのゲームが主な事業ですが、位置情報解析サービスも提供しています。同機構の助成金を使って、19年度中には車載端末を開発する予定です。

この端末には、全地球測位システムを使用する他、「LPWA」も使用します。このシステムは福岡マラソンでも活用され、選手の動きや暑さの指数を計測するために使われました。

今回の実験では、独自の端末とカーナビを使ってデータを分析。情報システムを安全に構築し、他のレンタカー会社と共有します。こういった取り組みによって、インバウンド客の交通事故を減らしていくのが狙いです。

インバウンド客は左側運転に不慣れなため、交通事故が日本人の4倍にものぼるとされています。運転のデータは交通事故の防止だけでなく、空港へのスムーズな道順案内や渋滞緩和などにも活かせます。

将来はレンタカー保険に加えて、他の交通手段を予約・乗り継ぎできる次世代移動サービスにもデータを応用していく予定です。

インバウンド客の運転からデータをとって、安全や他の事業に活かす今回の取り組み。気になる方は参考にしてみてください。

レンタカーを使ったインバウンド対策については「訪日客のレンタカー利用が急増。地方におけるインバウンド集客のカギに!」で紹介しています。

参考:https://www.sankeibiz.jp/macro/news/191008/mca1910080500004-n1.htmhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO50805820Z01C19A0LX0000/

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