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日本未来農業研究会が訪日客向けの旅行商品を開発。長崎県の魅力でインバウンド富裕層の獲得を狙う

 農業で地域活性化に取り組んでいる一般社団法人「日本未来農業研究会」は、長崎県佐世保市に本店を置く地方銀行「親和銀行」と連携。共同でインバウンド富裕層向けの旅行商品を開発します。

 主に欧米からの訪日客をターゲットに見据え、日韓対立などで懸念されるインバウンド需要の減少に歯止めをかけることが目的。農業体験や美しい景観などの魅力を伝えることでインバウンド富裕層を呼び込み、長崎県の地域活性化につなげます。

まずは無料でモニターツアーを実施し、訪日客のニーズを把握

 九州地方はこれまでアジアからの訪日客が多くを占めていましたが、昨今の日韓対立の影響を受けて訪日韓国人客が減少しつつあります。今後も需要回復の見通しが立たない状況で、新たなインバウンド層の獲得が必要となっているのです。

 そこで長崎市の日本未来農業研究会などは、佐世保市の米軍基地と在福岡米国領事館の関係者を招き11月にモニターツアーを無料で2回開催します。

 場所は長崎県佐世保市鹿町町で1回10人程度の参加を想定しており、様々な体験を通して同地域の魅力を伝えます。

 具体的には、

  • 棚田での農業体験
  • ミシュラン1つ星を獲得したシェフ監修のランチを提供
  • 地元有志による和太鼓の演奏
  • 近隣にある酒蔵巡り

などです。

 また長崎県の指定史跡「江迎本陣跡」がある江迎地区でも、

  • 甲冑の着付け
  • 日本刀の試し切り体験

を実施して日本ならではの体験コンテンツで欧米からの訪日客の興味や関心を引きます。

 今後は有料ツアーも開催することになっており、2020年9月から募集をスタート。モニターツアーと同様に1回10人ほどの参加人数で、料金は1人あたり150ドル(約1万6,000円)を想定しています。

 本格的に事業を展開する際にはテントの貸し出しや海でのシーカヤックなども検討し、訪日客が幅広く楽しめるようサービスを充実させる予定です。年20回ほど開催する計画で、5年後までに売上高300〜400万円を見込んでいます。

 長崎県におけるインバウンド需要の低下が懸念される中、日本未来農業研究会と親和銀行は自然豊かな風景や体験型アクティビティなどでインバウンド富裕層の獲得を目指します。

北海道ニセコで実施されるインバウンド富裕層向けの施策について詳しく知りたい方は「インバウンド富裕層向けの食体験イベントが北海道ニセコで開催。国内外で活躍するシェフや企業を募る」をご一読ください。

参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51852580W9A101C1LX0000/

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