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日の丸交通が外国人ドライバー採用へ。多言語対応した従業員でインバウンド対策を強化

 タクシー事業を展開する日の丸交通グループは、2017年の春から外国人ドライバーの採用を本格的に開始しています。

 これはタクシー運転手の慢性的な人材不足を解消するだけでなく、インバウンド対策として外国語を話せるスタッフを取り入れるために実施したものです。

 2020年の東京オリンピックに向けて、日の丸交通は積極的に外国人を採用し訪日客の受け入れ態勢を整えます。

日の丸交通には45人もの外国人ドライバーが在籍。年内に50人を目指す

 日の丸交通が外国人ドライバーの採用を本格化した目的は、主に東京オリンピックなどで急増が予想される訪日客への対応強化です。

 観光庁の統計によると、2018年の訪日客数は約3,119万人ほど。中でも都内の外国人旅行宿泊客数は延べ2,319万人ほどと過去最多を記録しています。

 日本に訪れる外国人観光客数は年々増加しており、2020年の目標である訪日客数4,000万人に近づきつつありますが、それと同時にインバウンド対応が追いついていないのも現状です。

 日の丸交通はこれらの問題を解消すべく、2017年の春から外国人ドライバーを積極的に採用。Webサイトなどでも募集をかけています。

出典:日の丸交通株式会社「外国籍のドライバー募集!」https://hinomaru.tokyo/recruit/foreign/

 現在では、

  • 中国
  • ブラジル
  • エジプト
  • パキスタン

など21ヶ国や地域から集まり45人もの外国人が在籍。今年中には開国人ドライバーの数が50人を超える見込みです。

 同社の外国人募集の基準は日本語の読み書きで高い能力を備え、運転免許を所有していることが条件。そしてタクシードライバーになるには普通自動車二種免許を取得しなければならないため、入社後は教官がマンツーマンで試験対策をサポートする研修もあります。

 また研修では運転技術だけでなく、お客さまとのコミュニケーションや日本式のおもてなしなどをレクチャー。ドライバー未経験でも始めやすいように、充実した制度を整えているのです。

日の丸交通は今後も外国人ドライバーへの取り組みを実施し、東京オリンピックまでに100人を目標に見据えています。

 インバウンド対策において、タクシーなどの2次交通手段が不足しているのは何も都内だけではありません。公共交通機関の乏しい地方部なども同様です。

 様々な地域でタクシーの人手不足や多言語対応などの課題を解消するためにも、外国人ドライバーの採用は非常に有効な手段といえます。外国人ドライバーは今後さらに増えてくるはずです。

外国人スタッフの採用について詳しく知りたい方は「外国人雇用実態調査から外国人採用を考える。90%の企業が採用を前向きに考えている理由とは?」をご一読ください。

参考:https://kumanichi.com/kumacole/interest/1251360/

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