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JTBが欧州の中でも好調に推移するフランス市場を調査。旅行支出額や滞在日数がトップ

 JTBは11月6日、インバウンド旅行支出額が好調に推移しているフランス市場の実態について発表しました。

 これはJTBが実施している訪日客のトレンドを明らかにする「JTB訪日旅行重点15ヵ国調査2019」の一環です。この記事では欧州の中でも、特にインバウンド需要が伸びつつあるフランス人観光客の動向をご紹介していきます。

フランス人は日本の自然や風景、文化や歴史などに高い興味を示す

 日本政府観光局(JNTO)によると、2018年の訪日フランス人客数は30万4,900人ほどで前年と比べて13.5%増えている結果です。この数値は欧州市場だとイギリスに次いで2位の訪日客数を誇ります。

 また観光庁が発表した「訪日外国人消費動向調査」では、国籍・地域別の訪日外国人旅行消費額でフランスは232億円を記録。1人当たりの旅行支出額も25万2,000円となっており、2位のスペイン(22万7,000円)や3位のオーストラリア(21万5,000円)を抑えてトップに輝いています。

 「JTB訪日旅行重点15ヵ国調査2019」では、訪日を経験したフランス人400人の回答を分析。中でも滞在日数は、

  • 7〜13日:51.8%
  • 14〜20日:26.3%
  • 21日以上:7.3%

と実に8割ほどが1週間以上の長期滞在者です。平均滞在日数は12.7日で、調査対象である15ヵ国、地域の中でフランスが最も長い結果となりました。

 フランス人が訪日を決めた理由では、

  • 自然や風景が魅力:71.3%
  • 文化や歴史に関心:57.8%
  • 食事が魅力:51.5%

の3つが上位で欧米豪の各国と同じ傾向です。

 その他の理由だと、フランスは

  • テーマパークに行きたい:33.8%
  • アニメやゲーム、コミックなどに関心があった:31.5%

が他国に比べて高い比率となっており、日本独特の文化や施設に興味を示していることがわかります。

 日本へ訪れる観光客は主にアジア圏が多くを占めていますが、欧州からの需要も年々増えています。中でもフランスは、世界にまだ知られていない日本文化の魅力を紹介する「ジャポニスム2018」が開催されるなど日本に大きな関心を寄せているのです。

 観光立国の実現に向けて、今後も新たなインバウンド需要の獲得に期待が高まります。

JTBが実施するその他のインバウンド調査について詳しく知りたい方は「JTBが2019年の訪日客数を3,550万人と予測。ラグビーW杯などでさらなる追い風に」をご一読ください。

参考:https://honichi.com/news/2019/11/11/ho-nichi-furansu/

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