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大阪で夜間の観光客を増やす取り組みが開始。最新技術を使ったコンテンツに注目

大阪の商店会や大阪観光局は、夜間も楽しめる観光コンテンツを提供する「道頓堀ナイトカルチャー創造協議会」を発足しました。これはNTTドコモなどの企業と連携してのことです。

今回の記事では、大阪の取り組みに関してお送りします。

ARなどを駆使して夜でも楽しめる街づくりを

今回の取り組みでは、夜間も楽しめる街を作ることが目的です。協議会には11の団体や企業が参加しており、来年2月を目処にICTを使った実証実験に取り組みます。

大阪は東京とならんで訪日観光客が多い都市ですが、夜間に出歩く人が少ないことが課題でした。それを解消するために、最新技術を使ったコンテンツを作ります。

具体的には、ドコモが開発する多言語対応のサイネージを使った看板がその1つです。これを商店の看板などとして利用、クーポンなどの情報を発信します。

大阪名物であるグリコの看板にスマートフォンをかざすと、画面から飛び出てくるアプリなど、拡張現実(AR)を使った取り組みで、夜も楽しめる大阪の街を作る方針です。

2025年には「関西、大阪万博」が予定されており、万博に向けて消費拡大を狙います。

なお大阪府の夜間の経済規模は1.9兆円で、大阪観光局の溝端理事長は「2~3兆円に伸ばしたい」と語っています。

最新技術を使ってインバウンド対策をする大阪の取り組みは、他の地域でも応用できる可能性もあります。今後の動向に注目です。

大阪のインバウンド対策については「大阪で進むIR誘致。観光産業との連携で国内周遊客を生み出す取り組みも」で紹介しています。

参考https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/14/news048.htmlblockquote>

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