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福島でインバウンド共創ツアープログラムが開催。被災からの学びや復興の軌跡などを訪日客に伝える

 福島県観光物産交流協会と福島市観光コンベンション協会は、インバウンド事業を手がける株式会社wondertrunk&co.と共にインバウンド共創ツアープログラム「Think about our Future in Fukushima」を開催します。

 このプログラムは、現状の福島を視察し、東日本大震災から復興へ向けた軌跡をたどって「私たちの暮らしの未来」について考えてもらう取り組みです。そして徐々に元の形を取り戻しつつある福島県の現状を訪日客などにも正確に伝え、インバウンド需要の回復を図ります。

現地視察や交流会で、福島のリアルな現状を訪日客に発信

 福島県は2011年3月11日に東日本大震災が起こり、とても大きな被害を受けました。いまだに復興が完了したとは言いにくい状況ではありますが、一方で様々な取り組みに着手しています。

 具体的には、

  • ロボットシンクタンクによる調査や分析、研究
  • 再生可能エネルギーの活用

などです。

 しかしこのような福島の復興状況は、風評の影響もあり外国人の方などには正確に伝わっていないのが現状。そこで今回福島県の協会やwondertrunk&co.社が協力し、インバウンド向けの体験ツアーを整備した「Think about our Future in Fukushima」を新設しました。

 このプログラムは復興庁の「令和元年度福島県交流拡大モデル事業」の一環として、福島県が推進する「ホープツーリズム」をベースにしたものです。

 主に、

  • 福島在住のフィールドパートナーが案内する現地視察ツアー
  • 住民の生の声を聞く交流会
  • いまだに残る生活課題の解決方法を考えるワークショップ

などを実施します。

 福島県観光物産交流協会などは、これらの様々なプログラムを訪日客に体験してもらうことで、福島における復興の軌跡を発信。そして正しい現状を伝えると共に、「私たちの暮らしの未来」について考えるきっかけとなるような旅の提供を目指します。

 日本は外国に比べて台風や地震といった自然災害が多く、各地で様々な被害に見舞われることの多い国です。今回の福島のように被災から学んだことや地域の現状を活かし、インバウンドを呼び込むことで、それは有効な復興手段の1つになります。

台風21号で被害を受けた関西国際空港のインバウンド対策について詳しく知りたい方は「台風21号で関西国際空港が閉鎖に。インバウンド産業への影響と災害時に必要な対策とは」をご一読ください。

参考:https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/pickup/35754/

[anamedia]

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