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名古屋テレビ塔内のホテルが2020年9月からの開業を発表。個性的な立地やカフェでインバウンドを呼び込む

 名古屋市栄地区にある「名古屋テレビ塔」は、来年夏のリニューアルオープンに向けて現在改装工事中です。その中に建設されているホテルを運営するアメーバホールディングスが、2020年9月1日から宿泊客を受け入れることを発表しました。

 ホテル内には、地元の染物を用いた照明などを使ったカフェも併設。リニューアルに先駆けて7月から開業する予定です。アメーバホールディングスは、日本文化の魅力を堪能できるカフェや宿泊施設などで訪日客の取り込みを狙います。

ホテル内にはカフェや宴会場、レストランなどの様々な施設を用意

 名古屋テレビ塔は、1954年に建てられた日本で最初に完成した集約電波塔です。2011年7月24日までは地上アナログテレビの電波を送信していましたが、アナログ放送終了とともに役目を終えています。

 これまでにも様々な工事が実施されており、2006年にはレストランや娯楽コーナー、土産売り場があった3階フロアを大改装。名古屋を基盤としたレストラン「ゼットン」が入居するなどの変化がありました。

 そして2019年1月7日から耐震工事および施設リニューアルのために一時休業し、2020年夏のオープンを予定しています。

 今回、この歴史ある名古屋テレビ塔に入るホテルは「タワーホテル ナゴヤ」という名称です。愛知県内で結婚式場などを展開するアメーバホールディングスが運営しています。

 施設の構造は以下の通りです。

  • 1階:カフェ
  • 2階:宴会場
  • 3階:バーチャルリアリティーの体験施設など
  • 4階、5階:レストランと宿泊部屋

 1階のカフェでは地元の染物を用いた照明や陶芸作家の器を使い、地域の伝統文化などを積極的に取り入れ訪日客をもてなします。

 宿泊部屋は4階に13室あり、価格は1部屋3万円ほどです。5階には1部屋およそ18万円のスイートルームを2室設けており、室内に栄地区の景観が楽しめるバルコニーを整備。インバウンド富裕層の取り込みも視野に入れています。

 電波塔としての役目を終えている名古屋テレビ塔は、名古屋のシンボル的な観光スポットであり地下鉄から徒歩3分とアクセスしやすい立地。個性的なホテルとしてインバウンドを呼び込むことにつながります。

 こうした形の宿泊施設も、観光資源を有効活用したインバウンド対策の1つです。

東京八王子市にある高尾山にもインバウンド利用を狙った宿泊施設があります。詳しく知りたい方は「高尾山に初となる宿泊施設がオープン。国内外から幅広く訪れる登山客や観光客の利便性を向上」をご一読ください。

参考:https://www.sankei.com/photo/story/news/191217/sty1912170007-n1.html

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