インバウンド観光客対策の担当者向け 無料お役立ち資料ダウンロード インバウンド観光客対策の担当者向け 無料お役立ち資料ダウンロード
  • ニュース
  • この記事は約2分で読めます

イー・ビジネス「QRHOTEL」が宿泊施設での訪日対策に。WeChatとの連携サービスで利便性アップへ期待

 ITやインバウンドソリューション事業などを展開する株式会社イー・ビジネスは、自社の接客・集客支援サービス「QRHOTEL」が宿泊施設でのインバウンド対策につながることを発表しました。

 「QRHOTEL」は、ホテルなどでの接客効率アップや口コミの増加に効果が期待できる宿泊事業者向けの接客・集客支援サービス。中国最大級のSNSである「WeChat」内に搭載されており、訪日需要の多くの割合を占める中国人客へのインバウンド対策を強化できます。

音声通訳による接客やEC決済で、宿泊事業の改善を図る

 イー・ビジネスは、2019年4月にWeChatを運営する中国の大手IT企業テンセントと日本のインバウンド分野などで協業する業務提携を結びました。

 その一環として、中国でアクティブ利用率の高いWeChat内で使えるアプリケーションサービス「QRHOTEL」の開発にイー・ビジネスが着手。ホテルや旅館の宿泊業において、訪日中国人客へのスムーズな接客などを実現します。

 2019年7月にはベータ版をリリースし、株式会社途益グループが運営する「ホテルコンファクト 上野駅前」へ導入しました。そして4ヶ月間におよぶ試験運用を通じて、宿泊施設側やサービス利用者から評価や要望を取り入れ、2019年11月25日に正式版をリリースしています。

 「QRHOTEL」の使い方は、滞在先のホテルなどにある専用QRコードをWeChatから読み込むことによりミニプログラムが立ち上がる仕組みです。

 主な機能は、

  • 「ワンクリックWi-Fi」
  • 「帰還案内」
  • 「日中音声通訳」
  • 「ルームサービス」
  • 「館内EC」
  • 「宿泊予約」
  • 「施設紹介」

などが挙げられます。

 中でも「日中音声通訳」は、自社開発したAI音声通訳ミニプログラムを呼び出し中国語や日本を自動的に翻訳。中国語が話せないスタッフでも、訪日客とのコミュニケーションが取りやすいです。

 「ルームサービス」や「館内EC」を利用すれば、施設内レストランでの飲食やホテルアメニティ、お土産などをEC決済でスムーズに購入できます。宿泊事業者側は、こうしたミニプログラムのデータ統計や注文管理などをシステム画面から確認することも可能です。

 イー・ビジネスは、今後も「QRCITY」や「QRorder」といったQRシリーズと呼ぶサービスを2020年中にリリースする予定です。「QRHOTEL」も2020年7月末までに500以上の施設で導入することを目指しており、宿泊事業のインバウンド対策に大きく貢献します。

WeChatと並ぶ中国のメッセンジャーアプリ「QQ」によるインバウンド対策について詳しく知りたい方は「QQとは?訪日中国人の利用アプリに幅広く対応することが、集客や消費アップにつながる」をご一読ください。

参考:https://www.hotelier.jp/inboundnews/other/20191223.html

関連記事

  1. 荷物一時預かりシェアリングサービス、アパマンショップ直営の全店舗へ導入

  2. 沖縄国税事務所が「羽田空港泡盛フェスタ2019」を開催。沖縄の伝統的な地酒を多くの訪日客に伝える

  3. 日本とベトナムが出入国制限の緩和へ向けた協議の方針。コロナ収束後の迅速な観光復興につなげる

  4. ドコモ・インサイトマーケティングが2月の訪日客数を発表。前年と比べて全体的に好調な推移

  5. ACMEとmod’s hairが旅行者向けのコラボ商品を販売。快適なツールで旅の利便性を向上

  6. 千駄ヶ谷の観光マップを小学生が制作。地元の施設や観光スポットを訪日客へPR

  7. 山梨県笛吹市、インバウンド向け観光サイト「THE PEACH CITY」を開始

  8. あきた白神ツーリズムが訪日客向けに「秋田犬触れ合い体験」を開始。癒し系コト消費で訪日客を呼び込む

PR:地域創生プロジェクト



メールマガジン



PR


インバウンド資料ダウンロード



アーカイブ

人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP