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航空各社と国土交通省が地方誘致に向けたインバウンド対策を検討。訪日客限定の航空券や運賃制度などを導入

 航空各社と国土交通省は、地方部へ訪日客を誘致する対策を2021年まで集中的に実施する予定です。

 日本へ訪れる訪日客は年々増加しており、今年は東京オリンピック・パラリンピックも開催されるため、さらなるインバウンド需要の伸びが推測されます。

 この機会に国土交通省は航空各社と連携し、運賃制度の改善や地方空港の利便性向上など様々なインバウンド施策を検討。より多くの訪日客を地方部へ呼び込み、地域の活性化を図ります。

訪日客向けに予約日時を緩和した早期割引チケットや国内線の割引航空券を販売

 近年、地方部へ来訪する訪日客は増えており、前年と比べても高い伸びをみせています。例えば2018年の主要6空港を除いた地方空港への入国訪日客数は758万人、前年比+11.7%となっていて入国者の約25.2%にも達しているのが現状です。

 そんな中、政府は2020年度の税制改正で航空各社に課している「航空機燃料税」の軽減措置を延長することを固めました。これにより航空業界全体で軽減される費用はおよそ400億円です。

 航空各社と国土交通省は、この資金をインバウンドの利用促進に向けた取り組みにつぎ込みます。目標としては2018年に350万人だった訪日客の国内線利用者数を、2021年には450万人に増加させる考えです。

 航空各社における具体的な施策では、

  • 早期割引チケットを出発日の近くでも購入可能
  • 国内を割安で周遊できる航空券の販売

などの運賃制度の改善で対応します。

 例えば全日本空輸(ANA)では、2020年前半から一定期間内であれば国内の地方空港間を自由に行き来できる周遊型運賃を訪日客限定で発売する方針です。

 また航空各社と国土交通省は総額450億円を投資し、2021年までに地方空港の利便性向上を進めます。具体的には、

  • 地方空港のチェックインカウンターでの手荷物の自動預け機
  • 搭乗口付近などのWi-Fi整備
  • 「グランドハンドリング」の業務支援の推進

などです。

 グランドハンドリングとは、航空機が就航する空港において到着および出発に伴う地上作業サービスのこと。手荷物や貨物の荷さばき業務を支援することで、航空機の稼働率を高め効率化を図ります。

 さらに2018年には年間約62万8,000回だった国内線の運航回数を、2021年までに64万8,000回ほどに伸ばす予定です。

 近年、主要都市だけでなく地方都市でもインバウンド対策が盛んに実施されており、バリエーション豊かな観光や体験アクティビティなどが楽しめます。国土交通省は空港の国内線利用の促進や利便性を向上させることで、より満足度の高い地方観光を訪日客に提供することが目的です。

2018年から今までにおける、地方空港のインバウンド誘致の推移について詳しく知りたい方は「地方空港の国際線が好調、インバウンド誘致に追い風」をご一読ください。

参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53993880Q9A231C1MM8000/

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