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JAFがインバウンド向け特設サイトを開設。訪日客に地方の魅力をアピール

JAF(日本自動車連盟)は、訪日客に地方の魅力をアピールするサイト「Discover Local Attractions in Japan」を開設しました。サイトではJAFと観光協定を結んでいる81の地方自治体について紹介しています。

現在のコンテンツは以下の通りです。

  • 各地域の紹介(英語)
  • JAFの活動に関する情報サイトへのリンク

各地域の紹介には自治体の観光サイト(英語)へのリンクが掲載されており、興味を持ったインバウンド客が自治体サイトへアクセスしやすいようになっています。

JAFの新サイトがインバウンド地方誘致の起爆剤に

JAFと観光協定を結んでいる自治体は486あります。JAFは現在サイトに掲載している81自治体からさらに数を増やしていき、情報を充実させる予定です。

インバウンド客はリピーターであればあるほど「東京や大阪はもう行ったから、他の場所に行ってみたい」と、地方へ足を向ける傾向です。詳しくは「観光ビッグデータ解析からわかるインバウンド、訪日外国人の動向」をご一読ください。

東京や大阪などの都市とは異なり、地方には車を借りなければ行けない名所や飲食店がたくさんあります。

政府は6月に発表した「観光ビジョン実現プログラム2018」において、レンタカー利用に必要な翻訳文の使いやすさを改善するとしています。そのため、訪日客によりレンタカー利用はだんだん増えることが予想されます。

車によって行動範囲が広がれば、自ずと地方を旅行するインバウンド客は増えるに違いありません。レンタカー利用の増加もあいまって、JAFの新サイトは地方へのインバウンド誘致につながる起爆剤になるはずです。

インバウンドの地方誘致については「インバウンドの地方誘致に成功した3つの事例に学ぶ「コンテンツの掛け合わせ」という戦略」もチェックしてみてください。

参考:http://www.ryoko-net.co.jp/?p=37492

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