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奈良県斑鳩町の観光案内所がインバウンド向けの体験プログラムを提供。周遊プランで訪日客の長期滞在につなげる

 奈良県斑鳩町にある観光案内所「奈良斑鳩ツーリズムWaikaru(ワイカル)」では、訪日客に人気の周遊プログラムが提供されています。

 このサービスを運営しているのは、斑鳩町を中心に不動産事業などを展開する斑鳩産業です。同社は世界遺産「法隆寺」がある斑鳩町の資産価値を守るために、訪日客を呼び込み交流人口を増やすことで、地域を活性化する取り組みに力を入れています。

書道や茶道、バギー体験などが可能、今年1月には12プランを増量

 日本版DMO(観光地経営組織)にも登録されている斑鳩産業は、これまで自治体などを巻き込んでまちづくり事業に取り組んできました。その一環が同町の新たな観光拠点となる「奈良斑鳩ツーリズムWaikaru」の運営です。

 もともと斑鳩町に訪れる観光客の多くは、法隆寺を拝観するのみになりがちでした。また周辺の景観を残すため、長年に渡り土地開発も行われていない地域の現状もあります。

 そこで斑鳩産業は「奈良斑鳩ツーリズムWaikaru」を2019年2月23日にオープンし、奈良や斑鳩の情報発信から様々な体験プログラムを観光客に提供。他の店舗や企業などにも受け入れを呼びかけました。

その狙いは国内外から訪れる多くの観光客に長く滞在してもらうことです。

 具体的には、

  • 三塔めぐりバギー体験
  • 書道体験
  • 機織り体験
  • 茶道体験
  • 奈良漬作り体験

など計12種類の体験メニューを用意しています。

 茶道や書道といった訪日客向けのプログラムばかりではなく、ガーデニング店でのリース作りなど国内客に人気のプランも。

参考:「奈良斑鳩ツーリズムwaikaru」
http://waikaru.com/

 そして2020年1月には、

  • 東南アジアの三輪自動車「トゥクトゥク」レンタル
  • 観光タクシー
  • レンタサイクル
  • アロマポット作り体験
  • 陶芸体験

など新たに12プラン増量しています。目的はタイなどで馴染みのある「トゥクトゥク」や日本の伝統文化などを織り交ぜ、観光客の幅広いニーズに応えることです。

 世界遺産「法隆寺」があるとはいえ、奈良県斑鳩町も地方部で懸念される人口減少や空き家問題などと無縁ではありません。斑鳩産業は「奈良斑鳩ツーリズムWaikaru」を活用することで、地域の活性化に貢献します。

奈良県で実施されている他のインバウンド対策について詳しく知りたい方は「インバウンドに人気の奈良公園。インバウンド獲得に向けて官民一体となった取り組みがスタート」をご一読ください。

参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55047550Q0A130C2ML0000/

[anamedia]

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