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会津若松市がサムライをテーマにしたツアーを展開。オリンピック観戦に訪れた訪日客を呼び込む

 福島県の会津若松市は、東京五輪・パラリンピックの競技観戦で訪れた外国人観光客を誘客するための事業を18日に発表しました。

 この事業では、主に「サムライ」をテーマにしたツアーや高速バスの運行を実施する予定です。同市は「SAMURAI CITY」と呼ばれる会津若松の魅力を伝え、日本の武士道文化に興味や関心のある欧米人を中心に訪日客を呼び込みます。

高速バスの乗車券や武術体験チケットなどをセットにした「サムライ・ルート・パス」を販売

 今年開催される東京五輪では、バスケットボールとサッカー競技が7〜8月にかけてさいたま市で行われます。

 そして会津若松市はさいたま市と観光分野などで連携協定を結んでいることから、オリンピック競技期間に合わせて「サムライ・ルート・バス」を1日1往復で運行する方針です。

バスの車内では甲冑姿の外国語ガイドが会津の歴史を解説するなど、訪日客に地域の魅力を伝える取り組みが実施されます。

 「サムライ・ルート・バス」へ乗車するには、専用の往復乗車券の購入が必要です。このチケットは、

  • 鶴ヶ城などの観光施設の入場券
  • 周遊バスチケット
  • 武術体験チケット

などとセットになり「サムライ・ルート・パス」として販売される予定です。

 会津若松市はこの他にも、

  • 只見川を和舟で渡る「霧幻峡の渡し」
  • 五色沼を上空から楽しむヘリツアー

などを体験できる「エクセレント・ルート・パス」を販売して広域周遊観光につなげます。

 さらに同市は猪苗代町とも連携し、磐越西線の郡山―会津若松間で6〜9月にラッピングトレインを運行。

車両にデザインされるのは、会津若松市でボクシング代表チームが事前キャンプを行うタイと、猪苗代町がホストタウンとなり国際交流を図るガーナの国旗です。

 会津若松市のインバウンド対策は、今回の誘客事業だけでなくタイのインフルエンサーとのPR動画やバンコクで開催された「第24回タイ国際旅行博」でのブース出展など多岐に渡ります。

 同市は幅広い観光プロモーションを実施することで、東京五輪・パラリンピック時に多くの訪日客を呼び込むことが狙いです。

他の地域で実施されるサムライ体験について詳しく知りたい方は「訪日客に「サムライ体験」を。山形県村山市が「居合道観光体験プログラム」を作成」をご一読ください。

参考:https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200219-460852.php

[anamedia]

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