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四国医療サービスがハラール食品を販売。ムスリム向けのインバウンド対策として和食を提供

 介護医療の機器などを提供している四国医療サービスは、令和2年2月よりハラール向けの和食を販売します。

 これは同社で食品の開発・販売を担っているシンセイフード事業部が、自社開発したハラール食をインバウンド対策用にホテルなどへ提供するもの。四国医療サービスは訪日客が安心して食べられる和食を販売することで、各社のインバウンド対策に貢献します。

長期保存できるハラール食品で、ホテルや飲食店などのコスト削減にもつなげる

 四国医療サービスのシンセイフード事業部は、主に食品の開発や販売、給食受託などを展開しています。

 中でも食品開発では、真空包装パックによるチルド商品や「プロトン凍結機」を使用した冷凍商品などを製造。これらは、

  • 冷蔵保存で賞味期限が90〜120日ある「ロングライフチルド」
  • 冷凍保存での賞味期限が1年の「プロトン凍結商品」

などの長期保存できる食品として販売されています。

 そして同事業部は今回、イスラム教徒の方でも安心して食べられるハラール食を自社開発しました。食品は完全加熱済みで「プロトン凍結機」による冷凍保存を施しているため、保存や衛生面に優れています。

 ラインナップは、

  • 賞味期限が最長1年の「クックフーズ」
  • 90日以上保存できる「ロングライフチルド」

の2種類です。

 提供先にはホテルを意識しています。どちらの食品も長期保存に向いている商品なので、食品ロスの削減につなげることが可能です。

 ホテル側としても専用の厨房機器と専用調味料が不要になるため、朝食ビュッフェの際に「ハラールコーナー」として和食を提供できるメリットがあります。

 訪日客の中には、日本での食事に満足していない人も少なくありません。特にイスラム教徒の方は、宗教上の理由から口にできる食材が限られているもの。日本の飲食店では、インバウンド需要が増加している今こそハラール対応が求められているのです。

 四国医療サービスは長期保存できるハラール食品を各社に提供することで、ホテルや飲食店の課題となる食のインバウンド対策を推し進めます。

他の企業が実施するムスリム向けのインバウンド対策について詳しく知りたい方は「千葉でムスリム向けの宿泊施設とレストランがオープン。食事や礼拝環境の強化で訪日客に配慮」をご一読ください。

参考:https://www.fphime.biz/posts/7802415/

[anamedia]

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