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AIによるSNS分析でインバウンド対策。観光庁が滋賀県で実施

観光庁は、訪日外国人のSNSをAIで分析する取り組みをはじめました。

今回の記事では、観光庁の取り組みに関してお送りします。

地域や言語によって人気スポットに違いがあると判明

調査では、英語と中国語のSNS投稿を分析しました。地域は、訪日外国人の数が少ない滋賀県が選ばれました。

投稿件数が少なく、なおかつ評価が高いカテゴリを調べることで、隠れた観光コンテンツを見つけています。

英語のSNS投稿ではスポーツや美術館などが人気

英語の結果は、スポーツや美術館などが人気でした。その他にも

  • 名産品
  • 体験
  • 繁華街、買い物

などに関する投稿も多かったです。その地域でしかできない体験が好評で、これらをもとに滋賀県は、他の地域に負けない観光コンテンツを選定しました。

また、投稿件数が多くなおかつ評価が高い「成熟観光コンテンツ」も調べ、人気スポットのマップを制作。訪日客がより快適に県内を巡れるようにしています。

SNSを分析することで、このようなインバウンド対策が可能です。

次に、中国語の結果をご紹介します。

中国語のSNS投稿ではスキーなど季節のスポーツが人気

中国語では、スキーなどの季節性の高いスポーツが人気でした。

英語よりも、人気の観光コンテンツともに広範囲に点在しているのも特徴的です。

今回の取り組みで、言語によって人気のある観光資源が違うことがわかりました。また、自治体や旅行業界で予想していないようなコンテンツが意外に人気を集めています。

これらの結果を応用して、観光庁は効果的なインバウンド対策をしていく方針を示しています。観光庁の取り組みは、他の地域でも活かせるはずです。

AIによるインバウンド対策については「羽田空港の免税エリアで伝統工芸品などを販売。訪日客の動向や購買データをAIで収集」でも紹介しています。

参考:https://www.travelvoice.jp/20200303-145563

[anamedia]

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